
AYCが催行しているもう一つのハイキングツアーが、ノースショアのワイメア。
場所が遠いのでそれなりに時間がかかり、早朝出発のツアーだった。
朝の時間と睡眠時間を大切にしている私には、4時起きで仕事に行くのは大変なので、今までは断ってきた。
ハワイの夜は日本のダイアモンドヘッドクラブのお客さんからのお問い合わせなども多かったのだが、パンデミック以降はこれも激減したし、ワイメアツアーの時間が少し遅くなったことで、会社から再度依頼が来た。
ナイトツアーもほとんど入らなくなったし、これから生活時間を少しシフトして、これを受けようと考えている。
という事で、早速研修があった。
ガイドのボスのススムさんがバンを運転して、お客さんは全て英語客で7名。
8時にワイキキを出るとアラモアナ・ブルバードからニミッツ・ハイウェイの下道で空港方面に進む。
まだこの時間はダウンタウン付近のフリーウェイが混んでいるので、これが良いと思う。
空港からのH-1フリーウェイはスムーズで、H-2をワヒアワで降りると最初のストップは「グリーン・ワールド・コーヒー」で、軽食タイム。
私はちゃんと食べないと動けないので、家を出る前には必ず食べているが、お客さんにはクロワッサンかココナッツ・ターンオーバーと、コーヒーか紅茶。
ここはAYCのアイランドツアーでも以前は立ち寄っていたが、久しぶりに行くとスタッフもみんな変わっていた。
30分ほど休憩の後、ノースショアに降りてワイメアに向かう。
ここがまだ「ワイメアバレーフォールズ・パーク」だったころ、ハワイアンの友人が滝に飛び込むショーの出演者で、コネで入れてもらったことがある。
その後もチャーターで2回くらいは来ていると思うが、20年振りくらいに来た。
その間に「LOST」を始め、多くの映画やドラマの撮影が行われた。

入り口でチェックイン後、園内を滝に向かって歩き始める。
往復で2.3キロほど。
ここにはハワイでどこでも見られるポピュラーな木の他に、希少種なども混ざっていて、説明サインの色が分かれている。
ポピュラーな物は色々説明できるが、希少種などは私も馴染みが無いのが多くて、植物検索アプリの「ピクチャー・ディス」を使うが、ここはWiFiがあまり届かない場所で、今後の課題。
サンゴバナ。

ホワイト・レッドジンジャー。

マノアと違って標高差はあまりなく、ほとんどが舗装されているので歩く事自体は楽。
ワイメアリバー沿いに進む。

やがてワイメアフォールズが見えてくる。

この滝も昨年の夏には水が枯れたそうだ。
滝に到着すると、滝壺で泳ぐ時間がある。

私はハワイの川では泳ぐ気がしないのだが、それはバクテリアのせい。
山の上の方にはマングースや野ブタが住んでいて、彼らは川で水を飲むだけでなく、川の近くで別の用も足すので、水が汚染されている。
マノアフォールズトレイルのハイキングでは、川や滝の水は汚染されているので触らないようにと言う注意をしているが、ワイメアが安全な根拠は無い。
水の色が茶色くなると、遊泳禁止になるそうだが、既に茶色い気もする。

この日は半分ほどの参加者が水に入っていたが、日本人は泳がない人が多いと言う。
しかし日本のテレビ「有吉の夏休み」でここも紹介されたらしく、この夏は日本人が増える予想もあるらしい。
泳ぐ人がいる場合は30分、いない場合は15分ほどで引き返す。
帰りは途中でハワイの文化を学習する時間を取る。
ツアープロモーションのビデオには、古代ハワイアンのゲームを楽しむ時間があるのだが、この日は担当者の姿が無く通過。
「カヌーハウス」と呼ばれる家に入っていく。

ここでハワイ語を2つ覚えると、受講証明書とピンバッチをくれる。

入り口まで戻ると、ランチタイム。
朝のピックアップの時にお客さんにリクエストを聞いて、注文を入れるのだが、この日は私がやったらメールが上手く届いていなくて、時間がかかってしまった。
メニューはチキン・ラップ、シュリンプ・ラップ、ベジタブル・ラップの3種類で、ジュースか水が付く。
ジュースの種類は日によって違うそうだが選べない。
それとチップスとクッキーまで出てくる。

私はチキン・ラップを選んだが、かなり大きくて食べきれず、半分持ち帰った。
実はランチでもバタバタがあり、一人のお客さんが食べている最中にこのラップを落としてしまい、自分でハンバーガーを頼んだため、時間が大幅に伸びた。
アメリカ人なんてこんな物。
今週は大渋滞で3時間遅れた日があったが、今日もワイメアを出たのは普段より1時間半以上遅かったそうだ。
このツアーはハレイワには寄らないが、最後にドール・プランテーションに立ち寄る。
ここも30分ほど。
外のベンチが変わっていた。

ここでは普通にユーカリの話などをした。
帰りのフリーウェイは流れていたが、ニミッツ・ハイウェイからはちょうど混む時間だった。
アイランド・アンド・ユーよりかなり早く終わるツアーのはずだったが、この日はあまり変わらない時間までかかった。
ススムさんは、私がもうひとりで行けると言っていたが、説明はともかく、手順に付いてはもう一度くらい研修を受けたいと思っている。
自然の中を歩くツアーは楽しいし、もう少しスムースに行けば楽になるかも知れない。
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