
ハワイ諸島の北西に鎮座していたコナ・ローが動き、昨日はようやく雨の無い日になる予定だった。
日本人が2家族8名に英語客、と言っても在米中国人のカップル一組の計10名で、ジェイソンが運転するバンでスタートした。
週末もオアフ島ノースショアは雨になったところがあり、ワイメアの崖崩れ現場での復旧作業ではどれだけ渋滞するかも実際に行ってみないとわからないが、他にも片付け作業など予想された。
ワイキキは薄曇りの空だったが、コオラウ山脈の上には雨雲が見えた。
風は弱かったが北寄りに変わった。
最初はダイアモンドヘッドビーチの展望台で写真タイム。
海も大人しかったがクジラの気配は無し。
カラニアナオレ・ハイウェイを東に走り、ココマリーナの「レナーズ」でマラサダをピックアップ。
ハロナ・ブローホールに移動。
ここでは私はチラッとクジラが見れたが、ちょっと遠くてお客さん達にはわからなかったようだ。。
エターナルビーチにも人がいた。

マカプウ岬を回ると雲も少し割れてきたのだが、カネオヘ方面の沖には雨雲が見えた。

ワイマナロ・ショッピングセンターで休憩している間は降られなかったのだが、カネオヘに入るとポツポツと落ちてきた。
ヘエイアケアを過ぎた頃から少し激しくなり、そろそろランチのメニューの話などしていたら、ワイアホレで車の流れが止まった。
よく見ると数台先に警察車両が止まって、車を皆Uターンさせている。
週末はクアロア付近でも道路が閉鎖されたり、クアロア公園がクローズしたそうだが、ワイカネの川も溢れそうになっていた。
待ってても仕方ないので我々もUターン。
ここから反対回りでカフクに向かってもランチは間に合わないし、ノースショアも当然大渋滞になっているはずだし、オフィスに連絡はしたが、結局ツアーキャンセル。
お客さん達には「安全第一」という事を説明して、ワイキキに戻る事になった。
帰りはカヘキリ・ハイウェイからリケリケ・ハイウェイを回ったが、リケリケ・トンネルが停電。
パリのトンネルよりも全然長いので、しばらく真っ暗なトンネル内を進んだ。
ホノルル側も大雨だったが、ワイキキに戻る頃にはほぼ止んでいた。
ジェイソンとヤードに戻ると、裏の運河が大変な状態。
普段はほとんど水が無かった場所に激流が轟音を立てていた。

実はマノアやパロロで洪水が発生。
マノア・マーケットプレイスでは車が浮くほど水が上がったそうだ。
「アンディーズ」も心配。
家に戻っても、その後断続的に激しい雨があった。

結局コナ・ローは東の方に少し移動しただけのようで、今度は風向きは変わったものの、まだ油断できないらしい。
昨日から片付け作業に入っていたノースショアの住民たちは出鼻を挫かれたようだが、今日のオアフは青空の広がる天気になっている。
ただマウイ島やハワイ島では今日もまだ大雨の予報が出ているので、予断はならない。
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