ゴールデン・ウィーク以降は中高年のご夫婦とかご姉妹ばかりで、時々新婚さんがいらっしゃると全体的に若返る感じだが、今日も中高年ご夫婦二組だけ。
若干雲はあったが降水確率は0%だった。
ワイキキを出てダイアモンドヘッドビーチの展望台で少し車を寄せて、海を見下ろす。
波はほんの2フィートほど。
カハラの高級住宅街を抜けて、カラニアナオレ・ハイウェイに出て、ココマリーナでマラサダをピックアップして、ハロナ・ブローホールで休憩。

沖の雲も多くて、モロカイ島も見えなかった。
東海岸に出て、マカプウビーチの展望台で写真タイム。

ワイマナロ・ショッピングセンターでトイレ休憩の後は、パンデミック時の苦労話などしながら北上。
カネオヘを抜けて、「マカダミアナッツ・ファーム」に到着。
ここの中庭にある、生マカダミアナッツを自分で割って食べるコーナーは、お客さん達には好評なのだが、殻付きナッツの補充が遅くて、大抵空っぽ。
もっとマメに補充して欲しい。
さて、クアロア公園に移動して写真タイムとビーチの説明の後は、

カーアヴァ、プナルウ、ハウウラ、ライエと北上して、カフクの「タナカ・シュリンプ」でランチタイム。
今日は人数が少なかったので私も一緒にお客さん達と同じテーブルで食べた。
食後はタートルベイの「ヴァージルズ」でトロンのデザートを食べ、ノースショアを南下。
サンセットビーチにはほんの2フィートほどの波しかなかったが、数名のサーファーの姿が見えた。
ラニアケアビーチのカメ渋滞も大したことは無かったが、車内からも数匹のカメが見えた。
そしてハレイワビーチでのカメ探しでも、すぐ近くに数匹餌を食べているのが見えた。

ハレイワ・ストア・ロッツで一時解散するとパラパラと雨粒が落ちてきたが、これはすぐ止んだ。
人数が少ないうえに、皆さん集合時間前にはしっかり戻られるので、ツアーのペースも早く、これは4時前には終わるかなと思いながら、ホノルルに戻る。
フリーウェイはスムーズだったが、ニミッツ・ハイウェイに入ると少し詰まった。
しかし3時半にはワイキキに到着。
4時にはヤードに戻っていた。
時給制だから早く終わっても得は無いが、今週はチップもちゃんと頂けたので、仕事の満足感は得られた。
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