2017年04月11日

政治:きな臭い一カ月

ドラマの話を書いたばかりだが、テレビはローカルニュース以外はほとんど見なくなった。

最近はスポーツも大分減った。

日本のと国際ニュースはインターネットで見る。

ネットでは民放テレビ局のサイトも見るが、テレビでは報じられていない、またはあまりにも軽い扱いなニュースが、ネットニュースではかなり熱くなってきている。

ずばり、朝鮮半島情勢がかなり緊迫してきている。

ミサイル発射や核実験など、大量破壊兵器の生産を公言している北の国が、アメリカを刺激し過ぎて、トランプはやる気満々になっている。

シリアにミサイル攻撃をしたのを、日本政府は、化学兵器を容認しないと言う意思として尊重しているが、実際には国連の決議が出ない前に、しかも中国の習近平との晩さん会の最中に行ったのは、凄いメッセージだと思わざるを得ない。

アメリカが北に攻撃を行って、いわゆる斬首作戦で金正恩を殺したとして、その後の処理について話し合っている時に、「こんな感じです」と言わんばかりに、軍を動かした。

地中海とペルシャ湾からの挟み撃ちの形でミサイルを撃ったと言うので、これは朝鮮半島の日本海側からだけでなく、黄海側にも軍を展開しますよと言うデモにも感じる。

事実、横須賀の空母ドナルド・レーガンだけでなく、サンディエゴの空母カールビンソンも朝鮮半島に向かっている。


普段は地下深くに潜んでいると言われる金正恩に対して、バンカー・バスターなどの兵器を用いて攻撃する可能性も出ているが、サダム・フセインやビン・ラディンの時の様に、完全に殺したと言う証拠を示すために、特殊部隊を突撃させるのではないかと、アメリカ人の友人が言っている。

北朝鮮がミサイルを撃った事や、アメリカのシリア攻撃だけでなく、空母艦隊が朝鮮半島に向かっていると言う事も、ハワイのローカルニュースで普通に報じられている。

戦争が近いと言うアメリカ人がいる。

日本にとってシリアは遠い国だが、朝鮮半島は目と鼻の先。

しかも南は大統領不在の、反日国家。

大統領選が行われるこの一カ月の間に戦争が始まると言う見方をする日本人の専門家も多いが、普通のアメリカ人が同じことを言う。

シリアへの攻撃後、アメリカの株価は上がった。


戦争は始める時よりも、終わる時が大変。

北は日本のアメリカ軍基地を攻撃対象にすると言っているので、金正恩の斬首だけではなくて、ミサイルの基地も全て破壊する必要があるが、米軍の攻撃に漏れた施設からミサイルが飛んで来ないとも限らない。

そしてスパイ天国の日本に既に潜入している多くの北のスパイたちが一斉にテロを起こすかもしれない。

日本よりも被害の大きくなる可能性が高い韓国から難民が押し寄せてくるかもしれない。


そして北に拉致されている多くの日本人の救出作戦も行わなければならない。


戦争が終わって、南北が統一されるのか?

中国が後ろ盾になるのか?それともアメリカか?ロシアか?


一時帰国していた長嶺駐韓大使が帰任したが、これを釜山に出来た新しい慰安婦像に対して折れたと言う人がいる様だが、有事の際の邦人保護と言う観点が強いだろう。

そろそろ渡航禁止勧告が出てもおかしくないと思うが、当事国の韓国では意外とノンビリな感じらしい。

大統領代行も帰任した大使と会おうとしてないとか。

日本よりも危機管理意識が薄いのかも知れない。


だが実際には現在米韓軍が合同軍事演習を行っている最中と言う事実がある。

これが今月末まで。

Xデーは、意外と近いのかも知れない。


日本に被害が出ない事と、平和産業のツアー業界に打撃が無い様に祈るばかり。

国会は森友問題なんてやってる場合じゃないのでは??





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posted by じゅにーK at 08:36| ホノルル ☁| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

政治:2016大統領選挙 新大統領決定

アメリカの大統領選で、トランプがヒラリーを破って当選した事は、日本でも大きな衝撃となって受け止められているようだが、民主党の強いハワイでも番狂わせとして、人々はショックを受けた。

最後まで接戦だったものの、大方の予想ではヒラリーが優位で、私もヒラリーが女性初の大統領になるのだとばかり思っていたが、見事に裏切られた。

アメリカの選挙は予想が付かない。

かつてブッシュとゴアが戦った時も、環境保護に熱心なゴアを支持する人の声が大きかったものの、接戦になり、票の再集計まで行ったが、結局ブッシュが勝った。

今回も、トランプ候補の暴言が出るたびに、ヒラリーに票が行き、共和党内からもアンチが出てくるなど、流れはヒラリーだったが、ビル・クリントンと共に作った財団への利権の構図が見え隠れしてくると、「メール問題」は、単に事務手続き上のミステイクではなく、最終的に公開する必要のない私的メールで行われていたやり取りと言う事で、関心が集まってきた。

トランプは不動産王とも呼ばれ、今は自分の利権の為に何かする必要はない。

しかし政治経験がゼロと言うのは、国際政治や軍事をビジネスライクに進めてしまう恐れがある。


アメリカの大統領の一挙手一投足は世界中に色々な形で影響する。

日本とは軍事協定を見直して、日本に駐留経費をさらに負担させると言っていたが、アメリカの核の傘で守ってもらっている日本としては、ノーとは言えなくなるかもしれない。

これは困った事であると同時に、大きな転換期となるかもしれない。

戦後のGHQの政策を見直し、憲法改正を行い、自分の身は自分で守ると言う、基本概念を日本が再び持つようになれば、日本人の意識改革も起きるだろう。


メキシコとの国境に壁を作るとか、そしてその費用をメキシコに負担させるなんて言っていたが、結局メキシコが出さないから壁は作れないと言う形で終わりそう。

他にも実際には選挙運動中の過激発言が実行されずに、期待をしていた人たちを裏切る事になる可能性は高い。

そうなると、結局トランプに不満を持つ人が増える。


トランプが大統領に決まって、株価が下がり、円が高くなったのは半日程度で、その後全く逆の展開を見せ始めている。

まだ誰しも不安で、予想が付かず、先が読めない状況なのだろう。

来年1月に就任式を迎え、実際にトランプのオフィスが動き始めて、最初の半年くらいまでは、株や為替の相場は落ち着かないと思う。

その間に、どこかで戦争が始まったり、株の大暴落や、リーマンショック級の事件が起きたりすると、混乱はさらに激しくなるだろう。

アメリカの歴史から言うと、トランプ暗殺なんて言うのも、無い話では無い。


これからアメリカは、そして世界は4年間のダークな時代を迎えるのか?

それとも新たな変革のステージになるのか?

親方アメリカの日本がどうサバイバルしていくのか?


不確定要素の多い中、我々は新たな年を迎えることになる。









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posted by じゅにーK at 13:07| ホノルル ☁| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

政治:2016大統領選挙

GW前からツアーの仕事が結構忙しくなり、そのままずっと続いていたが、今週は暇だった。

久しぶりにダックツアーのバイトに数回入り、早起き生活をしていた。

朝晩はシャワーが多く、今年も雨季が明けてから雨季が来た感じ。


さて政治のカテゴリーで書くのは久しぶり。

今年はアメリカの大統領選挙の年である。

私にとってはアメリカ人になってから、もう6回目の選挙。


8年続いたオバマ政権は、先日のサミット後の広島訪問にも見られたように、平和や核兵器の廃絶をスローガンにしてきたが、その隙にロシアはクリミアを併合し、中国は南シナ海の海を埋め立てた。

また、共和党のブッシュ政権が始めたイラク戦争を終わらせたと言っているが、ISISの脅威が生まれた。


アメリカには保守系や右翼系以外に、戦争をする事によって儲かる企業がたくさんある。

自分たちを守るために武器を作る権利はそれぞれの国にあると思うが、アメリカの戦争は武器に留まらず、あらゆる産業に繋がっている。

共和党政権がかつて、ありもしない「大量破壊兵器」の破壊の為に、イラクと始めた戦争は、結局今も混沌を生み続け、世界中をテロの脅威にさらしているが、今後のアメリカがどういう方向に進んでいくのかは、私も見当が付かない。


オバマ大統領の跡を継ぐべく、民主党のヒラリー・クリントンが出て、アメリカ初の女性大統領となるのか?

それとも大穴だったドナルド・トランプが共和党から大統領になってしまうのか?


大企業との結びつきが強く、今までは日本びいきだったのはどちらかと言うと共和党だった。

しかしハワイ出身で、多くの日系人も子供の頃から見てきたオバマ大統領は、任期の終盤に広島を訪れた。

だが今度のヒラリー候補も、トランプ候補も日本には厳しく接すると予想されている。

特にトランプは、日本に駐留する米軍の駐留費用を日本に押し付けようと言う考えを持っている。

既に7割を日本が負担しているだけでなく、多くの武器や装備をアメリカから購入していて、現在の彼の認識は明らかに間違っている。

党内戦のうちは厳しい事を言っていても、実際の本選や、就任後にはトーンダウンしたり、撤回したりするケースは多いが、安全保障に関する問題で、同盟国との関係を傷付ける可能性のある発言を平気でするようでは、信頼は得られないと思う。

既にイスラム教徒の期間限定での入国禁止提案などは、イギリスなどから大きな反発を得ているが、もしもトランプが大統領になったら、アメリカの国際的地位が下がるだけでなく、そこをまたロシアや中国が狙ってくる可能性が高い。

どこかで戦争になる可能性だって決して低くはないと思う。


そこで日本の状況を見てみると、ようやく集団的自衛権の行使が容認されたが、安保法制を戦争法案などと煽る左翼の動きが相当ヤバい。

政権を取る前までは、岡田、前原、枝野と言った現在の民進党、かつて民主党だった政治家も、ある程度理論の通った話をしていた。

自民党との討論でも、気骨が感じられることがあった。

枝野氏は東日本大震災の際には頑張っていた。


ところが今の岡田、枝野氏の話など、子供が聞いても矛盾点があったり、揚げ足取りだったり、酷い物。

対案も無く、自民党が作る法案にはすべて反対と言う、非建設的な手法では、国民から支持を得ないのも当然。


我々が新聞やテレビのニュースで知る国際情勢はほんの極一部で、局の姿勢によっては、それさえも歪曲されている。

しかし少なくともインターネットのニュースには、国際的に報道されている他国の主張や情勢などもあり、それに対する反応も知る事が出来る場合が多い。


そう言った物を見れば、日本の周りにはとても危険な国があり、歴史をねつ造し、反日教育をして反日を煽り、国内政治の腐敗から目を逸らすための手段にしたり、国内軍事産業に予算を回す口実にしたり、そしてそれがまた利権を生んで、正常な判断が出来ていないと言う事もわかる。

「戦後」と一言で今を表している日本は、戦争とはもう過去の物と言う認識があるが、世界中で戦争は続いていて、その火種は日本の周りにもたくさんあると言う事を知らなければならない。

日本がこの70年間、平和でいられたのは、憲法9条があったからではない。

アメリカの占領を受け、アメリカ軍が駐留を続け、アメリカの核の傘で守られてきたからこそだ。


最近日本の若者が、国会前などでデモをして、共産党と一緒に騒いでいるが、無知の知を知らぬ恥ずかしい行動だと思う。

これは日本の教育システムのせいなのか?

若者が海外に留学しなくなってきたと聞くが、やはり井の中の蛙では大海は知れない。


まあドナルド・トランプが大統領になり、アジア政策を止めて本気で在日米軍を撤退させたら、もう日本は自分たちで国を守るしかなくなる。

戦争反対なんて言ってる場合ではなく、戦争が始まってしまう可能性もある。


「戦争反対」と言うのは簡単。

誰だって戦争なんてしたくはない。

しかし歴史を少しでも学んだことがあれば、人類の歴史は戦争の歴史でもあって、これは地球が統一されるまで続く事なんだろうと思う。

日本の長い歴史の中でさえ、江戸時代の様に平和が続いていた時期は珍しい。

人間だけでなく、戦うのは生物の基本的な本能。

大河ドラマの戦国時代が面白かったり、「STAR WARS」に盛り上がったりするのも、基本的に戦いの話だから。

人生はあらゆる局面で戦いの連続でもある。


勿論本当の戦争はもっと残酷で悲惨。

大河ドラマでもSTAR WARSでも、血や内臓が飛び散ったり、そんな死体が転がっている場面と言うのは無い。

イランやイラクに派兵されて、戦場を経験したアメリカ兵がトラウマでPTSDに罹ってしまう事が多いのも、現実の凄惨さを目の当たりにしてきたからだ。


「戦争反対」と言う前に、戦争にならないようにする活動が出来ない物か?

国民が選んだ国会議員や、その代表である総理大臣に文句を言う前に、日本にとって大事なシーレーンを脅かす中国や、日本人を拉致し、核兵器を開発して世界を煽る北朝鮮のような国に対して、まず意見を言うべきではないだろうか?

学生が学食の値上げ反対とか、サラリーマンが会社の組合でボーナス上げろとか言うのと、同じ乗りでやっているようにしか見えないから痛い。


自分を愛し、家族を愛し、隣人を愛し、地域を愛したら、本当は次にくるのは、国を愛する事。

その先に人類愛とか、地球を愛する心って言うのが来るのが順番だと思う。

日本の極一部の人は、「国を愛する」と言う事に拒否反応を示す。

GHQが進めた戦争犯罪意識プログラムの呪縛からいまだに解かれないままの人が多いのだろう。

国の為に戦争に行った時代があったと言うが、家族が襲われたら家族のために戦うのと同じ事。

国を愛せない人間が、地域や家族を愛せるのか?

国を愛せない人間が地球を愛せるのか?

今、日本人は愛国心を持たないと、国を失うかも知れない。

アメリカ人の愛国心は子供の頃から根付いていて、関心も高いが、それは他国を侵略したり、戦争には直接つながらない。

学校の教室には全ての部屋に星条旗が掲げられているし、行事の際には起立して脱帽の上、国歌を斉唱するのが当たり前。

日本でも私の時代は学校行事の際に、日の丸の前で君が代を歌うのは当然だった。

東京の、さらに共産党系の強かった武蔵野市の公立学校ですら、国歌斉唱拒否なんて言う教師の姿は無かったが、今は個人のポリシーを普遍的な教育の場面にも押し付けようとする、自称教育者がいるのは問題。


今の日本には、実際に日本を愛していない、反日勢力と言うのが存在する。

反日国のスパイ的な存在がある。

そしてそれは既に日本人の生活の中にも入り込んでいる。


日本を出て日本を外から見ると、本当に心配になる事が多い。

色々な意味で日本は非常に特殊な国だと思うが、世界にも誇るべき良い点が盛りだくさんだ。

日本人が日本を愛する心を持たなければ、日本は滅びてしまうかもしれない。


私は既にアメリカ市民だが、選挙の時はいつも日本の事を考える。

日本にとって、日本とアメリカの繋がりにとって良くなる候補を選びたいと思っている。


予備選が8月、本選が11月に行われ、これからのアメリカの、日本の、そして世界の流れが決まって行く。

この選挙は非常に大きい。










posted by じゅにーK at 10:56| ホノルル ☀| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

2012衆議院議員選挙

3年ちょっとの民主党政権は、日本の国の運営がちょっとやそっとでは変えられない事を示した。

長年日本のシステムを作ってきた自民党の、やってきた事のツケが今国民に回ってきていると言うのに、結局日本はまた自民党に戻ってしまった。

原発政策を進めたのも自民党だが、これは無くして行く方向で進めるそうだから、最終的には全て廃炉だろうけど、それに伴う莫大な費用と、効率の良い再生可能な代替エネルギーが主流になるまでは、国民が負担しなければならない。

憲法改正はそれぞれの改正箇所で色々と揉める事にはなると思うが、9条を変えて集団的自衛権を認め、自衛隊を国防軍に格上げするのは、中韓が黙っていないだろう。

しかし既に領海や領空を侵犯され、領土を占拠されていても、何も出来ない状態のこの国は、これからさらになめられて、最終的には被害がとても大きくなる可能性が増え続けている。

私が子供の頃は「戦争の放棄」を謳った平和憲法がとても素晴らしく、誇りに思えたが、結局アメリカの後ろ盾がなければ、いつまでも日本を嫌っている国々から、いつでも攻撃され、占領される可能性があると言う事もわかってきて、そしてそのアメリカの力が世界の中で、非常に弱くなってきていると言う現実を感じるに連れ、自分の身は自分で守ると言う当たり前の考え方もするようになってきた。

自衛隊が国防軍になったところですぐに戦争が起きるわけでもない。

しかし侵入者に対しては、除外可能な体力と制度も必要だと思う。

第3極の日本維新とどう組かにもよるが、自民党が政権に戻り、日本が右傾化するとも言われている。

だが元々左の方にいた国が真ん中に戻った程度の事だと思う。

隣国に対しては敵対しているばかりではなく、将来を見て、根本的なところから治していかないといけない訳で、相手の国の制度が変えられない限り、国連や国際法廷などを利用して、歴史や資料の突合せをして、こちらの言い分をハッキリと言い、落とし所を探らなければならないだろう。



民主党は鳩山ほどの変人でなければ政権奪取は出来なかったかもしれないが、あまりにも一般国民の常識から外れすぎていた。

菅直人は東日本大震災が無ければもっと別な部分で力を発揮できたかもしれない。

何しろ小沢がもっと早くからいなかったら、民主党ももっと別の展開になったかもしれないが、自民党や官僚にも危機感を抱かせ、少しでも無駄が省かれる事になったのであれば、少しは役に立ったのだと思う。



しかし、憲法改正、原発、税金や経済政策など、重大な争点があったにもかかわらず、60%にも満たない選挙率の低さはどうなっているのだろう?

自分の国に関心を持たない若者が増えたと言う事なのか?

日本は今、それほど夢も希望も無い国になってしまったのか?

なんだか各地で行われていた様々なデモなどが、途端に色褪せていく感じがした。

政府に文句を言う前に、国民が政治に関心を持つようにするのが先かもしれない。




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2012年11月08日

Election Day

昨日はツアーは無かったので、午前中にオフィスワークを済ませて、昼過ぎに投票に行った。

前回まではすぐ近く、徒歩3分の教会が投票所だったのだが、今度はキナウ・ストリートとベレタニア・ストリートの間で、ピイコイとペンサコラの間にある「クイーン・カアフマヌ小学校」のカフェテリアが会場で、歩くのはちょっと遠いので車で向かった。

すぐ横はしょっちゅう通っていた場所だが、どこから入るのかわからず、一方通行に囲まれた小学校をグルグル回ってしまった。

私の前に受付に並んでいたのは一人だけで、すぐチェックインをすると、「マシンでの投票を希望します」と告げた。

10ほどある通常のブースには2人分の足だけ見えたが、マシンのブースは誰もいなかった。

マシンのセクションにいた係員が簡単に説明をするが、既に何度か使った事があるので、すぐにブースに座った。

この投票マシーンは、ヘッドフォンが付いており、操作パネルのジョグハンドルを回して、まずは言語=日本語を選ぶと、「日本語を選択しました」と言う声が流れる。

続いて受付でもらった番号を入力すると、大統領の投票から始まった。

ハンドルを回してそれぞれ候補を選び、「選択ボタン」を押すと、チェックが入る。

各候補者の名前や、選挙内容など、細かく音声で流れるのだが、日本語がややいい加減で、時々聞き取りづらい。

まあ文字での日本語説明もあるので、条令や政令の賛否など、しっかり読んでチェック。

最後に「投票」と言うボタンを押すと、「ご苦労様でした」と流れる。


翌日のツアーに備えてガスステーションに行き、車の掃除をしてから家に帰り、前日見れなかった「Hawaii five-O」の録画を見て、夕食を食べて、テレビニュースをつけるともうオバマ大統領の再選が決まっていた。

まあオバマ大統領の生まれ故郷のハワイでは、開票する前からオバマの勝利なのだが、ホノルル市長選や、上院議員選などはこれから。

朝になって結果を見ると、私にはまずまず満足な結果になった。


さて今度は日本の選挙が気になってきた。




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2012年10月27日

選挙2012

前回政治の話題を書いたのが2年前の中間選挙の時だったから、随分間が開いてしまった。

アメリカの大統領選挙は接戦の状況に見えるが、ハワイにいるとオバマ大統領の再選は確実な空気が流れている。

オバマ大統領の出身地であるハワイでは圧倒的な支持を集め、元々民主党が強い場所なので、ロムニー氏には入り込む隙は無い。

両候補のテレビCMも数が少ないのだが、それに比べてホノルルの市長選挙や国会議員選挙はデッドヒートを繰り広げている。

元ハワイ州知事のベン・カエタノ氏と、カーク・コールドウェル氏が争うホノルル市長選挙は、建設が始まった鉄道建設の是非を問う形になっている。

普段車を運転している私の立場では、年々酷くなり、いまや全米一の交通渋滞を一日でも早く解消して欲しいと思うので、推進派のコールドウェル氏。

こんな狭い島で、渋滞で移動に時間がかかったり、無駄なガソリンを燃やすのは、ますます経済効率を悪くするだけの状態だと思っている。

鉄道反対派のカエタノ氏は、バスを増やして渋滞を解消するプランをあげているが、これが何の効果も無い事は予想が付く。

しかしまだ高架橋の柱を数本作っただけだが、またもやハワイアンの骨が発掘され、考古学の調査の為工事が中断している。

こんな事が続けば、完成に時間がかかり、費用がかさむ事も予想は出来る。

ハワイの工事のペースで考えると、鉄道が完成するまで何年かかるのか想像できないが、それでも新しいインフラはきっと未来のハワイに役に立つと思う。


アメリカ上院議員選挙で戦いを繰り広げているのは、福島県出身のメイジー・ヒロノ氏とやはり元ハワイ州知事だったリンダ・リングル氏。

ヒロノ氏は私と同じ1世でもあるが、米下院議員やハワイ州副知事などを勤めた事もある民主党員。

一方のリングル氏は元マウイ市長で、2002年にこのヒロノ氏を破ってハワイ州知事になった共和党員。

この二人の女性のディベートなどは、批判合戦で見ていて気持ちが良くないものだが、テレビのネガティブCMキャンペーンも激しさを増している。

また現ハワイ州知事のアバクロンビー氏が米下院議員を辞めた際に開いた席にいるチャールズ・デジュー氏と、それを奪おうとしている日系のコリーン・ハナブサ氏との戦いも見逃せない。

11月6日の選挙まで2週間足らずだが、私の投票場所が新しくなった。

前は家から徒歩3分の教会が会場だったが、今度は車で3分の小学校になった。

予備選挙は郵送投票で済ませてしまったが、本選挙の日は今のところツアーの予定が無いので、実際に行って来るつもりだ。


さて政治が注目されているのは祖国日本も一緒。

今の日本の状態の元を作ってきた自民党政治が見放され、民主党に政権が交代したわけだが、東日本大震災なんていう大惨事に見舞われ、中国、韓国、ロシアに領土を脅かされ、寄せ集め集団だった民主党では対応しきれなくなっている。

そこへ橋本・維新の会に続いて、石原・新党が名乗りを上げてきた。

これは面白くなってきた。

いまさら自民党に政権を戻そうなんていうのは、バブルの頃に余程イイ夢見させてもらった連中か、民主党に愛想を付かして、とりあえず元に戻せば良いと思っている消極思考の方たちだけだと思うが、政治家のコネクションと選挙ではどうなるか。

私が小学生の頃は「戦争を知らない子供たち」なんていう歌を朗らかに歌って、平和を謳歌して、夢の未来に向かっていこうと言うのが日本だと思っていた。

世界のどこで戦争が起きても、日本は関係無いと思っていたが、これが如何に平和ボケな考えだったのかを、嫌でも考えざるを得ない状況になっている。

岡目八目で、アメリカに暮らし始めてからの方が、余計に日本のことが気になるし、アメリカから見た、世界から見た日本がどのような状況なのかを感じる事が多い。

首相がコロコロ代わることは、これを企業のトップと考えれば、如何に信用を失う行為かと言う事はすぐにわかるはずだが、辞めた首相が引き続き政界で偉そうに物を言っているのは、首相の交代が結局何の解決にもなっていないことを意味している。

政界も平和ボケしているわけだ。

戦後押し付けられた現行の日本国憲法が日本人の義務と権利を曖昧にし、堕落した国が出来上がってしまったのだろうと言う事は想像が付く。

平和な国と思っているのは我々だけで、周りは日本のことを憎んでいて、さらに憎むように教育が続いているのは、政治家が何もやってこなかった、何もやれなかったことの証でもある。

日本人がそんなに憎まれていたなんて。

戦後続けてきたODAは一体なんだったの?

経済的な繁栄は、資本主義の中でのマネーゲームに過ぎず、日本人の価値観を低俗にし、結局石油が無くなっただけで飢え死にするようなシステムを作ってしまった。

次々と物を買い続けないと経済が回らない世の中では、最終的に世界中に格差の無い平和な社会など起きないし、世界中の人間が日本やアメリカ人のような生活を送れるほど地球には資源も食料も無い。

さらにこれを煽る多くの低俗なマスコミのせいで、日本人は偏った情報しか与えられず、世論を盲目的な出費に走らせるだけのニュースしか入ってこない状態。


余談だが、私は最近はよく時代劇を読むのだが、江戸時代の日本のなんと平和だった事。

時代も違うし、鎖国なんて今は出来ないが、日本は十分自給自足の体制で国が成り立ってきた。

犯罪に対する独自の刑罰があり、それは日本人の心の求め方によって成立したもので、ある程度ちゃんと機能していたのだと思う。

今は人口が増えて消費が増え、供給が追いつかずに外に頼らざるを得ない状況が出来たのだろう。


このまま行けば年内か年明けにも日本は衆院議員の選挙があるだろう。

原発とかTPPとか消費税とか、争点は色々あると思うが、この選挙はこれから中国や韓国、ロシアに対してどういう姿勢で臨むのかをハッキリさせた方が勝つと思う。

戦争を知らない子供たちとして生まれたはずなのに、いまだに戦争が尾を引きずっている状態を何とかしないと、日本にもアジアにも未来は来ない。

この為に憲法を改正する必要があるなら私は大賛成。

集団的自衛権も国軍創設も国の権利として行えるようにして、対等に戦える意思だけは示さなければならない。

このままではズルズルと領海や領土の侵犯が続き、どんどん既成事実化していくだけ。

ただ実際に武力戦争が起きる事は考えにくいが、経済戦争に耐えうる社会を想定した訓練を始めても良い気がする。

国際社会に訴えるにしても、例えば韓国が国連安保理の非常任理事国になったという事で、国際司法裁判所に対する対応、つまり日本が出した竹島の領有権に対する提訴を、単に「受け付けない」では済まされない状況にしたことは、小さいが一つの事例で、相手が中国やロシアといった大国であれば、国際社会のルールを守らせると言う方向でどんどん国際司法裁判所を利用していくべきだと思う。

何しろ日本は国連へ最大の分担金を拠出しているわけだし、領土問題なんてお互いが主張しているだけではいつまで経っても解決しないし、決まってしまえばたとえ負けても日本人の性格として「昨日の敵は今日の友」になるのではないだろか?


既に民主党は、野党どころか党存続の危機に立たされると思うが、維新の会にせよ石原新党にせよ、古い官僚政治から脱却して、今の日本が置かれた立場をよく理解し、後世が安心して暮らせるように争いを解決し、自国を魂のこもった社会にしようと言う気概を持っていただきたい。




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2010年11月04日

中間選挙

そろそろメインランドでは上下院の勢力図の大勢が判明してきたハワイの午後、徒歩3分のところにある教会に出かけた。

ハワイでは有権者の3分の1が、期日前投票で既に済ませていたそうで、投票所はいつものようにガラガラの雰囲気だった。

マシンを使っての投票にも随分慣れ、サッと済ませた。

日本では選挙運動が行われるのは投票日の前日までだが、アメリカでは当日にもまだ支援要請の電話があったり、テレビでも投票が締め切られるまで様々なメッセージが流れていた。


ハワイではニール・アバクロンビーが民主党として知事になり、民主党が全体的に勝利したが、全米では結果的には民主党は大敗し、オバマ大統領には厳しい審判となった。

クリントンやレーガン大統領の時にも、最初の中間選挙で与党が国会の議席を失った事があったが、2年後には大統領としての再選を果たしている。

国民としては新大統領に対する失望を感じたが、これは期待に対する満足度の低さの表れで、今後は議会との協調が必要になるわけだ。

しかしここで、今回の場合は共和党がブッシュ政権時代とは違う政策を出し、それが国民に認められなければ、共和党はせっかく選挙で得た支持がかえってマイナスイメージとして響いてくる。

さらにオバマ大統領に立ち向かう強力な対抗馬が必要になるだろう。

米国史上初の黒人大統領に対する人気は、まだまだ硬い物がある。

人気を上げつつあるサラ・ペイリン元アラスカ州知事も、今回の選挙で共和党保守派の先鋒として、党の支持を集めてきた事は実績になったが、2年後にアメリカの大統領に成るとはまだ思えない。

女性が大統領になるとすればヒラリー・クリントンが一番近いのではないか?

それともミシェル・オバマ夫人か?

とにかくオバマ大統領には少なくともまだ2年の任期が残っている。

せっかく議会を通過した医療保険改革法も、共和党は廃止にするつもりらしい。

景気の建て直しが一番の課題だが、アメリカだけではどうにもならないこともある。

強いアメリカが維持できるかも、見守って行きたい。



一方日本では、せっかく自民党から政権を奪った民主党が、「外交」と言う経験値やコネクションの必要な部分で苦戦を強いられている。

菅首相は、20年以上前に吉祥寺や仙川の駅前で演説していた頃から知っているので、少なくとも鳩山一族とは毛色の違う、市民運動家出身と言うことで頑張ってもらいたい気持ちはある。

小沢一郎が中国やロシアとどんなパイプを持っているのかわからないが、いまだに国会の証人喚問に出てこないのは、民主党の駒の少なさを物語っているようにも思う。

尖閣諸島や北方領土の問題は、過去の政権が先送りにしてきた事へのツケでもあるが、中国やロシアは領土を外交のカードにして、日本を揺さぶり始めた。

過激な反応を起こすのは良くないと思うが、政府の方針は見えてこず、無策のまま後手後手の対応を続けるなら、それこそまた政権交代が見えてくる。

総理大臣が変わるのは日本では珍しくない事になってしまったが、他国からすれば、リーダーがハッキリせず、それこそ対外的にしっかりと物が言えない弱腰の国として、つけ込まれる隙を与えているようなもの。

日本は民主主義の国だから、総理大臣や国会に文句を言うことは問題無いが、日本人は文句ばっかりで応援する気持ちが足りない気もする。

ワールドカップの時の日本国民の様な団結が、国の未来を左右することに使われないのはとても残念。

マスコミの姿勢にも大きな問題があるが、日本での政治に関する教育が、ただ単にシステムを説明するだけに止まっていることが、国民の政治的無関心を生んでいるのだと思う。

「戦略的互恵関係」なんて言う言葉を使うなら、中国とは少なくとも対等の関係にならなくてはいけない。

それがいまだに戦後を引きずったままの状態では、何の進展も望めないことは明らか。

ロシアともいつまでこの状態を続けるつもりなのだろう?

大国には勝てないと諦めるのか?

根回しをした後に国際機関に訴えて、正当性を主張するとか、何らかのアクションを起こし続けない限り、何の解決もしない。

領土問題はどういう結論が出ても、多少のしこりは残るが、時間が少しずつ癒してくれると思う。

戦後すぐに解決していれば、いろいろな地域の共同開発も進んでいたかも知れない。

解決の先送りほど愚かな状態は無いと思う。


posted by じゅにーK at 11:27| ホノルル ☔| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする