2022年12月09日

「キャシアン・アンドー」:ANDOR レビュー

=====スポイラーアラート=====


2022年9月から始まったSTAR WARSの実写版スピンオフドラマ「アンドー」のシーズン1が終わった。




STAR WARS:EP4「新たなる希望」に繋がる映画「ローグ・ワン」のさらにスピンオフ作品となる。

STAR WARS作品の全ては、このEP4「新たなる希望」がベースとなっているのだが、最初のオープニングロールで説明される、「反乱軍の最初の勝利」と言うのが、「ローグ・ワン」でのスカリフの戦いであり、「反乱軍のスパイ」と言うのがキャシアン・アンドーなのだ。

キャシアン・アンドーを演じるのは、「ローグ・ワン」と同じ、ディエゴ・ルナ。




存在は1977年の公開時から知られていたが、そのキャシアン・アンドーがどうやってスパイになっていくのかを描いたドラマになる。

「ローグ・ワン」でデス・スターの設計図を盗み出したのはキャシアン・アンドーとジン・アーソだが、映画ではスパイのアンドーよりも、デス・スターの設計者であるゲイレン・アーソの娘のジンが関わっていく話がメインとなっていた。

「新たなる希望」は、ルーク・スカイウォーカーの冒険のような形で進んだが、銀河帝国の非道さや残虐性、そしてその中からいかにして反乱軍が出来ていったかと言ったバックストーリーの存在は重要で、アニメシリーズ「反乱者たち」で、ようやくその一部が示された。

同様に「新たなる希望」の中でオビ=ワン・ケノービがルークに「クローン戦争」の話をする場面から、「クローン戦争」自体が長編ドラマになったが、まだ共和国の時代の話であり、帝国の支配になってからの暗い話が、映画「ハン・ソロ」やドラマ「オビ=ワン・ケノービ」で徐々に明らかになってきている。

「ローグ・ワン」で最後に死んでしまうキャシアン・アンドーのドラマは、マット・デイモンの映画「ボーン」シリーズの監督で、「ローグ・ワン」の共同脚本家でもあるトニー・ギルロイが指揮した。

笑いやジョークはほぼ無く、テンポの速い大人向けのドラマである。



最初はキャシアン・アンドーの子供時代の話から始まる。

帝国の鉱山の星に生まれ、事故で大人のいなくなった子供だけの村から、他の星:フェリックスで養子として育てられ、そこには養父母や親友、幼馴染や元カノなどがいるが、泥棒生活の中で帝国の備品を盗み、帝国支配の企業から目を付けられてしまい、そこを脱出してスパイへとスカウトされていく。

そして最初に引き受ける仕事が、帝国軍の金庫を襲い、金を奪う事。

この銀行強盗のようなシーンは、アルダーニと言う星が舞台で、そこで3年に一度発生するという”アルダーニの目”と言う自然現象が出てくるのだが、STAR WARS史上でも特筆すべき綺麗な絵となっていた。


銀行強盗に成功した後、キャシアンは無実の罪で刑務所に送られてしまう。

帝国の非人道性を表した場面だが、今度はここからのプリズン・ブレイクの話になる。

ここで牢名主の様な立場の、キノ・ロイと言う男が出てくる。



囚人たちに脱出するよう説得する演説は、これもSTAR WARS史上、最も感動的なセリフの一つだろう。

ちなみに彼はシークエルでスノークを演じたアンディー・サーキス。


他にも反乱軍の核となるかもしれない、まだ謎の多いルーセン・レイエルと言う男が出てくるが、彼が反乱軍のためにすべてを犠牲にしているというセリフも大変重かった。



この作品には他人を説得するようなセリフが多く、そのどれもがとても深い。

日本語訳だけではなく、英語での表現も見ると、よくわかる部分がある。

ルーセンは表の顔は骨董品店の店主なのだが、店に置かれている品々は、過去の作品に出でてきたイースター・エッグばかりで、これは面白かった。


ルーセンとともに、反乱軍側の人間にはモン・モスマが出てきた。



モン・モスマは「クローンウォーズ」で共和国の衰退期から存在しているキャラクターで、EP6:「ジェダイの帰還」で最初に登場した時は反乱軍のリーダーの一人だった。

その後EP3:「シスの復讐」では削除されたシーンだったが、「ローグ・ワン」でも再登場したキャラクター。

やはり今までは謎に包まれていた部分が多かったが、彼女の結婚や子供、つまり家庭の状況なども描かれた。


帝国側にも新しいキャラクターが何人も登場し、それぞれが色々と事情を抱えている。

出世のために他を蹴落とそうとする者や、母との葛藤を抱えている者、実は反乱軍のスパイになっている者など、それぞれがストーリーの中でポイントの役割を担っている。


このドラマにはジェダイは出てこないし、ライトセーバーもフォースも無い。

つまりSTAR WARS的には完全に裏の話なのだが、圧政に苦しめられた民衆が立ち上がるというドラマとして、STAR WARSの世界観に厚みを与えた作品だと思う。

怪獣も出てこないし、宇宙人も少ないのだが、なんか散切り頭の侍の様なのが出てきてちょっと笑えた。



ちなみに彼の名前はフリーディー。


後はスピーダーバイクが出てきた時は、その音だけで反応してしまったが、新しい宇宙船はたくさん出てきて、アクションもあり、ストームトルゥーパーもいるので、STAR WARSの世界には十分入れた。


「マンダロリアン」や「ボバ・フェット」、「オビ=ワン・ケノービ」で使われた、360度型のスタジオではなく、「アンドー」では実際のロケが多用された。

上からの撮り下ろしなど、確かにスタジオでは制限されるカットもあるので、臨場感は良かったし、フェリックスの街などのセットも素晴らしかった。


音楽はニコラス・ブリテル。

緊迫した雰囲気の演出に、今回も音楽はとても大事になっている。

全エピソード12話のメイン・タイトルテーマの編曲が違っていて、その回の話の雰囲気を伝えていた。

最終回の、アンドーの養母マーヴァの葬儀のシーンに演奏される音楽は、これだけで反乱軍の本質を伝えていると感じた。


実はこの養母も帝国を憎む一つの勢力で、次々と反帝国の目が現れていく時代。

最後はキャシアン・アンドーが反乱軍に加わるところで終わる。

再来年に放送予定のシーズン2では、その後のキャシアンがスパイとして成長していく部分になる。


徐々に「新たなる希望」に近づくため、シーズン2では他にもお馴染みのキャラクターが出てくるのではないかと予想される。

「反乱者たち」のアニメキャラが、実写となって登場する可能性もあり、これも楽しみの一つ。

「アンドー」なんて「安藤」と思った人もいたかもしれないが、STAR WARSではジョージ・ルーカスが元々サムライ映画の影響を受けているので、キャラクターの名前も日本語を捩ったようなものが多い。

実は「反乱者たち」には、「ジュン・サトー」と言う、もうちょっとで「ジュン・カトー」だったのになぁと言う日系人の様なキャラがいる。



彼は反乱軍の司令官なので、出てくる可能性が高いと読んでいるのだがどうなるか?



「アンドー」のシーズン2も楽しみだが、2023年1月からは「バッド・バッチ」のシーズン2、「マンダロリアン」シーズン3も始まり、アソーカ・タノのシリーズなど、またSTAR WARS盛沢山となっている。



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2022年07月05日

「オビ=ワン・ケノービ」 レビュー

=====スポイラーアラート=====


5月末から6話に渡って放送された「オビ=ワン・ケノービ」


🄫Disney

STAR WARSスピンオフの、「ボバ・フェット」に次ぐ実写ドラマで、時代はエピソード4「新たなる希望」の9年前に当たる。

大体STAR WARS宇宙の一年はどの星を基準にしてるのだろう?と思う事はよくあるが、「銀河標準時間」なんて言う概念もあり、エピソード4での「ヤビンの戦い」が「紀元0年」として基準となっている。

これより前はBBY(Before Battle of Yavin)で後はABY(After Battle of Yavin)となる。

つまりこの作品は9BBYの世界。

エピソード3「シスの復習」から10年後で、自分の弟子、アナキンがダークサイドに堕ちてしまったオビ=ワンは、タトウィーンでルークを見守りつつ後悔の日々を過ごしている。

ルークの成長が見られるのかと思いきや、事件はオルデラーンのレイアが誘拐されたことから始まり、最初は正にレイアのストーリー。

10歳にして鼻っ柱の強いレイアの性格が既に出ていて、ヴィヴィアン・ライラ・ブレアは良い配役。



レイアの誘拐で出てくるカメオが、「レッド・ホット・チリペッパー」のフリー。

これも宇宙にいそうなワル。




レイアを救出するために、オビ=ワンは再びライトセーバーを手にし、タトウィーンを離れる。

ダースベイダーがジェダイ狩りの為に使ったインクイジター(尋問官)は、この少し後の世界を描いたアニメシリーズ「反乱者たち」でも登場するのだが、そこには居ない「サード・シスター(リーヴァ)」と言うキャラが登場した。



レイアの誘拐は、実はオビ=ワンをおびき寄せるための囮だったのだが、この時にアナキンがまだ生きていると言う事実を知る。

そしてアナキン=ダースベイダーとの戦いになるのだが、フォースの衰えたオビ=ワンは歯が立たない。

ジェダイと共和国を指示する人たちから助けられるが、彼らの命も危なくなると、オビ=ワンは再びダースベイダーとの一騎打ちに出て、見事に勝利する。

しかしベイダーはエピソード4で出てくる為に、死にはしない。


実はリーヴァはオーダー66を逃げ切ったジェダイのヤングリングで、ダースベイダーへ復習するために近付いたのだが、返り討ちにされ、次はオビ=ワンへの敵対心からタトウィーンのルークを殺害しようとする。

しかし最後は改心する。

オビ=ワンは再びタトウィーンで、遠くからルークを見守る役目に戻って終わる。


6話に分けられたドラマだったが、1本の映画の様に出来ていて、オビ=ワンの心の葛藤やアナキンとの関係をより深く描いていた。

オビ=ワン役のユアン・マクレガーは、99年のエピソード1「ファントム・メナス」から23年経ち、成熟した俳優になった。



ダースベイダー役でヘイデン・クリステンセンも復活したが、仮面の衣装では顔が見えない上、アクションシーンはスタントダブル。



最初はあまり存在感が感じられなかったのだが、2002年のエピソード2「クローンの攻撃」のフラッシュバックのシーンが出てきた。

CGで若返っているにせよ、アナキンとオビ=ワンの子弟の時代が描かれたことは良かった。

そして最後にはクワイ=ガン・ジン役のリアム・ニーソンが、まさに23年振りに登場したのは嬉しかった。




オルデラーンのシーンではR2-D2やC-3POもチラッと登場。

ちゃんと基本は押さえていた。

そしてこのドラマシリーズでは、ジョン・ウィリアムスが音楽を担当。

STAR WARSと言う世界観の中にはやはり一番合う。


このシリーズでは怪獣は出てこない。

しかしオビ=ワン対ダースベーダーの戦いが見れたと言うだけで満足。

台詞も、過去のエピソードと繋がる物が多く、一々感動した。


さらに執拗にオビ=ワンを追おうとするベイダーは、エンペラーに諭されて、心の葛藤を打ち切る。

エピソード4のしばらく前から、二人は対面していない事になっているので、今後シーズン2があっても、ダースベイダーは出てこないかも知れない。

しかしリーヴァのその後や、オビ=ワンとルークの関係を掘り下げた次のシーズンは期待出来る。

まだDisneyはシーズン2の製作を発表していないが、過去の視聴者記録を塗り替えたドル箱をこのままお終いにする事はないだろう。





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2022年03月21日

ボバ・フェット:THE BOOK OF BOBA FETT レビュー


::::: スポイラー・アラート :::::

(STAR WARSカテゴリ作りました)
http://junnyk2010.seesaa.net/category/27713464-1.html


STAR WARSのスピンオフ、実写ドラマ「ボバ・フェット:THE BOOK OF BOBA FETT」。



実際には「マンダロリアン」の、スピンオフ作品と言う事になる。

オリジナル・トリロジーでは「帝国の逆襲」で最初に登場しているボバ・フェットだが、「ジェダイの帰還」で、ルーク達とジャバ・ザ・ハットの戦いで、サーラックの穴に落ちて死んだと思われていた。

その後はプレクイルの「クローンの攻撃」で、クローンのオリジナルだった父のジャンゴ・フェットと共に、子供時代のボバが出てきた。

「クローンウォーズ」などのアニメでも出て来たりして、ボバが少しずつ成長していく過程も見れた。

そして大人になったボバは、賞金稼ぎとなり、炭素冷凍されたハン・ソロをジャバに運ぶなどしたが、サーラックの穴に落ちた後は、実は脱出して生きていたと言う、伝説として残っていた。

このドラマは、「マンダロリアン」シーズン2で再登場したボバがどの様にして生き延びてきたか、そしてその後どうなったかを描いた作品。


主役は父のジャンゴ・フェットや、数々のクローン兵の役を演じた、タムエラ・モリソン。



相棒となるのが、やはり賞金稼ぎのフェネック・シャンド。

フェネックもアニメでは登場していたが、「マンダロリアン」で実写化された。

演じるのは、マーベルドラマ『エージェント・オブ・シールド』でメリンダ・メイ役の、ミンナ・ウェン。



ミンナ・ウェンは、STAR WARS、マーベルの他に、ディズニーアニメの「ムーラン」の声優(実写版ではカメオ)もこなした人気者。


話は「ジェダイの帰還」のすぐ後から始まる。

舞台はタトゥイーン。

サーラックの穴から脱出したボバは、サンド・ピープルに助けられ、仲間となる。

サンド・ピープルは、今までは悪い連中と言う設定で、「新たなる希望」ではルークを襲い、「クローンの攻撃」では、アナキンの母、シミ―を誘拐した。

シミ―を誘拐した一族は、アナキンに皆殺しにされてしまうが、ボバは他の部族と共に、悪い組織と戦う仲間になる。


その後は「マンダロリアン」シーズン2とクロスオーバーする形で、ジャバ・ザ・ハットの宮殿を占領したジャバが大名となり、タトゥイーンを食い物にしようとするシンジケートから町を守ると言う話になる。

ルークとオビ・ワンがハン・ソロと出会ったモス・アイズリーでは無く、アナキンの故郷のモス・エスパがメインになるのだが、モス・アイズリーも他の街なども出てくる。


そしてモス・エスパのクラブ「サンクチュアリ―」と言う店では、ガーサ・フィップと言うマダムが登場する。



人間ともコンパチブルな宇宙人、トワイレックのキャラで、これを何と「フラッシュ・ダンス」のジェニファー・ビールズが演じている。

もう還暦も近いが、相変わらずの魅力。




ちなみにこの店でミュージックを演奏しているのは、ジャバ・ザ・ハットのセール・バージで、爆死したと思われていた、マックス・レボ。





さらに、チューバッカを凄く悪くした様な、ブラック・クルサンタンなんて言うキャラも出てくる。



これは元々コミックで出てきたキャラの様だ。


かなりディープなイースターエッグも出てくるのだが、ボバがある場所に登場するシーン。

何の説明も無いのだが、どうも見覚えのある場所。

実は「新たなる希望」で削除されたシーンにあった、「トシュ・ステーション」なのだ。

ルークが『「トシュ・ステーション」にパワー・コンバーターを取りに行かなきゃ』と言うセリフだけが残り、実際のステーションのシーンは削除されていた。

後にDVDのボーナスとしてようやく日の目を見たシーンだが、この場所と、削除されたシーンで出ていたルークの友人たちも出ているのだ。


ボバ達が敵のシンジケートと戦うのには兵力がいると言う事で、マンダロリアン:ディン・ジャリンを加える事になる。

ここで、話がディン・ジャリンのその後になる。

「マンダロリアン」シーズン2で、ベイビー・ヨーダこと、グローグ―と別れてしまったディン・ジャリンが、再び一緒になるのだが、その過程ではルークやアソーカ、R2-D2も出てくる。

ルークに関しては、CG技術の向上で、本当に35年以上前のマーク・ハミルが演じているように見えた。

グローグ―が過去を思い出すシーンでは、「オーダー66」が出てきた。

誰がグローグ―を助け出したのかは、まだ謎のままである。


シーズン2で「レーザー・クレスト」を失ったディン・ジャリンは、新しい船を手に入れるのだが、これがナブーのスター・ファイター。

古い船を改造して、パワーアップさせているのだが、途中でただの棒のようなパーツを、ジャワから調達する。

見覚えのある棒で、「新たなる希望」で、ガーベージ・シューターに落ちたルーク、レイア、ハンが、両側の壁に挟まれない様につっかえに使った棒なのだ。

こんな棒が話題になるのもSTAR WARSのディープなファンが多いからだろう。

ジョン・ファブローとデーブ・フェローニと言う、オタクの代表の様な二人がいるからこそ、これだけファンを楽しませる作品を作ることが出来る。

映画監督としては一流でも、STAR WARSに愛の無い人が作ったシークエル・トリロジーが、オリジナルのファンに支持されないのもよくわかる。


「マンダロリアン」で、アニメから初めて実写化されたアソーカ・タノに続き、賞金稼ぎのキャド・ベインも実写で登場した。



アニメの中では、ボバ・フェットが子供の頃から存在しているキャラなので、ファンには馴染みがあり、またアニメも見直したくなった。


STAR WARSと言えば、宇宙人、ロボット、そして怪獣だが、今回はランコアが再登場した。



勿論オリジナルのランコアは、ルークが倒してしまったので、別の個体。

最後はこのランコアが大暴れしてくれる。



最近では、今のシークエル3部作を無くして、「マンダロリアン」と「ボバ・フェット」をオリジナルトリロジーのポスト作品にしようと言う動きさえ出てきている。

5月からは、プレクイルの直後の話で「オビ・ワン・ケノービ」の物語が始まる。


中学生でSTAR WARSにハマって以来、それこそ還暦近くなっても飽きないなんて、やっぱり凄い。






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2021年09月24日

「NCIS HAWAI'I」と、STAR WARS「VISIONS」

ハワイを舞台にした新しいドラマ「NCIS HAWAI'I」が始まった。



「Hawaii Five-0」、「MAGNUM P.I.」に次ぐ、CBSテレビ制作のハワイが舞台のアクションドラマ。

人気ドラマシリーズ「NCIS」のハワイ版スピンオフとなる。

2003年から始まった「NCIS」はNaval Criminal Investigative Serviceの略で、海軍傘下の海軍犯罪捜査局の事。

今回はパールハーバーの海軍施設内にある実在の組織が扱われる訳だが、組織のトップ役が女性で、フィリピン系と言う、今までのアメリカのドラマではなかなか無かった配役となった。


実際に見てみると、パイロットにしてはあまりお金をかけていなかったように感じられたが、内容も正直あまりパッとしなかった。

でもご祝儀相場もあって、視聴率は良かったらしい。


白人男性以外が主役だと、どうなるのか?

勿論過去には女性が主役のドラマはたくさんあったし、黒人やアジア系が主役になった事もあるが、ゴールデンタイムに放送される、人気長寿番組のスピンオフで、フィリピン系の女性が主役って言うのは、ハワイの視聴者には問題無くても、全米単位で見たらどう映ったのだろう?

ポリコレで強引に仕立てた主役では無い事を望むが、他のドラマと比べると、例えば「Hawaii Five-0」のスティーブや、「MAGNUM P.I.」のマグナムとはかなり違う。

主役の特別捜査官ジェーン・テナント(ヴァネッサ・ラシェイ)はシングルマザーで、子供のサッカーの応援に行ってたり、家で食事作ってたりする。

独身の色男とは大分違うのだ。

これもポリコレの影響かも知れないが、レズビアンの部下がいたりする。

事件の解決よりも、人間関係にスポットが当てられるのかも知れない。


私としてはロケ地に注目して見ていたが、本部があるのがパールハーバーで、ここはツアーで行く訳にもいかず、これからファンツアーのスポットになるような場所が出てくる事を期待している。





そして、STAR WARSの新しいアニメシリーズ「VISIONS」も始まった。



エピソード7〜9の大失敗により、時間を元に戻して、多くのスピンオフ作品を作成中のディズニーだが、「VISIONS」は日本のアニメ制作会社とタッグを組んだ企画。

7つのアニメスタジオが「STAR WARS」をテーマに作った9作品で、まさに「STAR WARS」と日本の融合。

日本人ならすぐに入って行けるようなアニメの世界で、中には舞台も(遠い銀河の)日本だったりして、元々日本語のセリフで作られた作品なので、違和感もなく、これはかなりぶっ飛んだ。

元々黒澤明に影響されたジョージ・ルーカスが、「ジェダイ」を「サムライ」からイメージして作った事は容易にわかるが、中には本当にジェダイが侍になっている世界が出てきたりもして、震えた。



9作品は全て15分以内の短編で、他のアニメシリーズの様に、毎週1作品ずつ出てくるのかと思ったら、シーズン1と言う事で今週一気に9作品が公開された。

これはとても面白い試みだし、ぜひ続けて欲しい。

他のアニメスタジオで、例えば「サザエさん」とか「ドラえもん」調でやったら、それも面白いかも。


「マンダロリアン」のシーズン3は来年になったが、今年は「オビ・ワン」と、「ボバ・フェット」が待っている。

May the Force be with you.





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2021年01月15日

「The Mandalorian」シーズン2

STAR WARSの実写版スピンオフドラマ「マンダロリアン」



オリジナル3部作のすぐ後の世界を描いたドラマは、長年のファンが喜ぶツボが多く、シーズン1ではベイビー・ヨーダこと”ザ・チャイルド”の登場と共に、大きな話題となった。



エピソード7と9を作ったJJエイブラムスは良い監督で、素晴らしい映像を作ってくれたが、ストーリー的には長年続いているスターウォーズの常識やルールを破ってしまった。

エピソード8のライアン・ジョンソンは、自分勝手に話を作ってしまった。

しかし「マンダロリアン」のプロデューサーと監督も務める、ジョン・ファブローと、デーブ・フィローニは、根っからのスターウォーズ・オタクで、ここが重要だった。

・シーズン1感想

スターウォーズの世界観やルールにちゃんと従い、かつ、ファンの望むものを見せてくれた。

シーズン1では、オリジナル3部作を思い出させる小ネタが多かったが、シーズン2では色々なキャラクターが登場した。

新しいキャラでは無いのだが、今まではアニメシリーズでしか登場していなかったキャラも、実写で現れた。

エピソード6で死んだはずのボバ・フェットが実は生きていたと言うのは、ファンには常識だが、かつて父親のジャンゴ・フェット役や、クローン兵の役を務めたテムエラ・モリソンがまた出てくるところ、父親の乗っていたスペースシップ”スレーブ1”も登場し、サイズミック・チャージをぶちかましたり、震えるシーンが多かった。

そしてアニメシリーズもちゃんと理解しないと、意味が判らないシーンも出てきて、スターウォーズの世界はさらに奥深くなった。

そもそもシーズン1の最終回に登場した”ダークセーバー”と言う武器。

アニメシリーズの「クローンウォーズ」や「反乱者たち」を見ないとわからない。

昨年はまたこのアニメも含めて見直した。

映画エピソード1から始まって、2と3の間にアニメ「クローンウォーズ」が7シーズン。

エピソード3の後に映画「ハン・ソロ」、アニメ「反乱者たち」が4シーズン、映画「ローグ・ワン」

そしてオリジナル3部作(エピソード4〜6)の後に「マンダロリアン」が今のところ2シーズン。

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スポイラーアラート
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シーズン2の最終回では、とうとうルーク・スカイウォーカーが登場した。

エピソード6から5年後と言う設定のルークの顔はCGだったが、ライトセーバーで敵のロボットをバタバタと切り倒す姿には感動。

ディン・ジャリン(マンドー)とグログ(ベビー・ヨーダ)との別れのシーンには涙が止まらなかったが、最後にR2-D2が出てきちゃってさらに感激で泣けた。

これがファンが望んでいたものだ。

ここまでは本当に素晴らしいスペースオペラと言う気がする。

アニメシリーズのキャラがたくさん登場したことにより、今年もまた見直したくなっているが、この後のエピソード7〜9でパルパティーンの孫が主役で出てくる展開など想像できないし、ルークがライトセーバーを放り投げるとかあり得ん。。。

正直な気持ちとしては、ジョージ・ルーカス監修のもとにエピソード7〜9を新たに作り直して欲しいが、なんだか今の状態だとスピンオフを使って、破られたルールや常識を無理やり繋げてしまいそう。


元々ジョージ・ルーカスは日本の映画(特に黒澤明)の影響を受け、スターウォーズは過去にもオマージュがたくさんあったが、「マンダロリアン」は「子連れ狼」。

そして各エピソードの中にも、様々な映画、例えば「7人の侍」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「アポロ13」「エイリアン」などのオマージュがあり、オリジナル3部作を見ていた世代向けの仕掛けにも感じる。


ディズニーは、エピソード7〜9の失敗を受け、「マンダロリアン」の世界をうまく作って立て直した。

さらにディズニーは今後スターウォーズ関連のドラマやアニメを次々と制作する事を発表したが、全てエピソード7よりは前の世界の話となっているようだ。


アナキンとルーク、レイアのスカイウォーカー物語から、シディウスとレイのパルパティーン物語に拡張しそうになったが、最終的にはヨーダとグログの壮大な物語になるのかもしれない。

終わりの無い状態に入ってしまった様な気もするが、金儲けが出来るうちは何でもするのだろう。

私もディズニーの戦略にまんまと引っかかってる大人の一人。



スーパーで、こんな物見つけて、ニヤニヤしているのがいたら、「This is the way(我らの道)」と声をかけてあげよう。



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2020年05月05日

May the 4th be with you: STAR WARS「The CLONE WARS」

5月4日はSTAR WARSの日。

長々と続いていた「The CLONE WARS(クローン・ウォーズ)」の最終回がDisney+で放送された。


「The CLONE WARS」は2004年に最初は「クローン大戦」というタイトルで始まった。



エピソード2と3の間を繋ぐストーリーで、実はこの2枚組を見ると既に完結している。

アナキンがパダワンからナイトになった場面、眼の傷が出来たいきさつなどで、実写版にはいないベントレスは出てくるがアソーカ・タノは出てこない。

そしてエピソード3に直接繋がるのも面白かった。


が、その後「クローン・ウォーズ」と、日本語タイトルが変わって、「クローン大戦」の詳細な戦いの物語が出た。

アナキンのパダワンのアソーカも登場した。



そしてこれはその後、テレビシリーズでダラダラと続き、シーズン5まで行ったところで、アソーカがジェダイを去り、「クローン・ウォーズ」は一度終わったかに見えた。




しかし、さらにファイナル・シーズンと言う事で、アソーカのいないままシーズン6が始まり、エピソード3に関する情報が出てきた。



これも何となく終わったように見えたのだ。


ところが今年からDisney+でまたファイナル・シーズンとしてシーズン7が始まった。

この為に、私は全て見直した。



ここでまたアソーカが復活。

最初に比べると少し成長している。

今週を含めて、最後は4つのパートに分かれた作品で、時系列的には既にエピソード3の中に入ってしまった。

オビワンがグリーヴァスをやっつけたり、アナキンがダークサイドに落ちて、パルパティーンが「オーダー66」を出した場面の裏側の話。

最後はアソーカが逃げるまでのストーリーになる。

キャプテン・レックスの話なども、「(反乱者たち)REBELS」に繋がるので、アニメシリーズも見ている人には必見のシーズン。

ダース・モールも逃げていくが、その前には「SOLO」に出てきたヴォスがホログラムで現れたり、イースターエッグもたくさんあった。

そして最後にはダース・ベイダーまで出てきた。

この展開は予想していなかったので、かなりぶっ飛んだが、「マンダロリアン」のシーズン2には実写のアソーカも出てくるそうなので、これも楽しみ。


今日は本当は日本からエピソード9のブルーレイが届く予定だったのに、受け取れず。

まあこれはボーナスの映像が見たいだけで、本編はまあ一応と言う感じ。

やっぱりエピソード1から「マンダロリアン」までが私のSTAR WARSだなぁ。


今後キャシアン・アンド―の話や、オビワンの話も実写で始まる予定なので、まだまだSTAR WARSファンの楽しみは続く。

「フォースと共にあらんことを」


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2020年01月10日

STAR WARS 「The Rise of SkyWalker」レビュー



映画館で3度見てきた。

最初は一番近いワードのシアター。

ここは入り口で座席を指定して5分ほど前に入ったが、先客は2名、最終的には10名ほど。

中央の予約席エリアは誰も来なかったけど、そのすぐ横に座った。

椅子はほぼ水平にリクライニング出来るのだが、落ち着かないので少し戻す。

持参のパーカーを着て、首にタオルを巻いて、、、と、ここで3Dメガネをもらっていない事に気付くが、パラパラと入ってきた5〜6人もそんな物は持っておらず、2面使っての上映はどちらも2Dだった。

しかし始まると、なんと英語の字幕が付いていた。

普段は最初の観賞は全力で耳を使うのだが、今回は目でストーリーが追えた分、綺麗な画面を見ていなかったかもしれない。

ここは13ドル。

そして2日後に2度目。

今度はドール・キャナリーのシアターだが、ここも2DでIMAXでもなく、部屋も小さかった。

やはり全部で10人はいなかったと思う。

でも、2度目は字幕も無く、画面に集中できた。

ドールはメンバーカードを持ってるので、割引があったのか、10ドル52セント。



まだ上映開始から2週間でもガラガラだが、人気の映画なのに3D無いの?

と思って、ネットで調べると、ちゃんとやってるじゃないか!

映画の時間を調べる時は、iPhoneのアプリ「IMDb」を使っているのだが、今までは”3D”とか、”IMAX”とか、上映タイプ別に載っていたのが、今回は全て一緒に時間だけで、不思議に思ったのだが、ワードのチケット売り場の表示板にも時間しか載っていなかった。

だが、ドールでは「3Dじゃ無いんだね?」と尋ねたら、「3Dじゃ無いよ」と言われただけで、実は”4DX”と言う、凄いのをやっていた。

と言う事で、2度目の翌日に、またドールに行って体験してきた。



今度は24ドル96セント!

しかしこれはジェットコースター並みの体感型シートで、動くは、震えるは、水滴は飛んでくるし、耳元で風が吹くし、館内にもフラッシュが光ったり、画面の前にスモークが出たり。



STAR WARSがいかにアクションムービーなのかを思い知ったが、4Dが2時間以上続くのには、ちょっと飽きた。

二つ隣にいた同年配の男性は、ポップコーンを食べるのを完全に諦めてた。

私は既に3度目だし、純粋にアクションシーンだけを楽しめたけど、あれが最初じゃストーリーは追いつかないな・・・


ここから、

::::スポイラーアラート::::


さて、前作EP8「The Last Jedi」が酷かった。。。

・前作のレビュー



エピソード9は、EP7を指揮したJJエイブラムスが、一度始めたストーリーに戻す努力をした作品だと思う。

それにしても、オリジナルから見ているファンにとっては、冷めた感じは否めない。

オリジナルトリロジーでも監督は変わり、「帝国の逆襲」は風味の違った作品になっている。

ファンの好き嫌いの激しい作品でもある。

それでも「ジェダイの帰還」でストーリーは見事に繋がり、ルーク・スカイウォーカーの素晴らしい物語になった訳だ。

これは勿論ジョージ・ルーカスの描いたストーリーだから、一貫性はある。

そしてルーカスの思い抱いていた、アナキンのストーリーが始まった。

エピソード1〜3だ。

1〜6を通して、スカイウォーカー家の話として膨らんだ。

元々ルーカスはエピソード9までの構想を持っていたそうだから、ファンとしても見てみたい気持ちは強かった。

JJ・エイブラムスと言う有名監督を使って、面白くなるのかと思ったが、脚本はルーカスから離れると言う。

SWファンが言う、ディズニーの呪いである。

グッズを売るためにキャラを増やし、物語をオカシクしてしまった。

今回もまた新しいキャラが出てきて、前作のキャラがほとんど無視されたり、後々ファンから新三部作シークエル自体がどう評価されるかだ。

”サーガ”として、1〜9を通してみたら、どうかな?



さて、いきなり悪の皇帝パルパティーンが生きていた!と始まるが、EP6のエンドアの戦いでダース・ベイダーにダクトに落とされて、デススターと共に爆発したんじゃないのか?

ダークサイドの力は自然の理に適わない事も起こせる、と言う事で、機械に吊るされながら生きながらえていたと。

デススターも、木っ端微塵に吹き飛んだのを見たはずなのに、あんな大きな残骸が残ってるって言うのもなぁ。

で、スノークを作ったのが自分だと発言して説明。

スノークの部品も散らかってた。

スノークは作れても、自分は若いエキスを吸い取るまでは自力で立てなかったが、何千と言うスター・デストロイヤーを地面に埋めて、何千と言うフードの合唱団を観客のように並べて(パルパティーンが作った幻かも知れないが)、そんな力が残っているのなら、ファースト・オーダーなど作らずにサッサと帝国に戻せば良いだけなのでは?と、思ってしまう。

と言うか、ダース・ベイダー作ったのもパルパティーンなんだから、自分ももっと動ける身体に作れないのかな?

最初の手はボロボロだったけど、顔はどう見てもEP6の最後よりふくよかな感じになってる。

シスのダークサイドから見れば、銀河にアナウンスなどせず、とっととラスト・オーダーを実行していれば、終わってた話。

この辺はプロットホールだろう。

本当はもっと悪さを発揮してくれると思っていたが、EP6同様に自分のエネルギーが原因で死んでしまう感じも、ちょっと残念な感じだった。


そしてR2-D2が早い場面で出てきたのは少し嬉しかった。

C-3POの記憶を戻す時の強引な場面が笑えたが、後は細かいドロイドが出てきて、R2の出番は少なかった・・・

結局新3部作ではR2ファンは納得出来ない。

EP1〜9を通してみたら、これは絶対に気付くはず。


C-3POは全作品を通じて、いい味を出してくれたが、他にもオリジナルのキャラクターがベターな使われ方をしてくれた。

ルークが自分がやったことが間違っていたと、レイに謝る場面は、EP8を否定してくれた。

レイが投げたライトセーバーを、火の中から現れてキャッチするのは、良い場面だった。

そりゃ、ライトセーバーは大事だもん。


そして、この映画の主役はレイアだったかも知れない。

過去のSW作品のフィルムを使って、CGで合成されたレイアの声は、オリジナルトリロジーのセリフをエイジングさせた部分もあったそうだ。

若いルークがレイアをトレーニングしている場面は良かった。

これでEP6に双子の意味が繋がる。


この場面でレイアのボディ・ダブルをしたのが、キャリー・フィッシャーの実の娘で、レジスタンスのコニックス中尉役のビリー・ラードって言うのも泣ける。

レイアが亡くなる場面は悲しかったが、チューイが悲しむ場面にグッと来た。

もう一度ホロっとした場面が、チューイがマズ・カナタからレイアのメダルを受け取る場面なのだが、これはEP4の最後にチューイだけメダルが無かった事を知っているとくる。

スピンオフなどでは、チューイもメダルはもらった事になっているのだが、ここは正史を優先したのだろう。

ランドもイイ味出して、「I have a bad feeling about this」も言ってくれたけど、ハン・ソロがまた出てくれたのは嬉しい。

彼は最後(死ぬ)と言う条件で、EP7の出演を引き受けたそうだから、もう出たくなかったらしい。

出演には、JJとの駆け引きがあったのかも知れないが、最後に「I know」って決めてくれたところの、カイロの表情にもグッと来た。


最後にジェダイ大集合でレイに声をかける場面は、逆に字幕じゃないとわからないかも知れない。

オビ・ワン、ヨーダ、アナキン、クワイ・ゴンくらいはわかるが、メイスやルミナーラ、アイラちゃんなんて言うサブキャラ、さらに、アソーカとか、ケイナンなんて言う、アニメシリーズ見ないとわからないキャラの声まで出てきた。

最後にランドが仲間連れて戻ってきた時には、アニメ「REBELS(反乱者たち)」に出てくる宇宙船”ゴースト”が後ろにいるのが分かる。

こう言うイースターエッグは後からブルーレイを仕入れてからじっくり探すが、すっかり爺さんになったウェッジが出てたのも嬉しかったし、ジョン・ウィリアムスが酒場のバーテン役で出ていたのも良かった。

最後までジョン・ウィリアムスがSTAR WARSに曲を作ってくれて感謝。

曲が無ければこの映画は成り立たない。


新3部作を通して良かったキャラは、カイロ・レン。

アダム・ドライバーは益々良くなると思う。

父親を殺して、やはり心に傷を負い、母親がまさに死力を尽くして、悪から引き戻し、最後にレイに命を吹き込んで、成仏したと言うストーリーは良かったと思う。

しかしレイはフォースの修行中に空中浮揚していた。

ジャンプは出来ても、フォースで飛ぶと言う設定は無かったはず。。。

でもレイアが指導しているのがイイ。

そもそもレイはカイロと、フォース・スカイプで顔を見て話が出来る関係。

手が触れたら水滴が付いていた事はあったけど、ネックレスはひったくるは、終いにゃ別な所にいるのに戦えちゃうって言うのが、もはやフォースの世界観では意味不明。

まあ、二人共にフォースが強いんでしょう。

結局レイはパルパティーンの孫と言う事になる。

フォースが強い説明がようやく付いたが、レイはパルパティーンを更生させようとは思わない。

レイの父母どちらがパルパティーンの子供かもわからないが、パルパティーンの子供を産んだのが誰かもわからない。

だからパルパティーンの血を持つレイが、スカイウォーカーになってしまうと言う話になった。

EP1〜9を通したら、パルパティーンの話になってしまうかも知れないが、上手くまとめたと思う。


EP8で私も指摘したように、ローズは要らない役だから、本当に要らない役のままだった。

「ホルドー・マヌーバー」はそのまま台詞になって、あれは初めての事だか、偶然だったと説明。

説明してたのがLOSTのチャーリーこと、ドミニク・モナハンで、あれも要らないキャラだったけど、LOSTIEには気になった。

やっぱりEP8のカントー・バイトのカジノも、コード・ブレイカーも全く要らなかったのに、今回もまた新キャラがいた。

ジャナはフィンと同様に元ストームトルゥーパーと言う設定は面白いが、スペース・ホースは頂けない・・・

いくら大気圏内とは言ったって、宇宙船の上で馬に乗るって・・・

フィンはフォースに気付いている事をレイに打ち明けられなかったが、結局ローズとは何もなく、ジャナと今後のスピンオフになったら面白いと思う。

フィンは前作でローズに命を救ってもらい、今度はジャナに命を懸けて作戦に付き合ってもらう。

でも気にしてるのはレイだったり、何故かモテてるが、やるならスピンオフ。

もうエピソード10とかは止めて欲しい。


ポーは同性愛と言う話だったのに、ゾリーとイイ感じだった。

実はスパイス・ランナー(麻薬密輸人?)だった事も明かされて、これもスピンオフにしたら面白そう。

ハイパースペース・スキップは、見るには面白かったが、なんでTIEファイターが付いてくるのか疑問?

「シス・パスファインダー」って言うのもなんだか笑わせるが、ダガー(短剣)で見つける場面は冷めた。

角度も距離もわからずに、あれで場所が見つかるはずがない。

パスファインダーもダガーも、テレビゲームの世界過ぎ。

その後、レイがカイロと、嵐の海のデススターの残骸の上で戦う前、レイはスキッパーで海の上を渡り、カイロは自分のTIEファイターでやってくる。

戦いの後、レイはカイロのファイターでルークの星に行って、これを焼く。

その後ルークのXウィングでパルパティーンの元へ向かう訳だが、カイロは別のTIEファイターで現れる。

これをどうやって手に入れたのか?

既に改心しているはずのカイロが、ファーストオーダーに借りたのかな?

ここはプロットホールでしょ。


無能のハックスを裏切り物にしたのは良かったが、それならもう少しファースト・オーダー内の事も出して欲しかった。

何しろ、最後に数千機のスターデストロイヤー対反乱軍が対決すると言う、STAR WARS最大の宇宙戦闘場面が見れると思ったのに、それがほとんど無かったのは残念。

空に放ったパルパティーンのフォースエナジーが、反乱軍の船だけに作用するのも都合がいいが、そんな凄いパワーをライトセーバー一本で耐えるレイが凄すぎる。

で、結局パルパティーンが死んで、スターデストロイヤーの親玉が無くなったら、べスピンとか他の星の船も制御を失うって言うのはよくわからなかった。


レイ騎士団が出てきたのは良かったが、戦いが呆気無かった。

EP8でスノークの護衛と戦った場面はチャンバラ過ぎて白けたが、今回は少な過ぎた。


ちょっとツボにはまったキャラが「バブ」。

「D-O」はマニアに人気らしいが、「BB-8」と比べて良いらしい。


そう言えばイーウォークも最後にチラッと出てきた。


さあ、これでスカイウォーカーの物語は終わった。

ブルーレイが出たら仕入れる。

でも私にとってSTAR WARSは1〜6。

全ての始まりはEP4で、ここから始まったのがオリジナルトリロジーで、ここに行きつくのがプリクイルトリロジー。

本来オリジナルトリロジーから始まるはずの新3部作シークエルトリロジーが、全く違うキャラをどんどん生み出して、訳わからなくしてしまった。


アニメシリーズの「CLONE WARS」はブルーレイを持っているが、来月から「Disney+」で、新しいシーズンが始まるそうだ。

これはEP2とEP3の間の話で、ジェダイを楽しむには最高。

そしてやはり「Disney+」で「REBELS」も昨年末に全て見たが、これはEP4の前の話で、「ROGUE ONE」の直前の時代。

これは無名のキャラ達がメインなのだが、時々有名キャラが出てきたり、始まった「マンダロリアン」を見るにも知識になるシリーズ。

「MANDALORIAN」は「CLONE WARS」も関係あるので、もう一度見直したい。


さて、ようやく日本でも「ディズニーデラックス」で、配信が始まったらしい「マンダロリアン」。

これは8話の良く出来た話。

実写の初めてのシリーズだが、やはりアニメとは違う。

・「MANDALORIAN」@Disney+ Baby Yoda

英語の字幕で2度見たら、日本語吹き替えにも対応していたのに気付き、吹き替えでも見たが、これもイースターエッグが多くて、SWファンには是非見て欲しい。

シーズン1最後にダークセイバーと言う武器が出てくる。

これは「CLONE WARS」や「REBELS」を見ないとわからない。


「マンダロリアン」はシーズン2も決定したが、次は秋になる予定。

それまで「CLONE WARS」をやるって言うのは、飽きさせない。

気が付けばDisneyにはまってるなぁ・・・





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posted by じゅにーK at 19:14| ホノルル ☁| Comment(0) | STAR WARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

「MANDALORIAN」@Disney+ Baby Yoda

:::スポイラー・アラート:::

「STAR WARS」の最新作「THE RISE OF SKYWALKER」が間もなく日米同時公開されるが、私は混雑を避けて年明けに見るのが慣例になっているし、前作「THE LAST JEDI」に非常に不満のあるファンとしては、ストーリーに対する期待が薄い。

やはり私にとってのSTAR WARSはEP1〜6までの気がする。

さて、「Disney +」で始まった「MANDALORIAN」は、EP6の後と言う設定で、帝国軍は残党しか残っていない世界。

滅ぼされた生き残りのマンダロリアンの”マンドー”は、賞金稼ぎ”バウンティー・ハンター”。

帝国軍の残党からの依頼の仕事で捕まえたのが、”ベビー・ヨーダ”とファンには呼ばれている、ヨーダ族の赤ん坊。

ちなみに年齢は50歳。

そしてこの可愛さ。

🄫Disney


マンドーは情が移ったのと、”ベビー・ヨーダ”の持つフォースに気付いて、自分の物にしてしまう。

他の賞金稼ぎや、帝国の残党に、本人や”ベビー・ヨーダ”も狙われながら、途中賞金稼ぎもしながら、旅をして逃げていると言うのが今のところのストーリー(チャプター6まで)。


初回は地上戦だったが、毎回舞台が変わり、出てくるゲストキャラも変わって、面白い。

SWの世界観はしっかり踏襲していて、ファンには最高のドラマだと思う。

チャプター6ではタトゥイーンが舞台で、星に近づくショットがEP1「NEW HOPE」と同じなのに気付いた。

ハンとチューイがいたと思われる”モス・アイズリー”の酒場なんか出てきちゃう。

昔はドロイド立ち入り禁止だったけどな・・・

スピーダー・バイクでサンド・デューンを突っ走るなんて言う、音だけでも痺れるシーンもあるのだが、”カントー・バイトのスロットマシン”なんて言う、EP8にも繋がるセリフもあった。


でも日本では「Disney +」の開始が遅れているらしい。

こういう世界的サービスで、日本だけ遅れる場合って言うのは、翻訳や吹き替えの手間だったりする事が多いのだが、最後に日本語訳のキャストの名前も出るので、それが原因と言う事はないと思う。

日本独自の、いわゆるガラパゴス状態の制度や利権に妨害されるケースも多いらしい。

でも聞くところによると、「Disney +」には日本のDocomoが絡んでいるらしいから、日本だけ遅いって言うのはどうなんだろう?

”Baby Yoda”は早くも世界で話題になり、その可愛さから既にグッズ化されて、今年のクリスマス商戦に乗っているのだが、残念ながら日本ではその機会を失った。




ちなみに「Disney +」で見れるアニメシリーズ「REBELS」も見始めたのだが、これもかなり面白い。

EP3と4の間の世界で、「SOLO」と「ROGUE ONE」の間の設定の話。

段々EP4に近づいていく、反乱軍の話と言うのは、やはり全てが「NEW HOPE」から始まっているのだなと言う、基本を感じる。


「Disney +」では、レゴ・スターウォーズのスペシャルも見れるので、結構爆笑しながら見てたりする。


しかし、Baby Yoda可愛い!






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posted by じゅにーK at 11:44| ホノルル ☀| Comment(0) | STAR WARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

「MANDALORIAN」@Disney+ 始まった!

「STAR WARS」のスピンオフシリーズ、「MANDALORIAN」が今日から始まった。



これは、やはり今日から始まった「Disney+」チャンネルと言う新しいディズニーの動画配信サービスで、「Netflix」の様なサブスクリプションで放送される、シリーズドラマ。

過去のスピンオフのシリーズドラマは、アニメがテレビで放送されていたが、今回はこのDisney+でのみ視聴可能と言う事で、本当はディズニーに登録なんかしたくないのだが、SWファンとしては出すしかない。

ちなみにアニメは完結してからまとめてブルーレイで仕入れている。

この「MANDALORIAN」も、その後予定されているオビ=ワンのドラマなども実写版で、やはりアニメと違い、ブルーレイ化される前に、出来るだけ早く見たい。

勿論CGだらけで、アニメとどう違うのかっていう人もいるが、実写をベースにしている限り、スーパーリアリスティックに処理してある画像は、やはり引き込まれる。

月額7ドルほどだが、SW以外にも色々見放題なので、これはまずいなぁ。


で、「MANDALORIAN」。



バウンティーハンターのジャンゴ・ファットやボバ・フェットと同じアーマーを着けた、「マンダロリアン」族の話だが、過去のスピンオフ作品になど見ていると、そういう種族がいたんだと言う事はわかっているが、キャラクターではなくて種族の話って言うのはどう展開するのだろう?と思って見始めた。

ちなみにiPhoneにディズニーのアプリを入れて、メアドとパスワード入れて繋げて、クロームキャストでテレビに飛ばして、視聴。

第一話は宇宙の酒場から始まる。

お馴染みのドロイドが出てきたり、ブラスターの音や世界観は全てSTAR WARS。

でもサウンドトラックがちょっと違う。

ジョン・ウィリアムスでも、マイケル・ジオッキーノでもなく、メインテーマが流れる訳でもないので、ここはちょっと不満。

まだ一度しか見ていないので、音楽が入ってきてなかっただけかもしれない。

あまり宇宙空間でのバトルなどは無かったが、どちらかと言うと地上戦や白兵戦がメインかも。

フォースもジェダイも出て来てないが、世界観には引き込まれる。

週一で更新なのかな?

いいネタが出たら、またご紹介したい。

日本では開始の日程も決まっていないのだそうだが、「MANDALORIAN」の最後のエンドロールには日本語翻訳とか声優の名前もあったので、開始したらすぐに吹き替えが見れるかも。

他のSWのアニメシリーズも見れるし、ディズニーの映画も見放題。

寒い冬も乗り越えられそう!







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posted by じゅにーK at 17:45| ホノルル ☁| Comment(0) | STAR WARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

「SOLO」a STAR WARS story





昨晩はコンベンションセンター前の「やっちゃば」にて、友人たちが開いてくれた6月生まれの合同バースデーパーティーに行ってきた。

私を含め4人の誕生日会で、ほぼ同じメンバーで昨年も開いてくれたのだが、「やっちゃば」は今まで定休日だった月曜をオープンすることになり、しかもキャンペーン期間で全品半額と言う大サービス。

本来予約は受けてくれないらしいのだが、女将さんのReikoさんとは皆すっかり顔なじみなので、取ってくれたようだ。

日本語と英語、さらにイタリア語まで飛び交う飲み会になった。



素敵な会を開いてくれた皆、「やっちゃば」のReikoさん、Big MAHALO!!



さて、先週は2度目の「SOLO」に行ってきた。

最近のSTAR WARS映画は日米同日公開が多かったのだが、「SOLO」は日本ではこれからの様だ。

アメリカでは5月末のメモリアルデーの週末から始まり、最初の週こそはかなり話題になっていたが、2週目からはいきなり興行成績が落ちたという情報を得ていた。

このところクリスマスに向けた12月に封切られることが多かったので、混雑を回避するために、お正月明けの、公開3週間後くらいに見に行くことが多かった。

しかし今回は公開10日後にまず行ったのだが・・・


最初はドール・キャナリーに行った。

ここでは3DのIMAXと、2DのIMAX、さらに通常スクリーンで2面の、合計4スクリーンで上映を行っていた。

3DのIMAXチケットを買うと、他に収集用の特別チケットもくれた。



そしてロビーにはこのようなセットが出来ていて、ファルコン号の操縦席に座ってソロ達と一緒に記念写真が撮れると言うもの。



私も座って一枚撮りたかったが、平日のロビーはガランとしていて、写真を頼める人もいなかった。


IMAXの大きな部屋に入ると、他に二人だけ。

チケット購入の際に座席まで指定できるのだが、まったく意味がない気もする。

5人ほどになったところで始まった。


若いころのハン・ソロの活躍を描く作品で、「ROGUE ONE」のようなスピンオフ作品だが、オリジナル・トリロジーがベースになっているし、ファンとしては十分に楽しめた。

帝国軍のリクルート用ビデオが流れているシーンがあるのだが、ビデオのBGMがジョン・ウィリアムスの「帝国のテーマ」にそっくりで、ここは笑えるポイント。

ハンとチューイのシャワーシーンは、好き嫌いが分かれそう。

ランド・カルリシアン役のドナルド・グローヴァーは良い役者でかなり好きになったが、肝心のソロ役のオールデン・エレンレイクの存在感が今一つ。。。

ハリソン・フォードにはなれないけど、単発映画なんだからもうちょっとオーラのある俳優に演じて欲しかったかな。

まあ、ソロの彼女キーラ役のエミリア・クラークや、バケット役のウディ・ハレルソンなど、濃いメンバーが周りにいたせいかもしれない。

ストーリー的には悪役ばかりのウェスタンムービーの宇宙版で、荒野の決闘みたいな場面があったり、列車強盗のシーンなんかはまさにウェスタンそのものだった。

ソロもチューイも死なないのはわかってるけど、まあ他は大体死んだのも良かった。

チューイの秘密なんかもわかるし、チューイファンにはかなり受けそう。

R2-D2は出てこなかったが、ドロイドのL3はなんだかな〜

ロボットの平等権を主張したり、人間の男に恋をしたり、これもディズニーの戦略なのかな?

下手すると、L3の映画が出来ちゃいそう。


SWファンとして良かったのはやはり、恋愛のソースが入っている事と、怪獣が出てきた事。

怪獣も出ないのに訳のわからないキャラが出てきて、ストーリーを滅茶滅茶にしてしまった「The Last Jedi」に比べたら遥かに面白かった。

「カジノ」では無く、「賭博場」と言う雰囲気も良かった。

監督のロン・ハワードの見せ方も良かったと思う。

特に色調をうまく変化させて違いを強調したり、キャラクターが少ないので、過去のSW映画にはお馴染みだった同時進行する場面がなく、集中しやすいなども楽しめた。

オリジナルストーリーのミッションに焦点を当てた、決死の物語である「Rogue One」の盛り上がりまでは行かないけど、キャラクターの過去を出すことによって、オリジナルに厚みを加えた「SOLO」は大変良かった。


2週目で興行成績が落ちたのは、オリジナルに馴染みの薄い若い層に理解されなかったからかもしれないが、ガラガラの映画館を出ると、「ALOHA TOFU ファクトリー」がまだ開いていた。

最近は「ロコショッピングツアー」の時くらいしか来ていなかったのだが、3時には閉まってしまうので、映画の後じゃ当然終わっていると思ったら、「OPEN」のサイン。

入り口では店を手伝っている「アイカネ・コーヒー」のシンさんとばったり会い、店内にも女将のミサさんがいて、豆腐ハンバーグ弁当を購入することができた。

シンさんからアイスコーヒーもいただいてしまった。(Big MAHALO!)





「STAR WARS」の英語は優しいものが多いのだが、「SOLO」では引っかかった個所が多かった。

まあ、STAR WARS 系はいつも最低2回は見るので、10日程たった先週、今度はワードのコンプレックスに行ってきた。



ここも封切り直後は3面使って上映していたが、一つだけになっていた。

一番奥のちょっと狭い部屋。

ここでも座席の指定があり、チケットブースでは随分埋まっている感じだったが、入ってみると私の両側は誰もおらず、ガラガラの感じだったが、終わってみると合計で25人ほどはいた。

早めに上映が終わってしまうかも知れないので、急いで見に来た中高年ばかりと言う感じだった。


日本でどのような評価がされるかわからないが、初期からのSWファンにとっては、大変興味深い映画だと思う。

Blue Ray が出たら、ちょろっとだけ映っていたエイリアンたちを観察するのも楽しみ。







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2018年06月11日

通販生活(一部):新R2-D2

ディズニーの商販戦略にまんまと乗ってしまっているようだが、STAR WARSグッズは次々と新しいものが発売され、私はやはりR2の新しいのを見ると気になってしまう。

高価なものや、極端に大きいものは関心がないが、それでも目にすると一応値段などはチェックしている。

最近お客さんや友人からR2グッズをいただくことがあったのでご紹介したい。

最初はこれ。



R2-D2型、キッチンタイマー。



実用性もあるが、とりあえずは他のR2と一緒に並べてある。

Aさん Big MAHALO!


続いてはこちら。



これは頭を外すとUSBメモリになっている。



Wさん Big MAHALO!


そしてこれは私が通販で買ったのだが、R2-D2型の氷を作る製氷皿。



と言っても、出来上がった氷は何だかわからない感じで、ちょっと失敗。


最後はR2-D2ナイトランプ。



R2が3D風に浮き上がって見える。

7色の固定カラーと、その7色が順番に現れるモードにセッティングができる。

結構存在感があって、気に入っている。



そう言えば、「SOLO」にはR2が出てこなかった。

R2も3POも出てこなかった初めてのSTAR WARSムービーなのだが、SOLOの生きてきた世界とはやはり異なるので、別に違和感はない。

EP7の様に、雑に扱われるよりははるかに良い。

「SOLO」は今週また見に行くつもり。




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posted by じゅにーK at 16:03| ホノルル ☀| Comment(2) | STAR WARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

STAR WARS:EP 8 「The Last Jedi」




とりあえず映画館で2度見た。

最初は近所のワード。

ここは全席指定でリクライニングが出来て、かなり快適になった。

しかし通常の2D上映だったので、ドールのIMAXか3Dを見ようと思っていたのだが、風邪気味で少し間が空いてしまい、もう2Dしかやって無かった。

最初はあまり情報を仕入れずに見て、2度目はかなり色々な評論や意見を聞いてから見たのだが、良い評判と悪い評判に別れる理由も分かった。


元々SWは宇宙人やロボット、宇宙船など、グッズにしやすいキャラの揃った作品だった。

キャラが多ければ、グッズも増えて、感情移入しやすいので、シリーズ物は特に売りやすい。

この時代に作られたディズニー映画として、商業主義的な思惑が見え見えで、さらに多くの人種を使う事で世界中の人を巻き込んで商売したいと言う根性丸出しの作品だが、
全く別の3部作として、初めてSWに触れる世代にとっては良いのかも知れない。

全てのシーンが美しく、ジョン・ウィリアムスの音楽に、ブラスターやファイターの音が響き渡るのは素晴らしかった。



しかーし、SWには、1970年代から続く歴史がある。

SWのサーガがあり、そこにはSWだけの世界観があり、常識があった。

EP4で、ルーク・スカイウォーカーがタトウィーンで二つの夕日を眺めるシーンは、まさに希望を表し、その後EP6で、成長したルークが仲間たちと帝国を倒す素晴らしい物語だった。

EP1〜3はその帝国の成り立ちと、ルークの父であるダースベイダーことアナキン・スカイウォーカーの物語で、EP4〜6を後から説明する形となった。

さて、新しいEP7〜9は一体どうなるのだろう?

我々の様に最初から劇場で見てきたファンは、色々推理してきた。

EP6までで触れられなかったレイアの力、レイアとハンのその後、ファンコミックなどに出てくるルークの息子など、既に予想されていたキャラクターもあった。

ところが、EP7では新しいキャラが続々と出てきた。

そして我々の多くが期待していたキャラはほとんど活躍しなかった。

ストーリーは3部終わってから評価したいが、キャラクターに不満があるので、キャラ別に意見を述べたい。



・ルーク・スカイウォーカー

EP7では最後30秒しか出番が無かったと言うのは、かなり呆れた。

EP6:「ジェダイの帰還」の最後まで順番に見たら、ルークから始まってもおかしくない話3部作なのに、こんなに隠すのか?と思った。

しかしEP8で重要な役割になるのだろうと期待していた。

まあ、SWの世界観で言ったら、ヨーダの様なマスターとして、弟子を育てる事がわかる。

しかしそれを失敗して、死ぬために孤島に籠っている?と言う設定。

この時点でもう我々の知るルークではない。

ダースベイダーになった父親にも希望を持ってライトサイドに導いたルークが、中途半端なダークサイドにいるだけの甥をなぜ戻せないのか?

フラッシュバックで見せたルークのダークな表情は、今までの我々の夢と希望を打ち砕いてしまったようにも感じた。

なぜあんなルークを見せるのだろう?


レイがやってきてハンの死を知るシーンは、呆気なかった。

一緒に戦ってきた親友の死を知る場面が、あれだけか?

EP7で息子に簡単に殺されてしまったハン・ソロは、レイアとの絡みはあった物の、結局ルークとは同じスクリーンに映らなかった。

一緒に同じ作戦で戦って、共に祝うのがSWのパターンじゃなかったのか?

勝利と栄光のファンファーレでR2や3POと共に最後のシーンを飾ってくれるはずじゃ無かったのか?


最後は幽体離脱してカイロと戦い、マトリクスの様な動きまで見せたが、ここでは死ななかった。

ところが数分後に結局死ぬ。

ここでルークまで死ぬ必要があるのか???

もうスカイウォーカーがいなくなった。

EP7で、ハン・ソロがチューイとファルコン号に久しぶりに入ってきて「We are home」と言うセリフにファンは感動し、
EP8ではルークがファルコン号でR2と再会する場面にこみ上げるのがファンなのである。

もっとルークもハンも見たかった。

新3部作を作って、ルークとハンとレイアが出てるのに意味がわからん。

最後に死んじゃうのは仕方ないけど、二人とも呆気なさ過ぎ。

ストーリーもそうだが、役者の使い方がまず不自然だった。



・レイア・オーガナ

ルークとフォースで繋がっているのは、EP5,6でも出てきたし、EP7でハンの死を感じたのもその力の一部かも知れないが、
アナキン・スカイウォーカーの血を引くレイアには、もっと大きな力があるのだろうと言う推測はあった。

しかしそれが宇宙空間に放り出された後、メリーポピンズの様に移動して、戻ってくると言うのは、かなり白けた。

船に戻ってきたレイアがドアを開けて、誰も宇宙に吸い出される事なく、次の瞬間には担架に乗ってると言うのも、繋がらない。

レイアがEP6以降に一体どんな訓練を受けたのか?

こんなフォースは見た事ないし、納得できるような説明が欲しい。

では、一緒に吹き飛ばされたアクバー提督は救えなかったのか?

いらないキャラが増えた割に、愛着のあるキャラがあっけなく居なくなるのが不満。

レイア事キャリー・フィッシャーは昨年他界されたが、EP9でも出てくるらしいが、どうなるのかな?



・レイ

EP7で初めて出てきたキャラクターだが、新しい3部作の主役の扱いである。

肉親との葛藤を描いてきたシリーズだけに、レイの出自が気になっていたが、結局酒飲みの両親に売り飛ばされたと言う事になっているだけ。

つまり今のところ血筋は関係が無い。

過去のジェダイは幼いころから訓練を受けたが、アナキンでさえ成長し過ぎていると、一度はトレーニングを受ける事を否定された。

ルークはさらに年上でオビ・ワンやヨーダのレッスンを受けたが、それでもちゃんとジェダイマスターになれた。

レイはルークのレッスンを受けるのかと思ったら、最初からルークも怖がる潜在能力を持っていた?

ルークの父親のアナキンは、キリストの様に父親がいない。

ミディクロリアンが作った生命なのかもしれないが、レイはいったい何者なのか?

普通の女の子が覚醒しちゃったのか?


カイロ・レンとはスペースSkypeの様な会話が出来ちゃったりするが、これは二人だけの世界なの?

過去にジェダイがこんな事してたか?

カイロを改心させようとするシーンは、ルークがダーズベイダーを説得しているシーンを思い出させるが、レイとカイロは親子でも何でもない。

この二人の関係がハッキリしないままでは、見ている物の判断は付かない。

カイロがスノークを殺して、護衛隊と戦うシーンは、ビジュアル的には美しかったが、戦闘シーンとしては舞台のチャンバラ以上の物は無かった。

何しろ、ルークの様に挫折も敗北も経験していないレイが、ルークやスノークにトレーニングされたカイロと互角と言うのが、そもそも納得できないし、
挫折も敗北も経験していないヒロインに共感が持てない。



・カイロ・レン

「フォースの覚醒」で出てきたカイロ・レンは、レイアとハンの息子と言う事で、これは面白かった。

カイロ・レンを演じるアダム・ドライバーが、悪役としては迫力に欠けると言う話を聞くが、私は新キャラの中では一番SWの主流を行っている気がする。

つまり最終的にはライト・サイドに戻るのだと思う。

では誰と戦うのか?

スノークも死んでしまったし、ファズマも死んだし、後は間抜けなハックスしかいないが、EP9では、「クーデターでカイロを追い出したハックスがファーストオーダーを率いて、レイとカイロと戦う」のかも。

しかし無抵抗の父親を殺し、老人や村人を平気で皆殺しにするモンスターではある。

結局お互いにパワーアップしてレイと戦って死ぬのかな?


ダースベイダーの様に、シンボルだったマスクは、スノークに下らないと言われて壊してしまう。

レン騎士団も出てこなかったし、EP7との繋がりが不自然。



・スノーク

EP6から30年後の世界で、あれだけ大勢力だった帝国が無くなり、すぐにまた巨大な悪の組織が出来上がっている設定が、そもそもおかしいが、
ファースト・オーダーもストーム・トルゥーパーを使っている事から、帝国の残党だと考えられる。

しかしデススターの何倍も大きなスターキラーベースを作ってしまう経済力や技術力は一体どこから来たのか?

スプリームリーダーのスノークがその謎を解決する全てだったが、結局何者かも良く分からないまま、死んでしまった。

善と悪の戦いでは、悪い奴が徹底的に悪いほど、善に感情移入出来て、勝利の喜びが膨らむ。

一体どの時代から生きてて、何をしてきたのか?

ダース・シディアスのマスターだったダース・プレイガスではないかと言う説もあったが、ダースベイダーもエンペラーもいないファーストオーダーで、最も不気味なスノークもいなくなってしまった。

ハン・ソロの息子のカイロがリーダーになっても、間抜けなハックスがなっても、エンペラーの様な怖さは無い。



・ハックス

過去のSW作品でもジョークは出てきた。

しかし今回は多過ぎ。

レイがフォースで引き寄せようとしたライトセーバーを、スノークが操ってレイの後頭部にぶつけるシーンは、
緊張感のあるシーンを一瞬白けさせた。

Xウィングに乗ったポーがハックスをおちょくるシーンは、まあ面白かった。

しかしいきなり現れたホログラムのスノークに引きずり倒されたり、ハックスはとことんダメなキャラとして描かれた。

ファーストオーダーが、何故ハックスを上級の役職に就かせたのか?

どんな実績があったのか、どんな能力があるのかが不明のまま。



・キャプテン・ファズマ

出番は少ない割に、人気の高いキャラで、グッズの売り上げも上位だそうだ。

メタルのアーマーは独特でカッコイイが、ブラスターも弾くと言う設定。

こんな物があるなら、他のストームトルゥーパーもこれを着せたら良いのでは??

フィンとの戦いの場面では、最後に銃を出す武器の出方がおかしいが、
そもそも爆発前までフィンのすぐ前にいたファズマが、直後に大分先から無傷で隊列を組んで歩いてくるカットのずれが酷い。

ファズマはボバ・フェットの様なキャラになるのかと思ったが、フィンの代わりに裏切者にしたら面白かったのに。



・フィン

SWも他のアメリカ映画の例に漏れず、ロマンスが必ずあった。

新3部作ではレイとフィンがどのような関係に発展するのか期待していた。

勿論レイとは、カイロ、ポーなどと言う男性キャラと、どの様な仲になるのかも興味があった。

ところがローズなんて言う新キャラが出てきて、混乱させた。

塩の星クレイトで大砲に突っ込んでいくフィンの姿は、美しかった。

ファーストオーダーに育てられ、人殺しに訓練され、それが間違った事だと気付いて、裏切り、レジスタンスに加わって、
新しい仲間を救うために神風特攻するシーンは、自己犠牲を表す良い場面だった。

インデペンデンスデイを思い起こさせた。

ところがそれをローズがぶち壊す。

ファインはこれからどうなるのか?



・ポー・ダメロン

新シリーズのハン・ソロとして期待していたが、どうやら設定ではLGBTなのだそうだ。

人種だけでなく、性的思考にまで気を配らなければいけない今のハリウッドの映画の営業戦略とは一体何なのだろう?

エース・パイロットとしての活躍は凄いが、実はポーにもフォースがあったりして。



・ローズ

この話で一番不要に思ったキャラ。

爆撃機で死んだ姉の話も要らない。

大体過去のSWでは、爆撃はYウィングがやっていたのに、見た事も無い巨大爆撃機が出てきて、
しかも動きがのろく、弱すぎ。

大量に積んだ爆弾は、宇宙空間で重力を頼りに投下している不自然さ。

長い映画だったが、ルークをもっと出して、こんな場面はカットするべきだった。

フィンを助けたなら、せめて死んでほしかった。



・ホルドー

やっぱり彼女が最も不要なキャラだったかもしれない。

パープル・ヘアーのおばさん。

レイアの後に皆を混乱させて、同志撃ちまで引き起こしたイライラキャラ。

レジスタンスの生死をかけた状況であのワードローブはまず不思議だったが、最後に見せる自己犠牲は全く不可解。

どうしてここでオートパイロットが出てこないの?どうして操縦ドロイドが出てこないの?

すぐ目視できる星へ逃げる作戦があるなら、最初からそこにワープで出てくればいいのに、状況設定にも無理があったが、
逃げ出したシャトル船が次々と攻撃されてからようやく神風攻撃に出る。

ファーストオーダーの船団に向かってハイパースペースにジャンプすると、大きなスノークの船も、多くのスターデストロイヤーも一瞬でズタズタに。

シーンは綺麗で、サイレンスから爆発音が響く演出も良かったが、ちょっと待てよ。

輸送船一台がハイパースペースにジャンプするだけ、であれだけの破壊力があるのなら、
今までスーパースターデストロイヤーやデススターに何故使わなかった??

イオン砲やハンマーヘッドなんか使って強引に巨大船を避けたり動かしたりしていたのに、SWの世界のルールが変わってしまった・・・。



・DJ

怪しいキャラだが、コードブレイカーなんて言う設定も、関東カジノも、要らなかったと思う。

当然DJは要らない。

このままだとEP9で出てきそうな感じもするが、やはりキャラクターが多過ぎ。

カジノは、酒場の様な混沌とは違って、猥雑さを感じたが、なんだか無理がある。

武器商人で金儲けした人が集まっているのはわかるが、一般市民であり、そこを大破壊するフィンとローズは、
駐車違反者ではなく、視点を変えるとテロリストにしか見えない。

馬小屋の子供たちは奴隷なのか?

アウターリムのタトゥイーンでも無いし、それこそドロイドがやれる仕事を子供にやらせるのは、悪い奴のイメージをカジノの客や経営者に刷り込む印象操作で、
SWの世界観ではない。



・馬小屋の子供

最後の場面でフォースを使って箒を引き寄せた少年。

過去のスターウォーズのエンディングには、あんな訳のわからない物は無かった。

結局また新しいキャラが出てきた事になる。



・BB8

スロットマシンに間違われて、投入されたコインを投げつけたり、頭を使って配線を叩いて直したり、
AT-STを操縦したり、ジョークもここまで来ると、子供だまし。

やっぱりR2D2とは全く違う。



・チューバッカ

ルークとの再会場面と、ポーグ丸焼きにして食べる場面しか印象が無い。

しかしハン・ソロだけでなく、レイアやルークも、ずっと一緒に戦ってきた仲間であり、ハン・ソロ亡き後は、せめてチューイをもっと使って欲しかった。




・ポーグ

最初はイーウォークやジャージャー並みのウザいキャラだと思っていたが、なんかカワイイ。



・ラデス

アクバー提督の代わりに戦いを指揮したが、アクバーでいいじゃん。

要らないキャラの一つ。



・ヨーダ

CG版ではなく、パペット版だったのは良かった。

幽体で現れて、雷を操作する力まであるのは凄かったが、ルークがこんな状態になる前に助ける事は出来なかったのか?



・マズ・カナタ

女性版のヨーダみたいな存在になるのかと思っていたが、何処か知らない場所で戦闘中にホログラムで現れただけ。

最後に生き残ったのがレジスタンスの残りと言う事だったが、どこにいるのか?




・R2-D2

EP7ではルークよりも出番が少なかったが、今度も活躍せず。

最初に宇宙から始まり、最後にR2で終わるのがSWのパターンで、ずっと活躍しているヒーローなのに、やっぱりおかしい。




EP7のJJエイブラムスから、EP8はライアン・ジョンソンに変わり、EP9はまた違う監督の予定が、またJJになった。

JJが作りかけた新3部作の世界を、ライアン・ジョンソンが壊し、それをまたJJがどう最後に持っていくのかと言う難しい話。

JJも随分世界観を変えてしまったが、それでもルールを守ってSWの世界を継いできた。

しかし今回は監督が変わったために、新しいキャラクターもストーリーも引継ぎが出来ないまま、さらに新キャラが出てきて、話の整合性が取れず、なんだかオリジナルを誰も見ていないんじゃないかとさえ思ってしまう。

「ローグ・ワン」はとても良かった。

EP4の直前の世界を描き、EP4をさらに引き立てる映画で、やはりSWはEP4が原点なんだと良く感じた。

しかし新しい3部作は大分違った方向に向かっている気がする。



今後ハン・ソロの話や、オビ・ワン・ケノービの話が公開予定で、これは楽しみなのだが、EP9の後に、EP10〜12のさらに新しいSWが計画されている。

ジョージ・ルーカスが一番最初に企画したのは9部作で、4,5,6を作った後に、1〜3、そして最後に7〜9と言う製作順は合っている。

つまりEP10以降はディズニーが金儲けの為にやってる企画。

だが、面白ければ何を作ってもファンは喜ぶだろう。

しかし、EP7で話を脱線させたまま、作家と監督が変わり、無責任な展開をしてしまった。


EP10〜12の監督候補がライアン・ジョンソンだったのだが、どうやらこれは外されるようだ。

最後に出てきた馬小屋の子供がフォースで箒を引き寄せるシーンは、そのEP10からの布石ではないかとも言われていた。


ジョージ・ルーカスの手を離れ、もう既に別のサーガに感じてしまうのは当然かもしれない。

スタートレックの様に、ジェネレーションを変えてこれから永遠に続くのかも知れないが、EP1〜6+「ローグ・ワン」が私のSWかも知れない。


今回はお決まりのセリフ「I have a bad feeling about this」が無かった。

BB8が言ったそうだが、わからないセリフで観客が喜ぶわけがない

まさに我々が途中から感じていた気持ちが「I have a bad feeling about this」だった。



モヤモヤ感が抜けずに、またEP1から見始めた。

ハン・ソロの話が5月に公開されるので、それまでにEP6まで見直したい。



今回はご意見合ったら書き込んでください。








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2017年12月21日

通販生活:新R2-D2!

STAR WARSの新作も公開されたが、私が見に行くのは年明けの予定。

通常エピソード1〜6を1年で2ローテーション見ていたが、EP:7が出て、「Rogue One」も増えたのに加え、今年はブルーレイで前作揃えて、アニメの「クローン・ウォーズ」も5シーズン分を少しずつ見たので、1回ずつしか見れなかったが、新作に備えてきた。

特に「R2-D2」ファンの私は、フィギュアも幾つか持っているのだが、実は同じものは一つも無い。



新しいのを見ると欲しくなってしまうのだが、最近は天井に星を映し出したり、胴体が冷蔵庫になっているのもあったり、高額な物が販売されているが、さすがに大き過ぎたり高過ぎたりは手が出ない。

先日ネットで見つけたおもちゃはどうしても欲しくなって買ってしまった。



iPhoneにアプリを入れて、操縦が出来る。



高さが17センチほどで、今まで持っている物とは大きさが違う。




どんなことが出来るのかは、このビデオ。




やはりある程度の広さのあるハードフロアが最適の様だが、テーブルの上でもある程度は遊べる。

パニックモードなど、すぐにコケるのが何ともカワイイ。

最初は壊れちゃうんじゃないかと思ったが、結構丈夫な様だ。

こんな感じ。



後ろの大きなR2は音声で指示が出来るのが凄かったが、私の発音が良くないのか、あまり反応しなくて、パトロールモードで勝手に動き回るのが良かった。

ただ、単一電池4本と、単3電池4本が必要で、動力源の単一電池がすぐに無くなっちゃうと言う欠点があった。

今度のR2も勝手にパトロールするモードがあるのだが、すぐにコケるのであまり使えない。

しかしUSB充電で、電池の心配は無いのも良い。


そして、「一緒にSTAR WARSを見る」と言う機能が凄かった!

エピソードを選択して、音声の言語を選択して、映画をスタート。

途中からR2が感情を表してくる。

悲しい時、オッカナイ時、乗ってる時、声とボディームーブで反応するのだ!

決してセリフの邪魔をするような事は無く、完璧なタイミングで合いの手を入れてくれる。

まだ全てのエピソードに対応していない様なのだが、エピソード7を一緒に見たら、BB-8にやたら反応してた。

これは今後の鑑賞がさらに楽しくなりそう〜


以下のサイトから、130ドル。

・R2-D2 App-Enabled Droid:Sphero



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2017年01月16日

「STAR WARS:ROGUE ONE」

STAR WARSのスピンオフ作品と言うのは、今までにも色々あったが、子供向けの「イーウォーク」やアニメで、あまり興味が持てなかったのだが、今回の「ローグ・ワン」は実写の映画で、ストーリーがエピソード4へ直接繋がる為に、ファンとしては見逃せない物だった。



昨年同様に公開後すぐのクリスマス期を外し、正月の繁忙期も落ち着いた昨日、ドール・キャナリーの映画館に行ってきた。

アメリカでは、昨年の「フォースの覚醒」程の宣伝は聞かれなかったが、周りで見た人は既に多かった。

「太郎3世の」オイルチェンジの後、土曜の夕方の回に間に合ったが、ボックスオフィスで一昨年作った会員カードを提示すると、座席指定とポップコーン無料になったと言われた。

そして座席のレイアウト表を見せられ、どこがイイかと聞かれたのだが、埋まっている席はゼロ。

「ど真ん中にしてくれ」と言ったら、シート「I-14」と書かれたチケットをくれた。



ポップコーンが無料と言う事で、売店に並んだが、4〜5人の列が5分経っても全く動かないので、諦めて上映室に入った。

開始5分前だったが、私が一番乗り。

早速パーカーを着込んで寒さ対策。



スクリーンの一番大きいIMAX3Dだが、



トリ目の私は映画を見る時にメガネを使うので、3Dグラスは結構苦労する。




予告編が始まると、パラパラと人が入って来て、始まる頃には20人ほどはいたと思う。

自分の座席を探す人は数名いたが、しかし指定席の意味があるのか? 


:::ここから スポイラーアラート:::

さて、大画面の大音響でスターウォーズの世界に入れるのは最高に気持ちが良いのだが、最後はちょっと切なくなった。

ライトセーバーが無いのは詰まらないが、R2がチョロッと出てたのは良かった。

新しいエイリアンもいたし、帝国軍の軍人はオリジナルのストームトルゥーパーの他にも色々いて、またフィギュアが売り出されるんだろうなぁ。

まあ、ディズニーになったと言う事は、最初からそう言う事で、宇宙船も色々あったし、コレクターとかには良いのだろう。

いきなりアジア人が二人もいたのには何か意味があるのだろうか?

しかも座頭市・・・。

エピソード4のキャラがたくさん出てて、オビ・ワンに酒場で腕を切られたエイリアンとか、「レッド・リーダー」、「ゴールド・リーダー」なんてオリジナルのフィルムを使っているのでは?と思った。

まだ見逃しているオリジナルのキャラがいるかも知れない。

ターキンとかは似た人にCGで処理を加えているそうだけど、最後のレイア姫はほぼCGかな?

ダースベイダーもエピソード4の仕様の様だったし、最初っから見ているファンには、かなり懐かしさを感じる作品である事は間違いない。

クレニックは実は出来の悪い中間管理職だとわかってから、コミカルに感じた。

しかしコミカルな部分は、あと若干K-2SOが出しているくらいで、基本は決死隊の戦争物。

椰子の木一杯の、南国の島風な戦場と言うのは初めての設定だが、なんだか生々しい。

勝利と栄光のファンファーレで終わるのがスターウォーズの良いところだと思っている私には、エピソード4の苦労の裏話を見てしまった様で、少し切なかった。

ストーリーは単純だが、今回は英語が聞き取りにくかった。

取り合えずもう一度映画館には行ってみたい。





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2016年01月18日

STAR WARS:The Force Awakens(2度目)

STAR WARSはやっぱり映画館の迫力で見るのが面白い。

と言う訳で2度目に行ってきた。

最初の日記:STAR WARS:The Force Awakens

今回もドール・キャナリーのコンプレックスに行ったが、IMAXではなく、普通の3D上映。

平日の13:50からの回で、今日はパーキングも大分空いていたが、チケットブースがクローズしていて、館内に入ってすぐの発券所に向かうと、目の前に大きなローカルが一人いただけ。

今日は13ドル97セント。

IMAXの方が安いと言うのを初めて知った。



フードコートには、私の前にいたロコ以外にお客さんの姿は無く、本当に閑散とした感じだった。

10分前に場内に入ると、既にCMが始まっていたが、見渡してもまだ他に観客はおらず、一番乗り。

ど真ん中の席に落ち着いた。

やがて先ほどのロコが大きなポップコーンのバケットを抱えて入って来て、私の3列ほど前方に座り、物凄い勢いで食べ始めた。

ポップコーンは本来食べる時に音がしないので映画館向きだが、ハワイではこれにかき餅(あられ)を入れて、さらにフリカケをかける、”ハリケーン”と言う食べ方がポピュラーで、これは実際には美味しいのだが、当然音がする。

他の映画の予告編が始まり、一瞬静かになると、ポリポリと言う音がこだましていた。


そう言えば、この時知ったのだが、LOSTのプロデューサーの一人だったカールトン・キューズが、ソーヤことジョシュ・ホロウェイを使った新しいドラマが始まるそうだ。

「COLONY」と言うSFドラマで、1月14日から10話のシリーズで放送されるそうだが、もう早速14日は見逃しているので、ネットで見つけてキャッチアップしてみたい。

*COLONY


さあそろそろ始まるかなと言った時、前に座ったロコは、突然立ち上がり、荷物を抱えて出て行ってしまった。

結局その後戻ってくる事は無く、貸し切りの映画館で2度目のエピソード7を見る事になったのだ。


========================

スポイラー・アラート:


最初は予告編以外はあまり情報を入れずに、純粋に映画を楽しみに行ったが、その後はYou Tubeなどのファンビデオや解説、予想などかなりたくさん見て望んだ。

最初はスター・キラーベースの爆発に巻き込まれて死んじゃったと思っていたカイロ・レンは、ハックスと共にスノークの所に脱出していたようで、彼の話はまだ続きそう。

ハン・ソロの息子として、ダース・ベイダーの孫として、これからどう転がるのかが楽しみ。

実は今週のサタデー・ナイト・ライブ(SNL)のホストが、カイロ・レンこと、アダム・ドライバーで、当然スター・ウォーズのパロディなどもあったのだが、役者としても結構気に入ってしまった。

https://www.facebook.com/snl/videos/10153853992226303/


今回の主役のレイは一体誰の子なのか?

ルークの娘という説が有力だが、オビ・ワンの娘や孫、パルパティーンの孫と言った予想もあるみたい。

キャプテン・ファズマがレイの母親と言う説もある。

マズ・カナタの城の地下で、ルークのライト・セーバーを触った時に見たイメージの最中、”レイ”と呼ぶ、オビ・ワンの声が聞こえる。

これはユアン・マグレガーの声だが、アレック・ギネスの声も入っているそうだ。

ちなみにヨーダの、フランク・オズの声も聞こえると言う話だったが、これも私は分からなかった。

カメオで出演していた007:ジェームス・ボンド役のダニエル・クレイグは、2度目でどれだかわかった。

レイが持っていた共和国軍のパイロットの人形と、ヘルメットは何を意味するのか・・・?


そして、鍵を握りそうなのがマズ・カナタ。

ジェダイではないが、フォースを知っていると言うキャラで、相当長生きみたいだから、ヨーダとも知り合いかも知れない。

彼女がどうやってルークのライト・セイバーを手に入れたのか、実際フォースを使えるのか、気になる所。


ポエは普通の人間だが、これからハン・ソロの様なポジションになるのかな?

そうするとレイとフィンの関係が、変わってくるかもしれない。

何しろハリウッド映画の場合は、ロマンスが無いと進まない。

誰と誰がくっつくのか?


ダークサイドでは、スノークとは一体何者なのか?

パルパティーンのマスターであるダース・プレイガスだとか、死んだはずのダース・ベイダー説や、タイムトラベルをしたカイロ・レンなど、面白い予測もたくさん立っているが、これがボス・キャラである事は間違いないだろう。

最後にこれを倒すのは誰か?


2度見てもやはりフィンがストーム・トルゥーパーからどうして良心に目覚めたのかがよく分からなかった。

生まれてすぐに両親から離されて、養成所で育ったのに、良心なんて生まれるの?

ブラスターが使えるのは分かるが、いきなりライトセーバーでカイロと戦うって言うのもなんだか無理な話。


そしてやっぱりR2-D2の出番が少なすぎるのは、一番の不満。

最後にレイがルークに会いに行く時に、一緒にいたのが救い。

岩山を登っていく場面は、ちょっと長く感じたが、ジョン・ウィリアムスの音楽がようやく響いた感じだった。




と言う事で、アメリカなどではファンビデオがたくさん作られていて、それぞれ自分の予想や見つけたイースター・エッグなどを公開している。

DVDが出るまでは、こう言うので楽しみたいと思う。






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posted by じゅにーK at 12:31| ホノルル ☀| Comment(0) | STAR WARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

STAR WARS:The Force Awakens

いきなり興行記録を塗り替えるなど、大ヒットしているSTAR WARS 7:The Force Awakens。

なにしろエピソード6は300回以上は見ているフェイバリットなので、その続編とあっては楽しみで仕方なかった。

エピソード3からも10年経ち、新しいSTAR WARSが見れると言うだけでも嬉しかったが、ルーク、ソロ、レイアが出てくると言うのは、往年のファンにとって、これほど待ち遠しい物は無い。


クリスマス前に始まったが、ハワイでも公開後すぐはやはり混雑するし、クリスマスと正月の休みが明けてから、平日の昨日ようやく見に行ってきた。

一番スクリーンが大きいドール・キャナリーのIMAXシアターの、13:20からの3D上映に合わせて、10分ほど前に到着すると、チケットブースには5人ほどの列。

平日のIMAX料金$11.39



早速中に入ると、1割ほどの入り。

まあこんな物。

男性より女性の方が多かった気がしたが、平均年齢も私と変わらない感じだった。

既にCMが始まっていたが、1:20を過ぎても、20分ほどは予告編が続いた。

「20世紀FOX」のファンファーレが無いだけでも、若干違和感を感じたが、いよいよ始まった・・・

==================================

さて、ここからはスポイラー・アラート。

まだ見てい無い方は、ご注意ください。



終わった後、消化不良な感じと、物足りなさを感じたのは私だけだったろうか。

まず、私にとってSTAR WARSと言えば、R2-D2。

エピソード1〜3でも、最初と最後にキッチリと出てきたので、4〜6の世界観と繋がる事が出来たのだが、今度はまるで違う話。

BB-8もかわいらしいドロイドで、レイやフィンと走り回るシーンでは、R2よりも早く動く感じが躍動感として伝わったが、R2の出番が少な過ぎ。

せめてレイアやルークと一緒にいてほしかった。




レイに付いては、フォースに目覚める所で何か血を感じるが、フィンはストーム・トルーパーの一人が(一人だけが)、良心に目覚めてしまうって言うのも強引で、どうしてこうなったのかが、今後語られるのだろうか?

なんか既にスピンオフみたい。

プリンセスやクイーン、隠された血縁の親子や兄弟など、サーガにふさわしい展開をしてきた物語だが、随分目線が変わったと感じた。

監督のJJエイブラムスは、「LOST」を作ったプロデューサーとして、物凄く期待していた。

フィンの葛藤場面、ソロと息子の対峙シーンなどは、JJっぽさが出ていたと思うし、宇宙での戦闘シーンは、やはりJJが監督をした「スタートレック」を感じた部分もあった。

だが、どうもスターウォーズっぽさに欠けていた。

独特の臭みが抜けていて、続編と言うより、リメイクされた感じだった。


でもハリソン・フォードはカッコ良かった。

やっぱりインディー・ジョーンズとか、大統領なんて言うよりも、ハン・ソロがピッタリくる。

昨年秋頃に出てきたスポイラーで、ソロが死ぬことを知ってしまっていたので、間違いであって欲しいとは思っていたが、実際息子に殺されるのはショッキングだった。

「父と息子の葛藤」と言う、オリジナルのテーマを踏襲したように見えたが、その息子もいなくなり、今後どうなるのだろう?


なんだかんだ言っても、「戦争」の映画で、CGでの戦闘シーンは迫力があった。(3Dでは特に見応えがあった)

最後に宇宙戦、地上戦と、個人戦などが同時に片付き、とりあえず勝利を喜び、次の伏線を少しだけ残すと言うのが、ファンが望んでいるパターン。

ところが最後の最後にルークが出てくると言う終わり方。

これから続くエピソード8と9の伏線を残すことは大事なのだが、もう少しまとめて欲しいと感じるくらい、最後を引っ張った。


他にも懐かしいキャラが出てきたり、「LOST」などでもお馴染のキャストが出ていたりと、楽しませてくれた部分はあった。

これから実際にスピンオフ作品も始まるが、アニメではなく、実写映画として、世界観を大事にして欲しい。


そしてSTAR WARSと言えば、やはり音楽。

ジョン・ウィリアムス無くして、STAR WARSは成り立たない。

だがそれぞれのエピソード毎にあった、テーマがハッキリと感じられず、このエピソード7では、音楽もインパクトに欠けていた。

音楽が一番入ってきたのは、ソロとレイアのシーンだけだった。

エピソード9までは、高齢のジョン・ウィリアムスに頑張ってもらいたいが、もっと聞かせる場面を作って欲しい。


まあ最終的にはDVDとかも手に入れるのだろうけど、とりあえずもう一度は近いうちに映画館に見に行きたい。

May the Force be with you!




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2012年03月10日

STAR WARS 3D

先月から始まった、映画「STAR WARS」の3Dバージョンをようやく見に行ってきた。

オリジナル版が公開された順序とは違い、エピソード順に「ファントム・メナス」がまず3D化された。

私は既に100回は見ているのだが、私と一緒に1〜2回見ただけの嫁さんが字幕の無い映画館で見るのを前に、前々日にDVDで鑑賞をしたばかりだった。

公開後3週間近かったので既に「ドール・キャナリー」しか上映館が無かったが、ここが一番音響が良いので問題はなかった。

午後4時前の上映に合わせて3時過ぎに家を出たが、悪天候の中のラッシュアワーで、時間ギリギリに到着した。

大人一人12ドル50セント。

普通の映画に比べて3D映画は高い。

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3Dグラスを受け取ると、既に予告編の始まっている館内に入っていったが、目を凝らして見ても誰もいない。

中央よりやや後方のど真ん中のベストシートに落ち着いた。

映画が始まって後からパラパラと入ってきた人が10人ほどいたが、ガラガラには違いなかった。


さて映画の方だが、元々2Dの映画として作られたものを3Dにする為に、ピントを強調させて、ぼかしの度合いを多くした感じで、飛び出てくると言うより、奥行きが出た感じだった。

ヨーダが人形からCGに変わってしまったり、オリジナルに無かった画面上の付け足しにいくつか気付いたが、ブルーパース的なところなどは修正されておらず良かった。

しかしファンとしては、何しろ映画館の大きなスクリーンで、また「STAR WARS」が見れることが嬉しいのだ。


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posted by じゅにーK at 15:57| ホノルル ☁| Comment(0) | STAR WARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする