セキュリティー付きの私のアパートは、いきなり人がやってくる事はなく、こういう場合は大抵アパートのマネジャーが「断水のお知らせ」なんか知らせに来るとき。
ところが、やってきたのはUPS。
FedexやDHLなど、他の宅配会社の場合、アパートの入り口まで来たら私に電話をかけ、それを受けて私が入り口に取りに行く形なのだが、UPSはなぜか電話をくれない。
会社の方針かも知れないが、デリバリーの人によってその後の対応が違うのだ。
入れないからと、すぐに帰ってしまう人も多い。
だがアパートの入り口で配達人がウロウロしている場合、住民は一緒に入れてあげる事がある。
そうすると、後はエレベーターで上がってきて、部屋のドアを叩くだけになる。
不在でもドアの前に置いてくれる事もある。
届いたのはなんと、日本からの小包。

先週日本の友人が「クロネコヤマト」で発送してくれた物。
4月に郵便局から発送した、母からの小包は船で3カ月もかかったのだが、なんとこれはたった四日で到着してしまった。
現在日本の郵便局は、アメリカ向けの小包は、受け付けてもくれない所が多いらしい。
ヤマトも、営業所によって対応が若干違うらしいが、散々脅かされたそうだ。
つまり、荷物が無くなるかもしれないとか、かなり時間がかかってしまうとか、関税を取られるかも知れないなど、最初からやる気が無いようだったらしい。
と言うか、責任回避かな?
元々ヤマトで送る場合、食べ物は入れられない決まりなので、多少時間がかかっても仕方ないと思っていたが、蓋を開ければたった4日で届いてしまった。
今後はヤマトも活用してみたい。
オアフ島のツアーはダイアモンドヘッドクラブ!

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