Disney+で見れるマーベルズの映画は観尽くしたので、今週はディズニー・オリジナルの「パイレーツ・オブ・カリビアン」のシリーズを見ている。
他にもドキュメンタリーなども観たので、いくつかお勧めしたい。
・「Planet of the Humans(ヒトの惑星)」
マイケル・ムーア監督
「猿の惑星」のパロディーでは無いが、人類があとどれくらい続くかという疑問から始まる。
フォッシル・エナジー(化石燃料)が無いと結局何も出来ない人類が、まだ数千年は枯渇しないと言われている石油やメタンハイドレートなどを放棄して、リニューアブル・エナジーに切り替えようとするのが、いかに意味が無いのかも感じた。
温暖化は誰のせいでもなく、止めることは出来ないと言う前提で、人類の未来を考えないといけないのかも知れない。
英語の字幕が出るので、こういう時期には勉強と思って読みながら見て欲しい。
・「1918 Spanish Flu historical documentary (1918年スペイン風邪のドキュメント)」
ちょうど100年前に世界中で流行した「スペイン風邪」に対して、人類はどう対処したのか。
何もしなければこうなると言う事で、今回のコロナウィルスに対しても、大事なことがたくさんある。
これも英語の字幕で読んでいただきたい。
・映画:「赤龍の爪 ー中共とファーウェイの関係:Claws of the Red Dragon」
スティーブ・バノン、NTDTV共同制作
やっぱり怖い国だと言う事がよく分かる。
これは日本語字幕。
オアフ島のツアーはダイアモンドヘッドクラブ!
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2020年05月03日
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