ギネスビールのアイパ。

これ、まず缶を開けると「プシュ!」と言う音の後に、「キュイーン」と言う。
最初は一体何かわからなかったが、缶の中にビール以外にも何か入っている。
グラスに注ぐと、ビールと言うよりカフェオレのような色。

実はこれがかなり細かい泡で、少しすると泡は上に移動して、ギネスの黒よりも薄いアイパの色になっていく。

ギネスの濃厚さと風味に、アイパの味で、とっても細かい泡がクリーミーで飲みやすい。
しかしなんでこんなにクリーミーな泡が出来るのか?
空になった缶を振ってみると、カラカラと音がする。
缶切りで開けてみると、白いプラスティックのボールが出てきた。

ボールには幾つか小さな穴が開いていて、これが泡のクリーミーさを出すために役立っているのだろう。
普通のギネスよりは飲みやすかったので、これから流行るかもしれない。
しかしH5のリサイクルの際には分別が難しくなりそう・・・。
オアフ島のツアーはダイアモンドヘッドクラブ!

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ハワイだけじゃないと思いますよ。
日本でも聞きますね。
ALOHA!
100歩譲って私の周りのアメリカ人が珍しいのかもしれませんが。
それならアイ・ピー・エーでしょうね。
アイ・ピー・エー好きの人の事もアイパって言う事ありますよ。
日本でもハワイでも。