「加藤の事は、加藤以外にはわからん。」
こんなTシャツがインターネットで売っていた。
これ、幾つか名前の部分の違う物が売られていたのだが、日本人の名前っぽいのはこれだけ。
幾つか同じような物を売っているサイトもある。
・REDBUBBLE
http://www.redbubble.com/people/satro/works/12563653-its-a-kato-thing-you-wouldnt-understand?p=t-shirt
・WHOSMYBABY.COM
http://www.whosmybaby.com/view/3605975/its_a_kato_thing_you_wouldnt_understand_baby_one_piece
何故「KATO」なのか?「KATO」があるのか?
深い意味があるのかもわからないが、欲しくなってゲット。
でもこれどこで着よう?
最近、加藤の事をよく耳にする。
現在のアメリカ生活でも、朝のテレビの日本語ニュース、そして日に何度かチェックするインターネットの日本のニュースでは、当然日本人の名前が出てくるが、最近毎日必ず「加藤」が出てくる気がする。
朝のニュースでは「カトパン」なんて言う、必ず出てくる加藤キャスターもいるが、ある時は事件の被害者、ある時は加害者として、さらにCMでも、「加藤」の名を耳にする。
別の局のニュースキャスターでは、ストーカー被害に遭った加藤もいたし、秋葉原で暴れて死刑宣告された加藤もいる。
実際に「加藤」は日本で10番目に多い苗字で、学生時代にも大体学年にもう一人は「加藤」がいた。
・日本の苗字ランキング
http://myoji-yurai.net/prefectureRanking.htm
関西では多くないそうだが、岐阜県では1位、愛知県では2位なのだ!(東京都では9位)
だから「カトパン」以外に「加藤」が出てきても、不思議ではないのだが、なんだか最近出過ぎてると思う。
毎日、「加藤」の名前が出ると、『今日の加藤さん』と思っているのだが、それがずっと続いてる気がする。
やはり今一番頑張ってるのは、韓国で軟禁されている新聞社の加藤元支局長だろう。
報道の自由も無く、第三者が名誉棄損罪で訴追できると言う、ふざけた法律のある国で、国際的に注目される事態になっても、まだ反日を国是として貫く異常さ。
可哀想だけど、元支局長には頑張ってもらいたい。
訳の分からない裁判やってるけど、これは勝っても負けても、加藤の勝ち。
軟禁裁判日記を本にすれば、まず儲かるだろうし、既に拉致被害者ともいえるから、歴史にも残る。
ハワイの加藤と言えば、まだ「カトウ・ゴルフ」の方が有名だけど、ダイアモンドヘッドクラブの加藤はなかなか苗字で言われないので、気にしてない。
でも「頑張れ加藤!」
オアフ島のツアーはダイアモンドヘッドクラブ!
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2015年03月03日
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