お客さんも”晴れ女”を自称するお二人で、今日は雨の心配はいらない感じ。
マノアのジャングルは、道路が少し湿っていたが、朝の陽が射しこんでいた。

ハード・ロスティのスティーブ君はいなくなってしまったが、「パラダイスパーク」の「レインボーズ・エンド・スナック・ショップ(Rainbow's End Snack Shop)」には、彼の作ったコラージュが残っている。

テーマパークとして閉園後、20年経っているが、最近再開発の動きが出てきている。
自然を感じながら、フラを見たり、ハワイの文化に触れたりと言った、アトラクション施設になるそうだが、これは楽しみ。
さてカハラを回ってカラニアナオレ・ハイウェイに出て、ハナウマ湾を過ぎると、晴れ渡った空の先に、モロカイ島が、見えない?

オアフはよく晴れているが、モロカイ方面は全く見えなかった。
マカプウ岬を回って、ウィンドワードサイドに出る。
ワイマナロのビーチは人が多かった。

「ウィンドワード・コミュニティー・カレッジ」を見て、ヘエイアケアの港からカネオヘ湾を回り、ワイアホレ・ビーチパークから、ボロボロになってきたワイカネ桟橋と、クアロア山を見る。

続いてクアロア公園でジュース休憩。
ローカルのパーティーが多かった。

ノースショアに回ると、サーフ・トラフィックが始まった。
サンセットビーチの大会は開催されていなかったが、特にエフカイビーチ付近は混雑していた。
ラニアケアはハレイワ方面にタートル・トラフィック。
我々はパパイロアビーチに入っていく。
深い砂の中を歩いて進むのは汗をかく。

ハレイワからカエナ岬方面には雲が出ていた。

ハレイワの「マッキーズ」でシュリンプランチの後、ノースショア・マーケットプレイスで少し休憩してから、今度は西に進む。
モクレイアビーチに着くと、既に太陽はワイアナエ山脈の後ろに隠れていた。

今日はキャンパーも無く、ひっそりとしたYMCAキャンプ・アードマンを見学。
ここは島に戻ったジャック達がジャンプスーツを受け取った場所、ハーリーの働いていた食堂などで使われた、ダーマ村の部屋。

H-2フリーウェイを南下して、パールハーバーが見えてくるころにはすっかり暗くなっていた。
ホノルル・エアポートからディリンハム・ブルバードに降りて、チャイナタウンを抜けて、ダウンタウンの「セント・アンドリュース教会」を見上げる。

来月にも既に2回、「LOST」ファンツアーが入っているのだが、来年もまだ続きそうだ。
オアフ島のツアーはダイアモンドヘッドクラブ!

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