左が新しい缶。

正面は大きな違いは無いが、裏側が変わった。

「PUNCH TOP CAN」と言う文字が目に付く。
実はトップに小さなキレ込みが入っている。

解説を見ると、普通に栓を開けた後、ここを鍵などでパンチするとある。

ペンだとなかなか開かないが、本当に鍵を使ったらすぐに開いた。

空気穴が出来るので、当然すーっと飲める。

最近の日本ではわからないが、アメリカでは随分前から、若者達が缶ビールを一気飲みする際に、缶の横に鍵で穴を開ける方法があるのだが、これはそれの応用編。
飲み口の穴を大きくしたり、空気穴を作ったりと、メーカーとしては早くたくさん消費させようと言う魂胆なのだろう。
スムーズな飲み口から、私はミラーライトが好きなのだが、値段も安い。
ちなみに「サムズクラブ」の会員価格だと、30缶入りで$22.89($1=¥78だと、¥1785)。
一缶(355ml.)当たり76セント(¥59.5)。
これじゃ外で飲むのは馬鹿らしくなる。
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日本でもはやらせたら、おもしろそー♪>鍵穴
日本はビールもどきさえ随分高いですよね・・・。
アメリカではビールは水の代わりのようです。(^_^;)
>うぉるふぃんさん
空気穴の発想は色々な所で応用できそうですよね。
でも衛生的には日本人が鍵を使って開けるかどうかですね。(^_^;)
ALOHA!