ワイキキを出てマノアの谷に入っていくと、やはり道路は濡れていた。
木に絡みつく巨大ポトス。

トレイルの入り口まで行って、「パラダイスパーク」に入る。

やはりこれはちょっと片付けたい。

最近「パラダイスパーク」のパーキング・アテンダントとして加わったスティーブと言う青年がいるのだが、彼はよくダーマのキャップを被っていたり、LOSTのTシャツを着ていたりする。
Tシャツも私が持っているような撮影クルー用のではなく、Eベイで仕入れたと言う、ちょっと珍しいものが多い。
実はかなりハードなロスティらしく、今度は色々話もしてみたい。
さて、カラニアナオレ・ハイウェイから見上げたコオラウ山脈の稜線には雨雲が乗っていたが、ラナイ・ルックアウトは青空が広がっていた。

ワイマナロのベロウズビーチにはサインがかかっていた。

大勢の人が集まっていて、これからビーチクリーンのイベントなのだそうだ。

東海岸は雲が多かったが、ワイアホレでも雨には当たらなかった。

しかしクアロア公園で休憩していると海から雨雲が近づいてきて、出発の時にパラパラと来た。

プナルウの橋の工事は、新しい橋を通れるようになった。
ノースショアは雲が少なかったが、パパイロアビーチも砂は熱くなく、楽勝だった。

今日もウミガメがたくさんいた。

ランチと休憩の後はカエナ岬に向かう。
モクレイアビーチは風が気持ち良かった。

「キャンプ・アードマン」を見学。

帰り道は、フリーウェイを降りてディリンハム・ブルバードで少し車が多かったが、ダウンタウンで「セント・アンドリュース教会」を見学して、ワイキキに向かう。

夜7時からアロハ・フェスティバルのパレードの予定だった。
ワイキキの入り口にたどり着いたのは6時50分。
既に渋滞が始まっていたが、裏道を使って無事にお客さんたちをホテルに送ることが出来た。
夜はシャワーになった。
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