昨年に続き、今年もKTこと杉山清貴兄貴がファンクラブのツアーでハワイにやって来た。
ファン達より一足先にハワイに着いていたKTとは、初日の夜から合流して、ワイキキで飲んだ。
翌日はベロウズビーチに泳ぎに行ったり、その後スラッキー兄貴も到着して、撮影のお手伝いもした。
今日はファンクラブ向けのビデオレターの撮影に参加した。
以前ダイアモンドヘッドクラブでレギュラーメニューになっていた「KTファンツアー」の場所を巡るような形。
まずはカイマナビーチパークの「ウォー・メモリアル」付近で撮影。
イイ天気!
スラッキーが何やら解説している所。
サン・スーシーで少し撮った後、カハラからカラニアナオレ・ハイウェイに入って、サンディービーチにに向かった。
実は車2台で、関係者が同行していたのだが、オッサンばっかり。
マカプウビーチのルックアウトからの景色もそうだが、基本的にはアルバムのジャケット写真にもなっている場所ばかり。
ファン向けにKTが色々語っていた。
ワイマナロはベロウズの手前に入っていったが、昔あった木が無くなってしまっていたとかで、すぐに終了。
ここから一路ライエに向かった。
静かで綺麗なフキラウビーチ。
「KTファンツアー」を月一で催行してた頃はよく来たが、その後はチャーターで数回しか来た事は無かった。
奥に見えるのはゴートアイランド。
ここで最後のカットを撮ってとりあえず終了。
前にはあったトイレが無くなっていて、ライエのショッピングセンターに戻り、「L&L」でランチを取った。
オリジナルの「アロハ・サイミン」と言うのを頼んだのだが、麺はともかく、スープの上に半熟の卵が載っていて、混ぜたらなかなか美味しかった。
帰りはノースではなく、そのまま東海岸を引き返し、リケリケ・ハイウェイでホノルルに戻った。
ファンクラブの人達がハワイに着くと、色々イベントなどもあるそうだが、私はしばらく忙しいので次にKTたちに会えるのは、ファンが帰国した後。
その前に、ダイアモンドヘッドクラブの常連さんにもなっているファンの為には、来週スペシャルKTツアーもある。
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2014年11月01日
2014年11月02日
ココ・マカ・コンボツアー:アザラシ発見!
今日は新しくメニューに加えたココ・マカ・コンボ。
これはココクレーター植物園と、マカプウ岬のハイキングを一日で回るコンボツアー。
それぞれ単独でもそれほどハードではないので、歩きたい方にはピッタリのコンビネーション。
まずサンディービーチにお手洗い休憩の為に寄る。
このビーチには時々ハワイアン・モンクシールが上がっている事があるので、チェックしながら進むと、ビーチの切れた溶岩の先に何か見えた。
車を止めて、歩いて戻ると黄色いサインと赤いロープ。
そしてゴロンと転がっている巨体を発見!
いました!ハワイアン・モンクシール。「N46」番ちゃん!
時々お腹をボリボリと掻く程度で、顔までは見えなかった。
さて「ココクレーター植物園」に入ると、車も2台しか止まっておらず、鳥の声以外は聞こえなかった。
プルメリアは花の少ない時期。
葉っぱばかりの木が多かった。
それでも気紛れなプルメリアは、所々で色とりどりの花を見せてくれた。
ハイビスカスは一年中。
ブーゲンビリアも一年中花が見れる。
サボテンコーナーを抜け、
犀角(スターフィッシュプラント)を見て、
アフリカン・セクションに入って、ソーセージの木を見る。
バオバブは夏よりも葉がたくさん茂っていた。
ぐるっと回ってから、スパム結びでスナックタイムの後、マカプウ岬に移動。
ここもクジラのシーズン前なので、人は多くなかった。
第一コーナーまで上がって、「ペレの椅子」を見下ろす。
朝は雲が多かったが、風が出てきて青空が広がってきた。
トレードウィンドを浴びながらの、気持ち良いハイキング。
相変わらず不気味な「マカプウ・アロエ」
マカプウ灯台が見えてくるともう一息。
頂上付近の月下美人はどれも、昨晩咲いた花の跡がたくさんあった。
夜は人の入れない場所で、誰にも見られず、ひっそりと咲いていたのだろう。
頂上に到着して、ラビットアイランドを見下ろす。
東海岸はまだ雲が残っていた。
第一展望台の”恋人たちの鍵”は、またすべて撤去されたが、新しいのが幾つか付いていた。
これ、ダイヤル式のはどうするのかわからないが、鍵をかけるタイプのは、かけた後に鍵を海に投げるのだそうだ。
と言う事はこの下の海には、鍵がたくさん沈んでいると言う事になる。
灯台を見下ろしてから、下山した。
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これはココクレーター植物園と、マカプウ岬のハイキングを一日で回るコンボツアー。
それぞれ単独でもそれほどハードではないので、歩きたい方にはピッタリのコンビネーション。
まずサンディービーチにお手洗い休憩の為に寄る。
このビーチには時々ハワイアン・モンクシールが上がっている事があるので、チェックしながら進むと、ビーチの切れた溶岩の先に何か見えた。
車を止めて、歩いて戻ると黄色いサインと赤いロープ。
そしてゴロンと転がっている巨体を発見!
いました!ハワイアン・モンクシール。「N46」番ちゃん!
時々お腹をボリボリと掻く程度で、顔までは見えなかった。
さて「ココクレーター植物園」に入ると、車も2台しか止まっておらず、鳥の声以外は聞こえなかった。
プルメリアは花の少ない時期。
葉っぱばかりの木が多かった。
それでも気紛れなプルメリアは、所々で色とりどりの花を見せてくれた。
ハイビスカスは一年中。
ブーゲンビリアも一年中花が見れる。
サボテンコーナーを抜け、
犀角(スターフィッシュプラント)を見て、
アフリカン・セクションに入って、ソーセージの木を見る。
バオバブは夏よりも葉がたくさん茂っていた。
ぐるっと回ってから、スパム結びでスナックタイムの後、マカプウ岬に移動。
ここもクジラのシーズン前なので、人は多くなかった。
第一コーナーまで上がって、「ペレの椅子」を見下ろす。
朝は雲が多かったが、風が出てきて青空が広がってきた。
トレードウィンドを浴びながらの、気持ち良いハイキング。
相変わらず不気味な「マカプウ・アロエ」
マカプウ灯台が見えてくるともう一息。
頂上付近の月下美人はどれも、昨晩咲いた花の跡がたくさんあった。
夜は人の入れない場所で、誰にも見られず、ひっそりと咲いていたのだろう。
頂上に到着して、ラビットアイランドを見下ろす。
東海岸はまだ雲が残っていた。
第一展望台の”恋人たちの鍵”は、またすべて撤去されたが、新しいのが幾つか付いていた。
これ、ダイヤル式のはどうするのかわからないが、鍵をかけるタイプのは、かけた後に鍵を海に投げるのだそうだ。
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2014年11月05日
サンセットツアー:ノースの荒波
お昼にワイキキを出た時は晴れていたが、H-1フリーウェイに入ると、前方のワイアナエ山脈には雲が架かっているのが見えた。
H-2フリーウェイではパラパラとシャワーもあったが、「グリーンワールド・コーヒーファーム」に着いた時は止んでいた。
ここは「ドール・プランテーション」の手前のカマナヌイ・ロードとカメハメハ・ハイウェイが交差する地点で、かつてデルモンテのパイナップル・ヴァラエティーガーデンがあった場所。
コーヒーの試飲が出来るので、最近時々立ち寄っている。
店内ではコーヒーのグッズなどが販売されている。
そして壁に飾られた、コーヒー関係のポスターや看板などのコレクションも、見ていて面白い。
外には小さなコーヒー園があり、
実の付いたコーヒーの木を見る事が出来る。
雨上がりで利用者はいなかったが、外に座ってコーヒーを飲む事も出来る。
その後ドール・プランテーションにも寄って、ワイアルアの「ソープファクトリー」と「アイランド・エックス」にも寄った。
ワイアルア・コーヒーの生産が増えて、ちょっとコーヒーを飲める店が増えた。
そしてハレイワに移動して、アリイビーチパークに行く。
波は6〜8フィートくらいだが、バンピーで荒れていた。
トレンチでは泳いでいるウミガメが見えた。
その後ハレイワタウンでたっぷりと散策タイム。
そして再集合の時間に、大きな虹が出た。
やがてパラパラと降り始めたが、その雨を抜けてサンセットビーチに向かった。
沖には8〜10フィートほどの波。
やはりバンピーで、奥に入っているサーファーは少なかった。
トリプル・クラウンの「HIC PRO」は今日も開催されなかった様だ。
しかし5〜6フィートのショアブレイクでは、ローカルキッズたちが荒波に揉まれて遊んでいた。
荒れた海を見つめる人々。
我々はプカシェル拾い。
今日はかなり集まった。
後ろにまたうっすらとレインボーが架かったと思ったら、パラパラと小雨が来たが、すぐに止んだ。
夕陽は雨雲の横で輝いていたが、
最後は水平線の雲に入っていった。
夕焼けは余り出なかったが、帰りは夜景を見ながら戻ってきた。
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H-2フリーウェイではパラパラとシャワーもあったが、「グリーンワールド・コーヒーファーム」に着いた時は止んでいた。
ここは「ドール・プランテーション」の手前のカマナヌイ・ロードとカメハメハ・ハイウェイが交差する地点で、かつてデルモンテのパイナップル・ヴァラエティーガーデンがあった場所。
コーヒーの試飲が出来るので、最近時々立ち寄っている。
店内ではコーヒーのグッズなどが販売されている。
そして壁に飾られた、コーヒー関係のポスターや看板などのコレクションも、見ていて面白い。
外には小さなコーヒー園があり、
実の付いたコーヒーの木を見る事が出来る。
雨上がりで利用者はいなかったが、外に座ってコーヒーを飲む事も出来る。
その後ドール・プランテーションにも寄って、ワイアルアの「ソープファクトリー」と「アイランド・エックス」にも寄った。
ワイアルア・コーヒーの生産が増えて、ちょっとコーヒーを飲める店が増えた。
そしてハレイワに移動して、アリイビーチパークに行く。
波は6〜8フィートくらいだが、バンピーで荒れていた。
トレンチでは泳いでいるウミガメが見えた。
その後ハレイワタウンでたっぷりと散策タイム。
そして再集合の時間に、大きな虹が出た。
やがてパラパラと降り始めたが、その雨を抜けてサンセットビーチに向かった。
沖には8〜10フィートほどの波。
やはりバンピーで、奥に入っているサーファーは少なかった。
トリプル・クラウンの「HIC PRO」は今日も開催されなかった様だ。
しかし5〜6フィートのショアブレイクでは、ローカルキッズたちが荒波に揉まれて遊んでいた。
荒れた海を見つめる人々。
我々はプカシェル拾い。
今日はかなり集まった。
後ろにまたうっすらとレインボーが架かったと思ったら、パラパラと小雨が来たが、すぐに止んだ。
夕陽は雨雲の横で輝いていたが、
最後は水平線の雲に入っていった。
夕焼けは余り出なかったが、帰りは夜景を見ながら戻ってきた。
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2014年11月08日
神社仏閣ツアー:KTスペシャル
KTのファンクラブツアーで日本から来ている人たちを対象とした、スペシャルツアーを催行した。
先日KTの撮影に同行した際に回った場所が、ほぼ「神社仏閣ツアー」で行く場所と同じだった為、基本はこのツアーで、車内BGMなど、一部をアレンジした形。
参加したのは、ダイアモンドヘッドクラブのツアーも何度も経験されている常連さんばかり。
しかしこの「神社仏閣ツアー」は皆さん未経験だったので、ちょうど良かった。
まずはキング・ストリートの「ハワイ石鎚神社」
ところが入り口のゲートがクローズ。
前回はハリケーンが来ていたと言う事もあったが、日曜はお休みになったようだ。
ちなみにKTの撮影時のメイキングシーンが以下。
今日はその時の様子を何枚かアップ。
モイリイリの「厳島神社」の鳥居を回って、「マキキ・キリスト教会」に向かう。
このジェトロファの垣根越しに撮影していたKTの様子。
ここは日曜はミサがあるので、それこそ車が止められない事もあるが、上手くスペースを見つけ、内部の天井画なども見せて頂いた。
正門も今日は開いていた。
H-1フリーウェイに乗って、「ハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮」にお参り。
やはり七五三のお参りの日系人の姿が多く、瀧澤先生のお祓いの様子が見れた。
続いて「ハワイ出雲大社」に行く。
ヌシカンこと、天野先生が境内の草むしりの最中だった。
社務所には千家国磨さんと、高円宮典子さまのご婚礼を報じる、出雲大社の機関誌の号外が置かれていた。
その後チャイナタウン・カルチャル・プラザで飲茶のランチ。
ここは先日KTたちとランチをしたのと同じ店。
食後に少し休憩時間を取ってから、「本派本願寺・ハワイ別院」にお参り。
本堂で富岡先生にお話を聞かせて頂いたが、撮影で使ったのは外の石燈籠。
こんな感じで撮っていた。
続いてパリ・ハイウェイ沿いを進んで「ハワイ大神宮」にお参り。
岡田宮司がいらした。
その後は隣のヌアヌ・ヴァレー公園でジュース休憩。
KT達もこの公園のモンキーポッドなど、自然の迫力に感心していた。
次はコオラウ山脈を越えて、カネオヘの「平等院」に向かった。
皆で鐘を撞いて、大仏様にお参りして、鯉に餌を上げた。
ホノルルに戻って来て、ヌアヌ・アヴェニューの「ホノルル・メモリアル・パーク」で三重塔と、金閣寺を見学。
KTの撮影時はこんな感じ。
これが一体どういう風に仕上がるのか?
最後はケアモクの「真言宗ハワイ」にお参り。
KTは弘法大師像の前で写真を撮っていた。
本堂には坂本先生がいらした。
一日良いお天気で、風も気持ちが良かった。
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参加したのは、ダイアモンドヘッドクラブのツアーも何度も経験されている常連さんばかり。
しかしこの「神社仏閣ツアー」は皆さん未経験だったので、ちょうど良かった。
まずはキング・ストリートの「ハワイ石鎚神社」
ところが入り口のゲートがクローズ。
前回はハリケーンが来ていたと言う事もあったが、日曜はお休みになったようだ。
ちなみにKTの撮影時のメイキングシーンが以下。
今日はその時の様子を何枚かアップ。
モイリイリの「厳島神社」の鳥居を回って、「マキキ・キリスト教会」に向かう。
このジェトロファの垣根越しに撮影していたKTの様子。
ここは日曜はミサがあるので、それこそ車が止められない事もあるが、上手くスペースを見つけ、内部の天井画なども見せて頂いた。
正門も今日は開いていた。
H-1フリーウェイに乗って、「ハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮」にお参り。
やはり七五三のお参りの日系人の姿が多く、瀧澤先生のお祓いの様子が見れた。
続いて「ハワイ出雲大社」に行く。
ヌシカンこと、天野先生が境内の草むしりの最中だった。
社務所には千家国磨さんと、高円宮典子さまのご婚礼を報じる、出雲大社の機関誌の号外が置かれていた。
その後チャイナタウン・カルチャル・プラザで飲茶のランチ。
ここは先日KTたちとランチをしたのと同じ店。
食後に少し休憩時間を取ってから、「本派本願寺・ハワイ別院」にお参り。
本堂で富岡先生にお話を聞かせて頂いたが、撮影で使ったのは外の石燈籠。
こんな感じで撮っていた。
続いてパリ・ハイウェイ沿いを進んで「ハワイ大神宮」にお参り。
岡田宮司がいらした。
その後は隣のヌアヌ・ヴァレー公園でジュース休憩。
KT達もこの公園のモンキーポッドなど、自然の迫力に感心していた。
次はコオラウ山脈を越えて、カネオヘの「平等院」に向かった。
皆で鐘を撞いて、大仏様にお参りして、鯉に餌を上げた。
ホノルルに戻って来て、ヌアヌ・アヴェニューの「ホノルル・メモリアル・パーク」で三重塔と、金閣寺を見学。
KTの撮影時はこんな感じ。
これが一体どういう風に仕上がるのか?
最後はケアモクの「真言宗ハワイ」にお参り。
KTは弘法大師像の前で写真を撮っていた。
本堂には坂本先生がいらした。
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2014年11月10日
スペシャルツアー:「ハワイ愛」チャーター
ハワイ好きの集まる「ハワイ愛」は、ここ数年、企画ツアーとして日本からの旅行を組み、ハワイでBBQなどのイベントを行ってきた。
しかし一律の日程やホテルで旅行を組むと、それぞれのスケジュールや事情によって、大勢の参加が難しいと言う事で、今回からは、ハワイでのイベントだけ先に組んで、旅行自体は各自で手配すると言う形になった。
この時期は常連さんが続いて、私は参加出来なかったのだが、ハワイでの現地集合と言う形にも拘らず、先月末に開かれたワイキキでのBBQには50名ほどが集まったそうだ。
11月に入ってもまだ残っていたメンバーさんを対象に、私もスペシャルツアーを組んで、参加者を募ったところ、6名が集まった。
何しろベテラン・ハワイリピーターばかりなので、レアな場所ばかりを選んでご案内した。
まずはタンタラスの丘に上がった。
やはり夜景以外は初めてと言う方もいらした。
午前中は若干雲が多かったが、風は弱く、少し蒸し暑かった。
続いてパリ・ハイウェイに向かい、「ハワイ大神宮」にお参りに行った。
「ハワイ出雲大社」や「ハワイ金刀比羅神社」には行った事があっても、「ハワイ大神宮」は存在さえ知ら無い方も多い。
ここからH-1、H-2フリーウェイを乗り継ぎ、ワヒアワの「グリーンワールド・コーヒーファーム」で小休憩。
そしてノースショアに向かう。
ハレイワから西に走り、カイアフル・ベイ、通称パーム・フィールド・ビーチにご案内。
最初はお馬さん達と戯れる。
ビーチに出る。
相変わらず人は少ないが、かつてはほとんど知られておらず、隠れたヌーディストビーチでもあった。
今回の皆さんが初めてだった。
続いてモクレイア・ビーチパークに移動して、しばらく休憩。
ダイアモンドヘッドクラブのビーチピクニックではよく使う場所だが、今回の皆さんは初めて。
今日はウミガメが少なかった。
海に入って泳いだり、ゴロゴロしたり、各自それぞれ寛いでから、ハレイワに戻り、「マッキーズ」でシュリンプランチをピックアップ。
アリイ・ビーチパークでランチタイム。
「マッキーズ」のシュリンプはほとんどの皆さん経験があるようだったが、私のオーダーはエビの殻を剥いて出てくるので、驚かれていた。
食後はワイアルアの「ソープファクトリー」と「アイランド・エックス」にてショッピングタイム。
そしてハレイワ・タウンに戻って1時間ほど散策タイム。
再集合して、今度はサンセットビーチに向かった。
沖には8フィートほどの波も見えたが、「HIC PRO」のサーフコンペは今日も開催されていなかった。
水平線は雲が多くなり、夕陽が見れるかは微妙。
サーフィン見物したり、貝殻拾いなどして、ビーチで寛ぎながら、サンセットタイムを過ごす。
結局沈む直前の太陽が、雲の隙間からチラッと見えただけ。
しかし後ろに夕焼けが出た。
ハレイワに戻って、「チョロス」でメキシカン・ディナーを食べてからホノルルに帰り、最後に「タイムス」で少しお買い物タイムを取ってからワイキキに戻った。
所要11時間のツアーだった。
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この時期は常連さんが続いて、私は参加出来なかったのだが、ハワイでの現地集合と言う形にも拘らず、先月末に開かれたワイキキでのBBQには50名ほどが集まったそうだ。
11月に入ってもまだ残っていたメンバーさんを対象に、私もスペシャルツアーを組んで、参加者を募ったところ、6名が集まった。
何しろベテラン・ハワイリピーターばかりなので、レアな場所ばかりを選んでご案内した。
まずはタンタラスの丘に上がった。
やはり夜景以外は初めてと言う方もいらした。
午前中は若干雲が多かったが、風は弱く、少し蒸し暑かった。
続いてパリ・ハイウェイに向かい、「ハワイ大神宮」にお参りに行った。
「ハワイ出雲大社」や「ハワイ金刀比羅神社」には行った事があっても、「ハワイ大神宮」は存在さえ知ら無い方も多い。
ここからH-1、H-2フリーウェイを乗り継ぎ、ワヒアワの「グリーンワールド・コーヒーファーム」で小休憩。
そしてノースショアに向かう。
ハレイワから西に走り、カイアフル・ベイ、通称パーム・フィールド・ビーチにご案内。
最初はお馬さん達と戯れる。
ビーチに出る。
相変わらず人は少ないが、かつてはほとんど知られておらず、隠れたヌーディストビーチでもあった。
今回の皆さんが初めてだった。
続いてモクレイア・ビーチパークに移動して、しばらく休憩。
ダイアモンドヘッドクラブのビーチピクニックではよく使う場所だが、今回の皆さんは初めて。
今日はウミガメが少なかった。
海に入って泳いだり、ゴロゴロしたり、各自それぞれ寛いでから、ハレイワに戻り、「マッキーズ」でシュリンプランチをピックアップ。
アリイ・ビーチパークでランチタイム。
「マッキーズ」のシュリンプはほとんどの皆さん経験があるようだったが、私のオーダーはエビの殻を剥いて出てくるので、驚かれていた。
食後はワイアルアの「ソープファクトリー」と「アイランド・エックス」にてショッピングタイム。
そしてハレイワ・タウンに戻って1時間ほど散策タイム。
再集合して、今度はサンセットビーチに向かった。
沖には8フィートほどの波も見えたが、「HIC PRO」のサーフコンペは今日も開催されていなかった。
水平線は雲が多くなり、夕陽が見れるかは微妙。
サーフィン見物したり、貝殻拾いなどして、ビーチで寛ぎながら、サンセットタイムを過ごす。
結局沈む直前の太陽が、雲の隙間からチラッと見えただけ。
しかし後ろに夕焼けが出た。
ハレイワに戻って、「チョロス」でメキシカン・ディナーを食べてからホノルルに帰り、最後に「タイムス」で少しお買い物タイムを取ってからワイキキに戻った。
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2014年11月11日
サークルアイランドツアー:貿易風が戻った日
朝のワイキキは雲が多かった。
午後からは風が強くなる予報だったが、朝はほぼ無風で、やはり少し湿度が高かった。
カピオラニ公園からダイアモンドヘッド・ロードを走ると、ホノルルマラソンに向けて走り込む人の姿が増えている。
沖には3フィートほどの波があった。
カハラの高級住宅街を抜け、カラニアナオレ・ハイウェイに出る。
サンディービーチに着くと、4〜5フィートのショアブレイクが豪快に崩れていたが、色々説明していると雲が割れて、陽が射してきた。
お客さんにはちゃんと、光る砂もご覧いただいて、移動開始。
すると、ビーチの奥に黄色いサインを発見!
今日もアザラシ君が来ているようなので、また車を止めて見学に行った。
どこかな〜?
あ、いたいた。
最近ここによく現れているようなのだが、今日は腹ばいで寝てるのかなぁ?と思ったら、ゴロン!
急に寝返りうって、今度は首をボリボリ。
やっぱりオッサンが昼寝してるように見える・・・。
しかし、絶滅危惧種のハワイアン・モンクシールをいきなり見れてラッキー。
続いてマカプウビーチの展望台。
海からの風は緩やかだった。
そしてワイマナロのベロウズビーチに出て、マットを引き、ジュースを飲み始めると、風が出てきて、晴れ間が広がった。
人は少なく、聞こえるのは、貿易風が運ぶ波の音だけ。
ここから今日は、1日気持ち良いトレードウィンドが吹いていた。
久しぶりに、東日本大震災の津波によると思われる大きな浮きが流れ着いていた。
日本語などの文字は見えなかったし、過去に見た物にはよく付着していた貝も見当たらなかったので、震災瓦礫ではないかもしれないが、中に随分水が入っているようで重かった。
しばらく休憩し、ビーチの木の実を使って自然教室を開いてから出発。
真っ赤なカネオヘ湾を見て、クアロア公園でチャイナマンズ・ハットをバックに記念撮影。
ライエのホテルの工事も何気に進んでいるが、ワイアレエの牧場も少しずつだが建物が増えている。
ノースショアに回ると、ハイクラウドが出てきた。
サンセットビーチの波は10フィートほどで、ややバンピー。
サーフコンペは今日も開かれていなかった。
ビーチも人は少なかった。
チャンズリーフは4〜5フィートに見えたが、綺麗でサーファーも多かった。
ラニアケアも人は多かった。
そしてハレイワのアリイビーチパークに入っていくと、工事中。
もう次のトリプルクラウンのサーフコンペの準備が始まっているのだ。
ハレイワ・ポイントもサーファーが多かった。
トレンチサイドにはウミガメが数匹上がっていた。
我々が少し離れて写真を撮ったりしていると、アメリカ人観光客の20代くらいの女性が歩いて来て、コップに海水を組んでカメにいきなり掛けた。
カメは常に水が無いと生きていけないと思ったのかも知れないが、甲羅干しに付いて説明してあげると、恥ずかしそうに立ち去って行った。
続いて日本人の20代くらいの女性が歩いて来て、「ここにカメいるよ〜!」と大声で、後ろの方から近づいてくる仲間たちに伝えていたので、大きな声を出さないルールを説明してあげたのだが、ツアーではなくて、自分たちでレンタカーで来た感じだった。
最近ここのカメも上がってくるのが少なくなったと感じるが、やっぱり誰か常駐のレンジャーがいないと、カメもストレス溜まりそう。
さてお客さんからランチの注文を聞いて、私は「L&L」に走る。
公園に戻り、モンキーポッドの木陰のベンチをセッティングして、ピクニックランチ。
貿易風の気持ち良い日は、外で食べるランチの味も格別。
そして食後はハレイワ・タウンで1時間の散策タイム。
マツモト・シェイブアイス横のショッピングセンターも大分形になってきて、本当に来年にはオープンする感じ。
しかしこれらの物件にどんな店が入るのだろう?
どこかの支店よりも、ノースショアのオリジナルの店がたくさん入って欲しいと思う。
ドール・プランテーションでパイナップルやユーカリの説明をして、アイスクリーム休憩の後、最後にモアナルア・ガーデンに寄った。
「この木何の木」を見て、園内をぐるりと歩いて、ジンジャーやタロイモなどを説明。
ここは5時になるとすぐに売店を閉めてしまうので、グッズは見れず・・・。
帰りのフリーウェイは少し渋滞したが、カリヒの車線を増やした場所は、前よりも流れるようになったと感じる。
ワイキキは相変わらず人が多かった。
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カピオラニ公園からダイアモンドヘッド・ロードを走ると、ホノルルマラソンに向けて走り込む人の姿が増えている。
沖には3フィートほどの波があった。
カハラの高級住宅街を抜け、カラニアナオレ・ハイウェイに出る。
サンディービーチに着くと、4〜5フィートのショアブレイクが豪快に崩れていたが、色々説明していると雲が割れて、陽が射してきた。
お客さんにはちゃんと、光る砂もご覧いただいて、移動開始。
すると、ビーチの奥に黄色いサインを発見!
今日もアザラシ君が来ているようなので、また車を止めて見学に行った。
どこかな〜?
あ、いたいた。
最近ここによく現れているようなのだが、今日は腹ばいで寝てるのかなぁ?と思ったら、ゴロン!
急に寝返りうって、今度は首をボリボリ。
やっぱりオッサンが昼寝してるように見える・・・。
しかし、絶滅危惧種のハワイアン・モンクシールをいきなり見れてラッキー。
続いてマカプウビーチの展望台。
海からの風は緩やかだった。
そしてワイマナロのベロウズビーチに出て、マットを引き、ジュースを飲み始めると、風が出てきて、晴れ間が広がった。
人は少なく、聞こえるのは、貿易風が運ぶ波の音だけ。
ここから今日は、1日気持ち良いトレードウィンドが吹いていた。
久しぶりに、東日本大震災の津波によると思われる大きな浮きが流れ着いていた。
日本語などの文字は見えなかったし、過去に見た物にはよく付着していた貝も見当たらなかったので、震災瓦礫ではないかもしれないが、中に随分水が入っているようで重かった。
しばらく休憩し、ビーチの木の実を使って自然教室を開いてから出発。
真っ赤なカネオヘ湾を見て、クアロア公園でチャイナマンズ・ハットをバックに記念撮影。
ライエのホテルの工事も何気に進んでいるが、ワイアレエの牧場も少しずつだが建物が増えている。
ノースショアに回ると、ハイクラウドが出てきた。
サンセットビーチの波は10フィートほどで、ややバンピー。
サーフコンペは今日も開かれていなかった。
ビーチも人は少なかった。
チャンズリーフは4〜5フィートに見えたが、綺麗でサーファーも多かった。
ラニアケアも人は多かった。
そしてハレイワのアリイビーチパークに入っていくと、工事中。
もう次のトリプルクラウンのサーフコンペの準備が始まっているのだ。
ハレイワ・ポイントもサーファーが多かった。
トレンチサイドにはウミガメが数匹上がっていた。
我々が少し離れて写真を撮ったりしていると、アメリカ人観光客の20代くらいの女性が歩いて来て、コップに海水を組んでカメにいきなり掛けた。
カメは常に水が無いと生きていけないと思ったのかも知れないが、甲羅干しに付いて説明してあげると、恥ずかしそうに立ち去って行った。
続いて日本人の20代くらいの女性が歩いて来て、「ここにカメいるよ〜!」と大声で、後ろの方から近づいてくる仲間たちに伝えていたので、大きな声を出さないルールを説明してあげたのだが、ツアーではなくて、自分たちでレンタカーで来た感じだった。
最近ここのカメも上がってくるのが少なくなったと感じるが、やっぱり誰か常駐のレンジャーがいないと、カメもストレス溜まりそう。
さてお客さんからランチの注文を聞いて、私は「L&L」に走る。
公園に戻り、モンキーポッドの木陰のベンチをセッティングして、ピクニックランチ。
貿易風の気持ち良い日は、外で食べるランチの味も格別。
そして食後はハレイワ・タウンで1時間の散策タイム。
マツモト・シェイブアイス横のショッピングセンターも大分形になってきて、本当に来年にはオープンする感じ。
しかしこれらの物件にどんな店が入るのだろう?
どこかの支店よりも、ノースショアのオリジナルの店がたくさん入って欲しいと思う。
ドール・プランテーションでパイナップルやユーカリの説明をして、アイスクリーム休憩の後、最後にモアナルア・ガーデンに寄った。
「この木何の木」を見て、園内をぐるりと歩いて、ジンジャーやタロイモなどを説明。
ここは5時になるとすぐに売店を閉めてしまうので、グッズは見れず・・・。
帰りのフリーウェイは少し渋滞したが、カリヒの車線を増やした場所は、前よりも流れるようになったと感じる。
ワイキキは相変わらず人が多かった。
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2014年11月13日
ムーンボーツアー&ノースショア鍋会
今日はお客さんがいなかったので、2時半頃にホノルルを出たが、既に渋滞が始まっていた。
それでも一時間ほどでノースに着いたので、モクレイアまで行ってひと泳ぎした。
その後Y家に立ち寄って少し駄弁った。
庭の垣根に時計草が咲いていた。
リリコイの実も成っていた。
さてハレイワに戻ってパーティーの仕込み。
今日の観測会については、早めに日程は決まっていた物の、その後私が忙しくて、リマインダーが出せず、ノースショア鍋会のメンバーがどのくらい集まるかわからなかった。
空にはハイクラウドが広がり、ムーンボーどころか、月が出るかも微妙。
アリイビーチパークに行くと、太陽は雲の後ろで見えなかった。
波はオーバーヘッドで、サーファーも多かった。
いつの間にかサンセットタイムを迎え、カエナ岬の後ろが赤くなった。
結局それほど人が集まらず、少人数でとりあえず食事をして、月が出るのを待ったが、朧月が何度か見えただけで、ムーンボーには程遠かった。
風が弱く、11月にしては暖かな夜だったので、しばらく粘ったが、少し早めに切り上げた。
ホノルルに戻ると、ハイクラウドが切れてきて、月が明るかった。
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リリコイの実も成っていた。
さてハレイワに戻ってパーティーの仕込み。
今日の観測会については、早めに日程は決まっていた物の、その後私が忙しくて、リマインダーが出せず、ノースショア鍋会のメンバーがどのくらい集まるかわからなかった。
空にはハイクラウドが広がり、ムーンボーどころか、月が出るかも微妙。
アリイビーチパークに行くと、太陽は雲の後ろで見えなかった。
波はオーバーヘッドで、サーファーも多かった。
いつの間にかサンセットタイムを迎え、カエナ岬の後ろが赤くなった。
結局それほど人が集まらず、少人数でとりあえず食事をして、月が出るのを待ったが、朧月が何度か見えただけで、ムーンボーには程遠かった。
風が弱く、11月にしては暖かな夜だったので、しばらく粘ったが、少し早めに切り上げた。
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2014年11月15日
サンセットツアー@ヨコハマベイ
今日は西海岸の北端、ヨコハマベイへのサンセットツアー。
青空が広がる良いお天気。
お昼にワイキキを出発して、H-1フリーウェイを西に走り、リーワード・サイドに出る。
ナナクリ辺りのビーチサイドにあった、ホームレスのキャンプは見えなかったが、どこに行ったのだろう?
ワイアナエのショッピングセンターで止まり、お弁当をピックアップ。
ローカル度100%の「ロングス・ドラッグス」で、少しお買い物タイム。
そして「ブッダIZ」にお参り。
マカハビーチを過ぎて、カネアナ洞窟でも停車した。
洞窟を覗いて、ヨコハマベイをバックに記念撮影。
ファーリントン・ハイウェイの西の行き止まりまで行って、ヨコハマベイに到着。
週末と言う事で、これでも普段より大分人が多かった。
波はショアブレイクが少しあった程度だが、ここのは厚くて力強い。
強い風が吹くと、砂が巻き上げられるので、マットを引くだけでなく、ビーチには折り畳みの椅子も出した。
最初は身体に当たる砂が気になったが、そのうち風も収まり、ビーチでおしゃべりしながらお弁当タイム。
ビーチパークの入り口に、白い椅子が並べられていて、結婚式の準備の様だったが、我々が来た時には誰もいなかった。
それが陽が傾いてくると、いつの間にか随分と人が集まっていた。
見に行ってみると、やはりローカルの結婚式だった。
西日を背に、美しい式だった。
空には雲一つ見えなかった。
やがて太陽がオレンジ色になり、見えなかった雲が水平線付近に出てきた。
ノースショアとはまた違った雰囲気のサンセットタイム。
ほぼ正面に夕陽が沈む。
高い雲も無かったので、夕焼けは出なかったが、静かな日没だった。
陽が沈んだ後は、サーっと涼しい風が入ってきた。
帰りはパールハーバーの夜景を見ながら、スムーズに戻ってきた。
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ナナクリ辺りのビーチサイドにあった、ホームレスのキャンプは見えなかったが、どこに行ったのだろう?
ワイアナエのショッピングセンターで止まり、お弁当をピックアップ。
ローカル度100%の「ロングス・ドラッグス」で、少しお買い物タイム。
そして「ブッダIZ」にお参り。
マカハビーチを過ぎて、カネアナ洞窟でも停車した。
洞窟を覗いて、ヨコハマベイをバックに記念撮影。
ファーリントン・ハイウェイの西の行き止まりまで行って、ヨコハマベイに到着。
週末と言う事で、これでも普段より大分人が多かった。
波はショアブレイクが少しあった程度だが、ここのは厚くて力強い。
強い風が吹くと、砂が巻き上げられるので、マットを引くだけでなく、ビーチには折り畳みの椅子も出した。
最初は身体に当たる砂が気になったが、そのうち風も収まり、ビーチでおしゃべりしながらお弁当タイム。
ビーチパークの入り口に、白い椅子が並べられていて、結婚式の準備の様だったが、我々が来た時には誰もいなかった。
それが陽が傾いてくると、いつの間にか随分と人が集まっていた。
見に行ってみると、やはりローカルの結婚式だった。
西日を背に、美しい式だった。
空には雲一つ見えなかった。
やがて太陽がオレンジ色になり、見えなかった雲が水平線付近に出てきた。
ノースショアとはまた違った雰囲気のサンセットタイム。
ほぼ正面に夕陽が沈む。
高い雲も無かったので、夕焼けは出なかったが、静かな日没だった。
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2014年11月18日
じゅにーK 芸能人への道(3):第34回KZOOカラオケフェスティバル決勝戦
前回までのお話。
・じゅにーK 芸能人への道(1):第34回KZOOカラオケフェスティバル予選会出場
・じゅにーK 芸能人への道(2):第34回KZOOカラオケフェスティバル予選突破!
と言う訳で、11月16日にいよいよ決勝戦が開かれた。
先々週には友人たちに壮行会と称してのカラオケ会を開いてもらったが、ハロウィンの前からずっと忙しくて、練習する時間はあまりなかった。
白いスーツなども用意する暇も無く、サラリーマン時代に着ていたワイシャツと、スラックス、それにサスペンダーを出してきた。
予選の時に頂いた案内には、決勝の当日の開場は10時とあったのだが、数日前に確認すると、出場者の受付は朝8時半からで、9時半までには済ませて欲しいとの事。
そして私の順番が一番最後、つまり大トリと言う事を聞いた。
ワンコーラスしか歌えなかった予選と同じで、決勝も最後までは歌えないと言うルールなのだそうだが、ワンコーラスでも2分半を越えてはいけないそうだ。
「勝手にしやがれ」は最後まで歌っても3分ほどなので、ワンコーラスだと本当にあっと言う間。
中には一番の後にラストを持ってきて、CDを編集する出場者もいるのだそうだが、私は大トリなんて聞いても、そこまでやる時間が無かった。
それに既にCDは提出済みだった。
決勝戦はハワイ・プリンスホテル。
予選は「白木屋」だったので、誰でも見に来る事が出来たが、決勝は観覧の為のチケットが、ランチ付きで$65。
結局70名を超す予選出場者に対し、60名近くの決勝進出がいたと言うのはこう言う事。
素人のカラオケコンテストなので、応援はほとんどが家族で、多いほど盛り上がる訳だ。
だが友達がちょっと応援に行くには随分高い。
私は孤立無援で臨む事になった。
出場者は$65は必要ないが、ランチが欲しい人は$10でお弁当を注文できると言うシステム。
私の出場は午後の様だし、チェックインの後一度家に戻る事にした。
当日は9時頃ハワイプリンスに向かうと、アラワイ・ハーバーのパブリックパーキングがほぼ一杯で、ようやく一台スペースを見つけた。
普段は朝はほとんど車は無いのだが、週末だからかなと思っていたら、会場のマウナケア・ボールルームの周りは既に熱気に包まれていて、カラオケの関係者がパーキングを使っているようだった。
チェックインをすると、赤いエコバッグを渡された。
チャーリーズ・タクシーもスポンサーの様だ。
中には同じくスポンサーの「ハワイアン・ホスト」のチョコレート、アラモアナ「クルクル」の割引券と抽選券、サイン付きのCDと丸い物体が入っていた。
抽選券は、会場で行われるラッキーナンバーくじ用、CDはよくわからないが、丸い物体はスクリューオープンのボトルを開ける時に使える、いわゆる”ジャー・オープナー”だった。
さらにコンテストのパンフレットと、タイムテーブルが入っていた。
予選会の会場で撮った写真が載っていた。
エントリー・ナンバー59番。
出場者は年齢によって5つのディビジョンに別れ、ジュニア、ティーン、アダルト、シニア、スーパーシニアとなっている。
午前中にジュニア8名、スーパーシニア4名、ティーン6名の歌、ランチタイムを挟んで日本からのアマチュア歌手やゲストの歌などが続く。
私は1時頃ハワイプリンスに戻った。
ハーバーのホテル前のパーキングはもう止められないと思っていたが、プリンスホテルの駐車場も既に満車で、イリカイホテルの方まで探して、ここでもようやく一台分を見つけた。
マウナケア・ボールルームの周りは朝よりもさらに人が多かった。
このホテルで一番大きなボールルームで、着席でも400人入る部屋が一杯だった。
なんとチケットはソールドアウトになったらしい。
出場者控えエリアに行くと、友人のOsamuさんがいた。
出場歴の長いOsamuさんは衣装もバッチリ決まって、最後まで練習をしていたが、60人いるはずの控えエリアには、10人ちょっとしかおらず、ほとんどの方は観覧用の席も購入しているのだそうだ。
会場の廊下に出ている数軒の店の中には「グラマー・ガールズ」のあっちゃんがいた。
さて私のこのスラックスとワイシャツ。
マジで25年ほど前の20台でサラリーマン時代に日本で作った物。
お腹はかなりきつかったが、ちゃんと入っちゃったのは、これも毎日の腹筋背筋のトレーニングの成果かな?
シニア部門の24名か終わり、最後のアダルト部門17名の番になった。
控室からはステージが見えず、歌もほとんど聞こえなかったが、やはりワンコーラスずつなので、次々と進行していく。
予選は日系人6割、日本人4割と言う感じだったが、決勝は7割日系人またはローカル、3割ほど日本人に感じた。
控室に戻って来て、「歌詞を飛ばしてしまった!」とか「間違えた〜!」なんて言っている人もいたが、皆さんとても場馴れした様子。
それにローカルのテレビCMに出ている人とか、ハワイの重鎮も多く、新米の私など緊張を押さえるのに必死だった。
そして最後に私の番。
袖口からステージに出ると、スポットライトに照らされて気持ちイイ!
広い会場の後ろの方まで人が一杯なのは分かったし、目の前には審査員が並んでいるのも見えたが、間違わずに歌い、あっという間に終了。
孤立無援の為、歌っている所の画像は無し。
それぞれのディビジョン毎に上位3名が選ばれ、さらに総合優勝者が選ばれるのだが、その前にまたゲストのパフォーマンス、昨年のチャンピョンの歌などが入っていた。
発表の時には出場者全員が控えエリアに集まり、番号が呼ばれると歓声が上がっていたが、残念ながら私は掠らなかった。
他の方の歌が聞けなかったが、私なりに反省材料もあったので、来年も挑戦したい気になってきた。
それに見ず知らずの方々から、「ジュリー良かったよ〜!」とか「上手でしたよ!」とか、中には「予選の様子のブログも見ましたよ」など、たくさん声をかけて頂き嬉しかった。
会場の出口で「ナンバー8・ジュエリー」のよっしーに会った。
お友達の応援だったそうだが、そのお友達がアダルト部門で見事優勝だったそうだ。
この決勝戦の模様は、12月にKZOOラジオで放送されるそうだ。
12月2,4,6,9,11,13日の午後8時半と書いてあったが、30分づつくらいやるのかな?
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と言う訳で、11月16日にいよいよ決勝戦が開かれた。
先々週には友人たちに壮行会と称してのカラオケ会を開いてもらったが、ハロウィンの前からずっと忙しくて、練習する時間はあまりなかった。
白いスーツなども用意する暇も無く、サラリーマン時代に着ていたワイシャツと、スラックス、それにサスペンダーを出してきた。
予選の時に頂いた案内には、決勝の当日の開場は10時とあったのだが、数日前に確認すると、出場者の受付は朝8時半からで、9時半までには済ませて欲しいとの事。
そして私の順番が一番最後、つまり大トリと言う事を聞いた。
ワンコーラスしか歌えなかった予選と同じで、決勝も最後までは歌えないと言うルールなのだそうだが、ワンコーラスでも2分半を越えてはいけないそうだ。
「勝手にしやがれ」は最後まで歌っても3分ほどなので、ワンコーラスだと本当にあっと言う間。
中には一番の後にラストを持ってきて、CDを編集する出場者もいるのだそうだが、私は大トリなんて聞いても、そこまでやる時間が無かった。
それに既にCDは提出済みだった。
決勝戦はハワイ・プリンスホテル。
予選は「白木屋」だったので、誰でも見に来る事が出来たが、決勝は観覧の為のチケットが、ランチ付きで$65。
結局70名を超す予選出場者に対し、60名近くの決勝進出がいたと言うのはこう言う事。
素人のカラオケコンテストなので、応援はほとんどが家族で、多いほど盛り上がる訳だ。
だが友達がちょっと応援に行くには随分高い。
私は孤立無援で臨む事になった。
出場者は$65は必要ないが、ランチが欲しい人は$10でお弁当を注文できると言うシステム。
私の出場は午後の様だし、チェックインの後一度家に戻る事にした。
当日は9時頃ハワイプリンスに向かうと、アラワイ・ハーバーのパブリックパーキングがほぼ一杯で、ようやく一台スペースを見つけた。
普段は朝はほとんど車は無いのだが、週末だからかなと思っていたら、会場のマウナケア・ボールルームの周りは既に熱気に包まれていて、カラオケの関係者がパーキングを使っているようだった。
チェックインをすると、赤いエコバッグを渡された。
チャーリーズ・タクシーもスポンサーの様だ。
中には同じくスポンサーの「ハワイアン・ホスト」のチョコレート、アラモアナ「クルクル」の割引券と抽選券、サイン付きのCDと丸い物体が入っていた。
抽選券は、会場で行われるラッキーナンバーくじ用、CDはよくわからないが、丸い物体はスクリューオープンのボトルを開ける時に使える、いわゆる”ジャー・オープナー”だった。
さらにコンテストのパンフレットと、タイムテーブルが入っていた。
予選会の会場で撮った写真が載っていた。
エントリー・ナンバー59番。
出場者は年齢によって5つのディビジョンに別れ、ジュニア、ティーン、アダルト、シニア、スーパーシニアとなっている。
午前中にジュニア8名、スーパーシニア4名、ティーン6名の歌、ランチタイムを挟んで日本からのアマチュア歌手やゲストの歌などが続く。
私は1時頃ハワイプリンスに戻った。
ハーバーのホテル前のパーキングはもう止められないと思っていたが、プリンスホテルの駐車場も既に満車で、イリカイホテルの方まで探して、ここでもようやく一台分を見つけた。
マウナケア・ボールルームの周りは朝よりもさらに人が多かった。
このホテルで一番大きなボールルームで、着席でも400人入る部屋が一杯だった。
なんとチケットはソールドアウトになったらしい。
出場者控えエリアに行くと、友人のOsamuさんがいた。
出場歴の長いOsamuさんは衣装もバッチリ決まって、最後まで練習をしていたが、60人いるはずの控えエリアには、10人ちょっとしかおらず、ほとんどの方は観覧用の席も購入しているのだそうだ。
会場の廊下に出ている数軒の店の中には「グラマー・ガールズ」のあっちゃんがいた。
さて私のこのスラックスとワイシャツ。
マジで25年ほど前の20台でサラリーマン時代に日本で作った物。
お腹はかなりきつかったが、ちゃんと入っちゃったのは、これも毎日の腹筋背筋のトレーニングの成果かな?
シニア部門の24名か終わり、最後のアダルト部門17名の番になった。
控室からはステージが見えず、歌もほとんど聞こえなかったが、やはりワンコーラスずつなので、次々と進行していく。
予選は日系人6割、日本人4割と言う感じだったが、決勝は7割日系人またはローカル、3割ほど日本人に感じた。
控室に戻って来て、「歌詞を飛ばしてしまった!」とか「間違えた〜!」なんて言っている人もいたが、皆さんとても場馴れした様子。
それにローカルのテレビCMに出ている人とか、ハワイの重鎮も多く、新米の私など緊張を押さえるのに必死だった。
そして最後に私の番。
袖口からステージに出ると、スポットライトに照らされて気持ちイイ!
広い会場の後ろの方まで人が一杯なのは分かったし、目の前には審査員が並んでいるのも見えたが、間違わずに歌い、あっという間に終了。
孤立無援の為、歌っている所の画像は無し。
それぞれのディビジョン毎に上位3名が選ばれ、さらに総合優勝者が選ばれるのだが、その前にまたゲストのパフォーマンス、昨年のチャンピョンの歌などが入っていた。
発表の時には出場者全員が控えエリアに集まり、番号が呼ばれると歓声が上がっていたが、残念ながら私は掠らなかった。
他の方の歌が聞けなかったが、私なりに反省材料もあったので、来年も挑戦したい気になってきた。
それに見ず知らずの方々から、「ジュリー良かったよ〜!」とか「上手でしたよ!」とか、中には「予選の様子のブログも見ましたよ」など、たくさん声をかけて頂き嬉しかった。
会場の出口で「ナンバー8・ジュエリー」のよっしーに会った。
お友達の応援だったそうだが、そのお友達がアダルト部門で見事優勝だったそうだ。
この決勝戦の模様は、12月にKZOOラジオで放送されるそうだ。
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2014年11月19日
ネイチャーツアー:ココクレーター植物園
朝からとても良いお天気になった。
カラニアナオレ・ハイウェイを東に走り、サンディービーチでまずはお手洗い休憩の為に停車すると、今日もアザラシ君がいた。
岩場に寝ころび、頭を反対に向けている。
横に回って見ると、顔が少し見えた。
今日も時々寝返りを打っていた。
沖にはモロカイ、マウイと、久しぶりにビッグアイランドも見えていた。
ココクレーターはすっかり冬の色。
クレーターの園内に入ると、オレアナなど冬でも咲いている花はあるが、やはりプルメリアは寂しい感じ。
咲いている花は目立っている。
ブーゲンビリアは目に鮮やか。
ハイビスカスやサボテンのコーナーを抜け、犀角を見て、
まだ花の無いウィリウィリの林の前で休憩した後、アフリカンセクションに進む。
ソーセージの木や、
ドラゴンズ・ブラッド・ツリーやバオバブなど見て、椰子の木のセクションを回って、プルメリアの低木のコーナーを見る。
今日も他の人は少なかった。
時々クレーター内に吹き込む風が気持良かった。
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カラニアナオレ・ハイウェイを東に走り、サンディービーチでまずはお手洗い休憩の為に停車すると、今日もアザラシ君がいた。
岩場に寝ころび、頭を反対に向けている。
横に回って見ると、顔が少し見えた。
今日も時々寝返りを打っていた。
沖にはモロカイ、マウイと、久しぶりにビッグアイランドも見えていた。
ココクレーターはすっかり冬の色。
クレーターの園内に入ると、オレアナなど冬でも咲いている花はあるが、やはりプルメリアは寂しい感じ。
咲いている花は目立っている。
ブーゲンビリアは目に鮮やか。
ハイビスカスやサボテンのコーナーを抜け、犀角を見て、
まだ花の無いウィリウィリの林の前で休憩した後、アフリカンセクションに進む。
ソーセージの木や、
ドラゴンズ・ブラッド・ツリーやバオバブなど見て、椰子の木のセクションを回って、プルメリアの低木のコーナーを見る。
今日も他の人は少なかった。
時々クレーター内に吹き込む風が気持良かった。
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2014年11月21日
「Hawaii Five-0」ファンツアー:コナ〜トレード
1カ月ぶりに「Hawaii Five-0」ファンツアー。
朝から風が弱く、南から緩いコナウィンドも入って来て、空はどんよりとしていた。
ワイキキを出て、マノアのジャングルを通り、「コノの家」など見て、カイムキからダイアモンドヘッドに向かう。
この所ロケの目撃情報が無いが、スタジオもひっそりとしていた。
ダイアモンドヘッドのトンネル前展望台で最初の停車。
海側に回って、ダイアモンドヘッドビーチを見下ろす。
波はほんの2フィートほど。
続いてカハラの高級住宅地を抜けて、ワイアラエビーチに出て休憩。
ビーチパークでは椰子の木の剪定中だった。
カラニアナオレ・ハイウェイを走ってマカプウ岬に移動。
東海岸の空もすっかり曇っていた。
風は完璧に反対側から吹いていた。
ベロウズビーチも人は少なかったが、薄日が差してきた。
またしばらく休憩の後、パリ・ハイウェイからホノルルに戻ると、雲が割れてきた。
どうやらトレードに変わったようだ。
チャイナタウンの「ダウンビート」でロコモコ・ランチを食べて、ダウンタウンのファイブ・オー本部など見学していると、空は随分明るくなってきた。
イオラニ宮殿は、カラカウア大王のバースデーの為に飾り付けされていた。
「リリハ・ベーカリー」でココパフをピックアップして、サンドアイランドに向かう。
空はすっかり青空が広がった。
アロハタワーで時間を取った後、フィッシャーマンズワーフ跡地の工事の準備もすっかり進んできたケワロ湾、アラモアナ・ビーチパークを抜けて、アラワイ・ハーバーからヒルトンホテルに回って終了。
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朝から風が弱く、南から緩いコナウィンドも入って来て、空はどんよりとしていた。
ワイキキを出て、マノアのジャングルを通り、「コノの家」など見て、カイムキからダイアモンドヘッドに向かう。
この所ロケの目撃情報が無いが、スタジオもひっそりとしていた。
ダイアモンドヘッドのトンネル前展望台で最初の停車。
海側に回って、ダイアモンドヘッドビーチを見下ろす。
波はほんの2フィートほど。
続いてカハラの高級住宅地を抜けて、ワイアラエビーチに出て休憩。
ビーチパークでは椰子の木の剪定中だった。
カラニアナオレ・ハイウェイを走ってマカプウ岬に移動。
東海岸の空もすっかり曇っていた。
風は完璧に反対側から吹いていた。
ベロウズビーチも人は少なかったが、薄日が差してきた。
またしばらく休憩の後、パリ・ハイウェイからホノルルに戻ると、雲が割れてきた。
どうやらトレードに変わったようだ。
チャイナタウンの「ダウンビート」でロコモコ・ランチを食べて、ダウンタウンのファイブ・オー本部など見学していると、空は随分明るくなってきた。
イオラニ宮殿は、カラカウア大王のバースデーの為に飾り付けされていた。
「リリハ・ベーカリー」でココパフをピックアップして、サンドアイランドに向かう。
空はすっかり青空が広がった。
アロハタワーで時間を取った後、フィッシャーマンズワーフ跡地の工事の準備もすっかり進んできたケワロ湾、アラモアナ・ビーチパークを抜けて、アラワイ・ハーバーからヒルトンホテルに回って終了。
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2014年11月24日
「Hawaii Five-0」ファンツアー:朝から快晴
アメリカで放送中の「Hawaii Five-0」で、先日100回目の放送があった。
なんか一瞬訳がわからなくなるような話で、「LOST」のフラッシュ・サイドウェイズかと思った。
日本ではまだまだなので、内容は勿論言わないが、前のシーズンで出てきたキャラが登場したり、とても面白かった。
シーズン5からは「LOST」の”ハーリー”こと、ホルヘ・ガルシアが、”ジェリー”と言う役名で出ているのだが、なんと今まで「Hawaii Five-0」に出演した、「LOST」の俳優が既に12人にもなるそうだ。
以下にまとめがあるが、チョイ役で私も記憶にない人もいる一方、”アレックス”とか”バーナード”とか、まだ出ているじゃん〜!
LOST and Found on Hawaii Five-0
さて今日は朝から良いお天気だった。
マノアを回って、ハワイ大学を抜け、カイムキからダイアモンドヘッドに出る。
トンネル前の展望台では、登山に向かう人が多かった。
ダイアモンドヘッドビーチ側の展望台は、他の観光バスやトロリーの他、セグウェイのツアーも立ち寄って、この景色を眺めている。
波は2フィートほどだったが、キラキラと輝いていた。
カハラの高級住宅街を抜けてワイアラエビーチパークに入っていくと、カパカヒ川が真っ赤に濁っていた。
実は昨晩、11時頃にゲリラ豪雨のような雨が降り、雷の音も近くで響いていたのだが、赤土が随分削られたようだ。
カラニアナオレ・ハイウェイを走って「スティーブの家」など見て、マカプウに移動。
海も空もきれいな色が出ていた。
ベロウズビーチは人が多かった。
しばらく休憩の後、パリ・ハイウェイからホノルルに戻る。
チャイナタウンの「ダウンビート」でロコモコ・ランチの後、ダウンタウンのファイブ・オー本部など見学。
今日もイオラニ宮殿は飾り付けがされたままだった。
カメハメハ大王像の前では、ローカルの結婚式の一団が記念写真を撮っていた。
「リリハ・ベーカリー」でココパフ購入タイムの後、サンドアイランドでホノルル・ハーバーを見ながら休憩。
大型客船が泊まり、貨物船がタグボートに引かれていた。
アロハタワーで見学タイムの後、ケワロ湾やアラモアナ・ビーチパークを抜けて、ワイキキに戻ってきた。
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なんか一瞬訳がわからなくなるような話で、「LOST」のフラッシュ・サイドウェイズかと思った。
日本ではまだまだなので、内容は勿論言わないが、前のシーズンで出てきたキャラが登場したり、とても面白かった。
シーズン5からは「LOST」の”ハーリー”こと、ホルヘ・ガルシアが、”ジェリー”と言う役名で出ているのだが、なんと今まで「Hawaii Five-0」に出演した、「LOST」の俳優が既に12人にもなるそうだ。
以下にまとめがあるが、チョイ役で私も記憶にない人もいる一方、”アレックス”とか”バーナード”とか、まだ出ているじゃん〜!
LOST and Found on Hawaii Five-0
さて今日は朝から良いお天気だった。
マノアを回って、ハワイ大学を抜け、カイムキからダイアモンドヘッドに出る。
トンネル前の展望台では、登山に向かう人が多かった。
ダイアモンドヘッドビーチ側の展望台は、他の観光バスやトロリーの他、セグウェイのツアーも立ち寄って、この景色を眺めている。
波は2フィートほどだったが、キラキラと輝いていた。
カハラの高級住宅街を抜けてワイアラエビーチパークに入っていくと、カパカヒ川が真っ赤に濁っていた。
実は昨晩、11時頃にゲリラ豪雨のような雨が降り、雷の音も近くで響いていたのだが、赤土が随分削られたようだ。
カラニアナオレ・ハイウェイを走って「スティーブの家」など見て、マカプウに移動。
海も空もきれいな色が出ていた。
ベロウズビーチは人が多かった。
しばらく休憩の後、パリ・ハイウェイからホノルルに戻る。
チャイナタウンの「ダウンビート」でロコモコ・ランチの後、ダウンタウンのファイブ・オー本部など見学。
今日もイオラニ宮殿は飾り付けがされたままだった。
カメハメハ大王像の前では、ローカルの結婚式の一団が記念写真を撮っていた。
「リリハ・ベーカリー」でココパフ購入タイムの後、サンドアイランドでホノルル・ハーバーを見ながら休憩。
大型客船が泊まり、貨物船がタグボートに引かれていた。
アロハタワーで見学タイムの後、ケワロ湾やアラモアナ・ビーチパークを抜けて、ワイキキに戻ってきた。
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2014年11月26日
サークルアイランドツアー
今日は久しぶりに再会した若い友人と、その彼女をオアフ島一周ツアーにご案内した。
彼が10年前にハワイ留学中、我々在住者が開いていた「ワイキキ鍋会」に参加して知り合ったのだが、懐かしさと共に、時間が経つのが早いとまた感じた。
朝のワイキキは良いお天気だった。
カピオラニ公園を抜けて、ダイアモンドヘッドビーチを見下ろし、カハラからカラニアナオレ・ハイウェイに入る。
ココヘッドを越えると、水平線には雲があり、モロカイ島も見えなかったが、サンディービーチでは砂がキラキラと光っていた。
マカプウ岬を回り東海岸に出ると、また青空が広がった。
マカプウビーチには、透き通った4フィートほどの波が寄せていた。
ワイマナロのベロウズビーチで休憩。
イイ感じでトレードウィンドが上がってきた。
トロピカルジュースを飲んで、木の実を拾って自然教室。
ほとんど観光客は来ないが、日本人のウェディングカップルだけは次々とやって来て写真を撮っていた。
カネオヘ湾を回ってクアロア公園に進む。
人は少なかった。
カーアヴァ、プナルウ、ハウウラも綺麗な海だった。
タートルベイを回り、ノースショアに出ると少し雲が出てきた。
サンセットビーチでは次の大会の準備中。
しかし波はほんの5〜6フィートほどだった。
チャンズリーフは人が多かったが、ハレイワにも集まっていた。
アリイビーチパークの木陰でランチタイムの後は、ハレイワタウンの散策タイム。
マツモト・シェイブアイスの裏のショッピングセンター(そう言えば、ここ、正式にはなんて言う名前なのかな?)の工事は随分進み、木造の建物はすっかり出来ている。
現在は車道と歩道の間のグリーンベルトを作っているが、何と既にオープンしている店もあった。
しかし「マリブ・シャツ」って、いきなりカリフォルニアのブランド??
ドール・プランテーションに寄った後、H-2フリーウェイを南下すると、虹が見えた。
ホノルルは雨雲が多く、どんよりしていた。
最後にタンタラスの丘に上がった。
日没にはギリギリ間に合わなかったが、次々と街に灯りが増えていくのが見えた。
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彼が10年前にハワイ留学中、我々在住者が開いていた「ワイキキ鍋会」に参加して知り合ったのだが、懐かしさと共に、時間が経つのが早いとまた感じた。
朝のワイキキは良いお天気だった。
カピオラニ公園を抜けて、ダイアモンドヘッドビーチを見下ろし、カハラからカラニアナオレ・ハイウェイに入る。
ココヘッドを越えると、水平線には雲があり、モロカイ島も見えなかったが、サンディービーチでは砂がキラキラと光っていた。
マカプウ岬を回り東海岸に出ると、また青空が広がった。
マカプウビーチには、透き通った4フィートほどの波が寄せていた。
ワイマナロのベロウズビーチで休憩。
イイ感じでトレードウィンドが上がってきた。
トロピカルジュースを飲んで、木の実を拾って自然教室。
ほとんど観光客は来ないが、日本人のウェディングカップルだけは次々とやって来て写真を撮っていた。
カネオヘ湾を回ってクアロア公園に進む。
人は少なかった。
カーアヴァ、プナルウ、ハウウラも綺麗な海だった。
タートルベイを回り、ノースショアに出ると少し雲が出てきた。
サンセットビーチでは次の大会の準備中。
しかし波はほんの5〜6フィートほどだった。
チャンズリーフは人が多かったが、ハレイワにも集まっていた。
アリイビーチパークの木陰でランチタイムの後は、ハレイワタウンの散策タイム。
マツモト・シェイブアイスの裏のショッピングセンター(そう言えば、ここ、正式にはなんて言う名前なのかな?)の工事は随分進み、木造の建物はすっかり出来ている。
現在は車道と歩道の間のグリーンベルトを作っているが、何と既にオープンしている店もあった。
しかし「マリブ・シャツ」って、いきなりカリフォルニアのブランド??
ドール・プランテーションに寄った後、H-2フリーウェイを南下すると、虹が見えた。
ホノルルは雨雲が多く、どんよりしていた。
最後にタンタラスの丘に上がった。
日没にはギリギリ間に合わなかったが、次々と街に灯りが増えていくのが見えた。
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2014年11月28日
「LOST」ファンツアー:今日も快晴
朝からよく晴れていた。
お客さんも”晴れ女”を自称するお二人で、今日は雨の心配はいらない感じ。
マノアのジャングルは、道路が少し湿っていたが、朝の陽が射しこんでいた。
ハード・ロスティのスティーブ君はいなくなってしまったが、「パラダイスパーク」の「レインボーズ・エンド・スナック・ショップ(Rainbow's End Snack Shop)」には、彼の作ったコラージュが残っている。
テーマパークとして閉園後、20年経っているが、最近再開発の動きが出てきている。
自然を感じながら、フラを見たり、ハワイの文化に触れたりと言った、アトラクション施設になるそうだが、これは楽しみ。
さてカハラを回ってカラニアナオレ・ハイウェイに出て、ハナウマ湾を過ぎると、晴れ渡った空の先に、モロカイ島が、見えない?
オアフはよく晴れているが、モロカイ方面は全く見えなかった。
マカプウ岬を回って、ウィンドワードサイドに出る。
ワイマナロのビーチは人が多かった。
「ウィンドワード・コミュニティー・カレッジ」を見て、ヘエイアケアの港からカネオヘ湾を回り、ワイアホレ・ビーチパークから、ボロボロになってきたワイカネ桟橋と、クアロア山を見る。
続いてクアロア公園でジュース休憩。
ローカルのパーティーが多かった。
ノースショアに回ると、サーフ・トラフィックが始まった。
サンセットビーチの大会は開催されていなかったが、特にエフカイビーチ付近は混雑していた。
ラニアケアはハレイワ方面にタートル・トラフィック。
我々はパパイロアビーチに入っていく。
深い砂の中を歩いて進むのは汗をかく。
ハレイワからカエナ岬方面には雲が出ていた。
ハレイワの「マッキーズ」でシュリンプランチの後、ノースショア・マーケットプレイスで少し休憩してから、今度は西に進む。
モクレイアビーチに着くと、既に太陽はワイアナエ山脈の後ろに隠れていた。
今日はキャンパーも無く、ひっそりとしたYMCAキャンプ・アードマンを見学。
ここは島に戻ったジャック達がジャンプスーツを受け取った場所、ハーリーの働いていた食堂などで使われた、ダーマ村の部屋。
H-2フリーウェイを南下して、パールハーバーが見えてくるころにはすっかり暗くなっていた。
ホノルル・エアポートからディリンハム・ブルバードに降りて、チャイナタウンを抜けて、ダウンタウンの「セント・アンドリュース教会」を見上げる。
来月にも既に2回、「LOST」ファンツアーが入っているのだが、来年もまだ続きそうだ。
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ハード・ロスティのスティーブ君はいなくなってしまったが、「パラダイスパーク」の「レインボーズ・エンド・スナック・ショップ(Rainbow's End Snack Shop)」には、彼の作ったコラージュが残っている。
テーマパークとして閉園後、20年経っているが、最近再開発の動きが出てきている。
自然を感じながら、フラを見たり、ハワイの文化に触れたりと言った、アトラクション施設になるそうだが、これは楽しみ。
さてカハラを回ってカラニアナオレ・ハイウェイに出て、ハナウマ湾を過ぎると、晴れ渡った空の先に、モロカイ島が、見えない?
オアフはよく晴れているが、モロカイ方面は全く見えなかった。
マカプウ岬を回って、ウィンドワードサイドに出る。
ワイマナロのビーチは人が多かった。
「ウィンドワード・コミュニティー・カレッジ」を見て、ヘエイアケアの港からカネオヘ湾を回り、ワイアホレ・ビーチパークから、ボロボロになってきたワイカネ桟橋と、クアロア山を見る。
続いてクアロア公園でジュース休憩。
ローカルのパーティーが多かった。
ノースショアに回ると、サーフ・トラフィックが始まった。
サンセットビーチの大会は開催されていなかったが、特にエフカイビーチ付近は混雑していた。
ラニアケアはハレイワ方面にタートル・トラフィック。
我々はパパイロアビーチに入っていく。
深い砂の中を歩いて進むのは汗をかく。
ハレイワからカエナ岬方面には雲が出ていた。
ハレイワの「マッキーズ」でシュリンプランチの後、ノースショア・マーケットプレイスで少し休憩してから、今度は西に進む。
モクレイアビーチに着くと、既に太陽はワイアナエ山脈の後ろに隠れていた。
今日はキャンパーも無く、ひっそりとしたYMCAキャンプ・アードマンを見学。
ここは島に戻ったジャック達がジャンプスーツを受け取った場所、ハーリーの働いていた食堂などで使われた、ダーマ村の部屋。
H-2フリーウェイを南下して、パールハーバーが見えてくるころにはすっかり暗くなっていた。
ホノルル・エアポートからディリンハム・ブルバードに降りて、チャイナタウンを抜けて、ダウンタウンの「セント・アンドリュース教会」を見上げる。
来月にも既に2回、「LOST」ファンツアーが入っているのだが、来年もまだ続きそうだ。
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