今日はテレビ「ハワイに恋して」をご覧になっていらしたお客さんご家族をロコショッピングツアーにご案内した。
朝から買い物には勿体無いくらいの良いお天気。
最初はケアモクの「ウォルマート」の上にある、会員制量販店「サムズ・クラブ」。
ここは超大型倉庫の中をそのまま店舗にしているような店で、初めていらした方はまずその大きさに驚かれる。
一つ一つの商品の大きさも特大サイズが多かったり、箱単位で売られている物も多い。
私もツアー中にお客さんにサービスするジュースやお水などは、ここでケースで仕入れている。
ツアーのお客さんは、お土産用のチョコレートやマカダミアナッツのまとめ買いをされる方が多いが、洋服は普通に一枚単位で売っているので、Tシャツやアロハシャツ、子供用の服を購入される方も多い。
2件目は文房具問屋の「フィッシャー・ハワイ」。
ここも倉庫型の店舗だが、全て一つ単位で販売している。
文具好きには飽きないお店だ。
3件目はホームセンター「ホーム・デポ」。
観光客にはあまり買うものは無いお店だが、大きな店内を見て回るだけでも面白い。
続いてカリヒのディリンハム・プラザに移動して、古着・リサイクルショップの「セイバーズ」と、日用品ディスカウントの「プライス・バスター」。
「セイバーズ」は古着と言っても清潔で、日本の業者も買い付けに現れたりする店。
「プライス・バスター」は最近では、意外と子供のおもちゃなどを購入される方が多い。
その後「ヤミーBBQ」でビビンバのランチを食べ、すぐ裏手の「ライオン・コーヒー」で小休憩。
「ライオン・コーヒー」では試飲が出来るので、私も普段は飲まない100%コナコーヒーを試したりしている。
ディリンハム・ブルバードをカパラマ運河まで戻り、「インターアイランド・ホテル・ファニチャー」に中古家具を見に行く。
ここは行く度に家具の品揃えが違うのだが、基本的には見学。
次はダウンタウンを抜けて、カヘカの「フラ・サプライ・センター」に行く。
フラ好きの方にはたまらないお店だが、フラ用品も民芸品として見るととてもお得。
店の外にはタロ芋、シュガーケイン、アロエなどの他にイリマの黄色い花が咲いていた。
キング・ストリートを走ってカイムキ・ハイスクール前のクラフト・サプライショップ「ベン・フランクリン」に移動。
間口は狭いが奥行きの広いお店で、女性には特に人気がある。
そして最後にカパフルの「セーフウェイ」に行く。
ワイキキに戻る頃にはいつも車内は購入された荷物で一杯になっている。
昼間は暑かったが、夕方からは気持ちの良い風が吹いてきた。
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